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エッヂの名無し (L20 OKpn-4jNg)
2024/04/30(火) 13:56:15.711 ID:Gd0cEWjIg
お目当てはユニコーンSに挑むアラレタバシル。ダートに替えての4戦が1、2、1、2着で、2着時はいずれもアタマ差。もちの木賞で惜敗したアンモシエラは、ダート3冠の初戦・羽田盃でも2着に粘り込んだ。ならば、この馬にもチャンスがあっていいだろう。
快く取材に応じてくれた鞍上・野中は「前走の伏竜Sはいかにも休み明けの雰囲気でしたが、よく走ってくれました。この馬はキックバックもモマれるのも問題ありません。1回使ってピリッとしてきて、前走より状態がいいですね。キャンターはやる気がない馬なのですが、最終追いの動きがとても良かったですね。京都は経験しているし、輸送も100メートルの延長も問題なさそうです。楽しみですね」と自信をのぞかせた。
そして、ここから突如として表情が変わる。「はっきり言って、僕のことはどうでもいいんですよ。もちろん騎手として重賞を勝ちたい気は十分ありますが、とにかく先生に重賞を勝ってほしい。ただそれだけなんです。騎手としてこんなことを言っていいのかわかりませんが、極端な話、僕ではなく菜七子でも誰でもいいんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/13084a9bb8487245d687c4459ed9bf33c4441db0
快く取材に応じてくれた鞍上・野中は「前走の伏竜Sはいかにも休み明けの雰囲気でしたが、よく走ってくれました。この馬はキックバックもモマれるのも問題ありません。1回使ってピリッとしてきて、前走より状態がいいですね。キャンターはやる気がない馬なのですが、最終追いの動きがとても良かったですね。京都は経験しているし、輸送も100メートルの延長も問題なさそうです。楽しみですね」と自信をのぞかせた。
そして、ここから突如として表情が変わる。「はっきり言って、僕のことはどうでもいいんですよ。もちろん騎手として重賞を勝ちたい気は十分ありますが、とにかく先生に重賞を勝ってほしい。ただそれだけなんです。騎手としてこんなことを言っていいのかわかりませんが、極端な話、僕ではなく菜七子でも誰でもいいんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/13084a9bb8487245d687c4459ed9bf33c4441db0