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エッヂの名無し (L20 OCd3-6dxL)
2024/03/14(木) 13:03:18.297 ID:tb069GFMc
>>858
Wikiの説明がわかりやすい
ほんま怪物出てきたって感じだった
あと他のトライアルがそんなでもなかった
デビュー前から同厩舎の実力馬レーヴミストラルと併せ馬を行い、仕上がりの良さが注目されていた。1月22日の新馬戦で岩田康誠を背にデビューし、逃げて直線は持ったまま9馬身差で大楽勝する衝撃の走りを見せた[7]。2戦目のつばき賞(500万下)では、岩田が同日のフェブラリーステークス(GI)でエイシンバッケンに騎乗するため川田将雅が代役を務めた。単勝1.3倍の断然人気に推され、スローペースから逃げ込みを図るタガノアスワドを上がり3F33秒0の豪脚で交わし去り、最後は抑える余裕を見せてデビューから2連勝を飾った[8]。
3戦目のフラワーカップ(GIII)は2番手を追走し、4コーナーで先頭に立つとほぼ持ったままで後続に5馬身差をつける圧巻の走りを見せ、デビュー3連勝での重賞初制覇となった[9]。勝ち時計1分48秒7は2006年にキストゥヘヴンがマークした1分48秒9を0秒2更新するレースレコードだった。桜花賞(GI)は中2週となるため回避し中3週で牡馬相手の皐月賞(GI)に出走することが決まった[4]。
アルアインはサトノアーサーに惚れ込んだ池江のせいで雑草扱いされてた
Wikiの説明がわかりやすい
ほんま怪物出てきたって感じだった
あと他のトライアルがそんなでもなかった
デビュー前から同厩舎の実力馬レーヴミストラルと併せ馬を行い、仕上がりの良さが注目されていた。1月22日の新馬戦で岩田康誠を背にデビューし、逃げて直線は持ったまま9馬身差で大楽勝する衝撃の走りを見せた[7]。2戦目のつばき賞(500万下)では、岩田が同日のフェブラリーステークス(GI)でエイシンバッケンに騎乗するため川田将雅が代役を務めた。単勝1.3倍の断然人気に推され、スローペースから逃げ込みを図るタガノアスワドを上がり3F33秒0の豪脚で交わし去り、最後は抑える余裕を見せてデビューから2連勝を飾った[8]。
3戦目のフラワーカップ(GIII)は2番手を追走し、4コーナーで先頭に立つとほぼ持ったままで後続に5馬身差をつける圧巻の走りを見せ、デビュー3連勝での重賞初制覇となった[9]。勝ち時計1分48秒7は2006年にキストゥヘヴンがマークした1分48秒9を0秒2更新するレースレコードだった。桜花賞(GI)は中2週となるため回避し中3週で牡馬相手の皐月賞(GI)に出走することが決まった[4]。
アルアインはサトノアーサーに惚れ込んだ池江のせいで雑草扱いされてた