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エッヂの名無し (L20 I0rG-4ZxL)
2024/02/20(火) 21:29:52.734 ID:Ng41Dd.D6
危険な人気馬最多出演馬(名誉のために名前は伏せます)
小倉2歳ステークス 2020.09.05(Sat)
【小倉11R】台風の影響により道悪必至。馬場が荒れるだけならともかく、2歳の若馬にとって強風の影響は大きいだろう。新馬戦をノーステッキでV。素質はかなりのものを秘めているが、まだ調教でもステッキを使ったことがない優等生。厳しい状況に置かれた際、メンタルがなえる可能性は十分ある。
ファンタジーステークス 2020.11.06(Fri)
【阪神11R】前走で重賞Vを飾ったが、折り合いに苦労する場面も。中間の調整でも行きたがる場面を見せており、1Fの距離延長に不安は残る。デビュー2戦は小倉でのレースで、前日輸送で競馬に臨んでいた。当日輸送の競馬も初めて。実戦でテンションが高くなり過ぎると、力を出せない可能性はある。
阪神ジュベナイルフィリーズ 2020.12.12(Sat)
【阪神11R】デビューから無傷の3連勝だが、千四の前走は道中でかなり行きたがる面を見せていたように、やはり折り合いが鍵になりそうだ。追い切りでは進境を見せているとはいえ、まだまだ不安を残す現状。今回はさらに1ハロンの距離延長、しかも壁をつくりにくい大外枠と厳しい条件がそろう。いくら名手・武豊とはいえ、全幅の信頼は置きづらい。
キーンランドカップ 2021.08.28(Sat)
【札幌11R】2戦2勝の芝6F戦に戻るのは歓迎。52キロの斤量も魅力だ。ただ、もまれると気難しさを出すだけに、やや内めの3枠5番は微妙だ。調教再審査をパスしたとはいえ、まだ信頼はできない。
シルクロードステークス 2022.01.29(Sat)
【中京11R】折り返し手綱の効果もあり、調教では以前ほど頭を上げるそぶりはなくなった。ただ、この馬具はレースでは使えないため、実戦でどうなるかは未知数。さらに燃えやすい気性を考えると、馬群でもまれる恐れのある内めの奇数枠は不安材料だろう。能力の高さは認めても、全幅の信頼は置きづらい。
京王杯スプリングカップ 2022.05.13(Fri)
【東京11R】だいぶ常識にかかってきたものの、昨夏からはスプリント路線が主戦場。4戦続けて千二を走っており、6F戦の流れに慣れてきているだけに、今回の千四への距離延長がプラスに出るとは考えにくい。東京コースも初めて。慣れない環境に戸惑う恐れがあり、レース前のイレ込みも不安材料だ。
セントウルステークス 2022.09.10(Sat)
【中京11R】改善されたとはいえ、気性面に難しさがあり、かなり折り合いに苦労するタイプ。前走もG2にしては、相手関係はだいぶ軽かった印象だ。今回はメンバー強化&先行馬が手薄でスローペース濃厚。抑えが利かずに暴走というシーンも想定しておきたい。断然の人気を集めるが、油断は禁物だろう。
スプリンターズステークス 2022.10.01(Sat)
【中山11R】以前の暴走癖は影を潜めているが、まだ危うさを抱えているのは間違いない。それだけに中2週とレース間隔を詰めたローテは懸念材料。中1週だった20年小倉2歳Sでも激しく引っ掛かっていた。当時は能力の違いで勝てたが、G1ともなるとそう甘くない。コースレコードVの反動も心配だ。
高松宮記念 2023.03.25
【中京11R】重馬場の小倉2歳Sを制しているが、力の違いだけで勝ったようなもの。雨は不安で、ファンタジーSやセントウルSをレコード勝ちしているように、本来は速力を生かせる馬場が理想だ。
京都牝馬 2024.2.17
