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エッヂの名無し (L20 Eeq2-4jqT)
2024/05/03(金) 17:45:10.973 ID:/sEzNVfYJ
「メイショウドトウ、28歳の春」 開腹手術から回復、夢中で草を食む毎日
ノーザンレイクでけい養されているメイショウドトウ(セ28)の近況がこのほどnetkeibaTV『メイショウドトウ、28歳の春』で取り上げられ、放牧地で元気に草を食む様子などが伝えられた。
同馬は今年2月23日朝に疝痛を発症。その後は加療を続けていたが、3回目の診察時に、
手術が必要になる可能性があるとして、三石の家畜高度医療センター(NOSAI日高支所家畜高度医療センター)に移送された。
検査の結果、すぐに手術が必要な状態では無かったが、入院馬房で経過観察中に容体が急変。同日の23時40分ごろから開腹手術となった。
高齢馬の全身麻酔は負担が大きくリスクもあったが、ドトウは無事に乗り越え手術は完了。
牧場の担当者によれば、高齢馬のわりに回復も順調とのこと。
SNSでも数多く心配の声が寄せられたが、現在では広い放牧地で夢中に草を食む毎日。
歯が悪いため、消化によくないものなど、一部の食事制限はあるものの、食欲は旺盛で元気に過ごしているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/243bcea0b9cffe74a353ffca71f6f8f3c30ad2a5
メイショウドトウはタフ
ノーザンレイクでけい養されているメイショウドトウ(セ28)の近況がこのほどnetkeibaTV『メイショウドトウ、28歳の春』で取り上げられ、放牧地で元気に草を食む様子などが伝えられた。
同馬は今年2月23日朝に疝痛を発症。その後は加療を続けていたが、3回目の診察時に、
手術が必要になる可能性があるとして、三石の家畜高度医療センター(NOSAI日高支所家畜高度医療センター)に移送された。
検査の結果、すぐに手術が必要な状態では無かったが、入院馬房で経過観察中に容体が急変。同日の23時40分ごろから開腹手術となった。
高齢馬の全身麻酔は負担が大きくリスクもあったが、ドトウは無事に乗り越え手術は完了。
牧場の担当者によれば、高齢馬のわりに回復も順調とのこと。
SNSでも数多く心配の声が寄せられたが、現在では広い放牧地で夢中に草を食む毎日。
歯が悪いため、消化によくないものなど、一部の食事制限はあるものの、食欲は旺盛で元気に過ごしているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/243bcea0b9cffe74a353ffca71f6f8f3c30ad2a5
メイショウドトウはタフ