重賞6勝の実力馬。22年セントウルSでは圧巻のスピードでレコード勝ちを決めるなど、その能力の高さを披露してきたが、折り合い面の難しさがやはり懸念材料だ。これまで馬具の工夫などで改善を試みてきたが、近3走を見ても15、5、9着と勝ち星から遠ざかっている。軸に置くのは危険だろう。
小倉2歳ステークス 2020.09.05(Sat)
【小倉11R】台風の影響により道悪必至。馬場が荒れるだけならともかく、2歳の若馬にとって強風の影響は大きいだろう。新馬戦をノーステッキでV。素質はかなりのものを秘めているが、まだ調教でもステッキを使ったことがない優等生。厳しい状況に置かれた際、メンタルがなえる可能性は十分ある。
ファンタジーステークス 2020.11.06(Fri)
【阪神11R】前走で重賞Vを飾ったが、折り合いに苦労する場面も。中間の調整でも行きたがる場面を見せており、1Fの距離延長に不安は残る。デビュー2戦は小倉でのレースで、前日輸送で競馬に臨んでいた。当日輸送の競馬も初めて。実戦でテンションが高くなり過ぎると、力を出せない可能性はある。
阪神ジュベナイルフィリーズ 2020.12.12(Sat)
【阪神11R】デビューから無傷の3連勝だが、千四の前走は道中でかなり行きたがる面を見せていたように、やはり折り合いが鍵になりそうだ。追い切りでは進境を見せているとはいえ、まだまだ不安を残す現状。今回はさらに1ハロンの距離延長、しかも壁をつくりにくい大外枠と厳しい条件がそろう。いくら名手・武豊とはいえ、全幅の信頼は置きづらい。
キーンランドカップ 2021.08.28(Sat)
【札幌11R】2戦2勝の芝6F戦に戻るのは歓迎。52キロの斤量も魅力だ。ただ、もまれると気難しさを出すだけに、やや内めの3枠5番は微妙だ。調教再審査をパスしたとはいえ、まだ信頼はできない。
シルクロードステークス 2022.01.29(Sat)
【中京11R】折り返し手綱の効果もあり、調教では以前ほど頭を上げるそぶりはなくなった。ただ、この馬具はレースでは使えないため、実戦でどうなるかは未知数。さらに燃えやすい気性を考えると、馬群でもまれる恐れのある内めの奇数枠は不安材料だろう。能力の高さは認めても、全幅の信頼は置きづらい。
京王杯スプリングカップ 2022.05.13(Fri)
【東京11R】だいぶ常識にかかってきたものの、昨夏からはスプリント路線が主戦場。4戦続けて千二を走っており、6F戦の流れに慣れてきているだけに、今回の千四への距離延長がプラスに出るとは考えにくい。東京コースも初めて。慣れない環境に戸惑う恐れがあり、レース前のイレ込みも不安材料だ。
セントウルステークス 2022.09.10(Sat)
【中京11R】改善されたとはいえ、気性面に難しさがあり、かなり折り合いに苦労するタイプ。前走もG2にしては、相手関係はだいぶ軽かった印象だ。今回はメンバー強化&先行馬が手薄でスローペース濃厚。抑えが利かずに暴走というシーンも想定しておきたい。断然の人気を集めるが、油断は禁物だろう。
スプリンターズステークス 2022.10.01(Sat)
【中山11R】以前の暴走癖は影を潜めているが、まだ危うさを抱えているのは間違いない。それだけに中2週とレース間隔を詰めたローテは懸念材料。中1週だった20年小倉2歳Sでも激しく引っ掛かっていた。当時は能力の違いで勝てたが、G1ともなるとそう甘くない。コースレコードVの反動も心配だ。
高松宮記念 2023.03.25
【中京11R】重馬場の小倉2歳Sを制しているが、力の違いだけで勝ったようなもの。雨は不安で、ファンタジーSやセントウルSをレコード勝ちしているように、本来は速力を生かせる馬場が理想だ。
京都牝馬 2024.2.17
重賞6勝の実力馬。22年セントウルSでは圧巻のスピードでレコード勝ちを決めるなど、その能力の高さを披露してきたが、折り合い面の難しさがやはり懸念材料だ。これまで馬具の工夫などで改善を試みてきたが、近3走を見ても15、5、9着と勝ち星から遠ざかっている。軸に置くのは危険だろう。