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エッヂの名無し (L20 jnsm-6n9E)
2024/06/04(火) 00:25:45.075 ID:ZXZNt2KyU
ゼンダンハヤブサ、調教捜査官井内君も絶讚
【6月8日(土) 京都芝1600m】
◆ゼンダンハヤブサ(牡、父スマートオーディン、母オーガストウェイ、栗東・佐々木晶三厩舎)
きょうだいに目立った活躍馬はいないものの、母系には芝で5勝を挙げたミステリアスライト(父アグネスタキオン)がいる血統。父スマートオーディンは京都新聞杯など重賞4勝を挙げた、今年の新種牡馬。
本馬が注目される要因となったが、5月22日のCW。3歳未勝利のオンザプラネットとの併せ馬だったが、3コーナーで引っ掛かってしまい、遥か前方にいた古馬3勝クラスのゲンパチムサシに併せるような形になった。最後はバタバタになると思われたが、止まるようなことはなく、時計は6F78.7秒。ラスト1Fも12.4秒で踏ん張っており「来週ジョッキーを乗せて、6F82秒台で終い11秒台なら楽しみだね」とコメントした佐々木晶三調教師。
そして、5月29日の1週前追い切りはレースでも騎乗予定の団野大成騎手が跨って、CWでの併せ馬を行っている。古馬2勝クラスのエルディアブロと互角に動いて、6F82.1秒、1F11.4秒と1週前に想定していた時計とぴったり合致。これは楽しみ。
【6月8日(土) 京都芝1600m】
◆ゼンダンハヤブサ(牡、父スマートオーディン、母オーガストウェイ、栗東・佐々木晶三厩舎)
きょうだいに目立った活躍馬はいないものの、母系には芝で5勝を挙げたミステリアスライト(父アグネスタキオン)がいる血統。父スマートオーディンは京都新聞杯など重賞4勝を挙げた、今年の新種牡馬。
本馬が注目される要因となったが、5月22日のCW。3歳未勝利のオンザプラネットとの併せ馬だったが、3コーナーで引っ掛かってしまい、遥か前方にいた古馬3勝クラスのゲンパチムサシに併せるような形になった。最後はバタバタになると思われたが、止まるようなことはなく、時計は6F78.7秒。ラスト1Fも12.4秒で踏ん張っており「来週ジョッキーを乗せて、6F82秒台で終い11秒台なら楽しみだね」とコメントした佐々木晶三調教師。
そして、5月29日の1週前追い切りはレースでも騎乗予定の団野大成騎手が跨って、CWでの併せ馬を行っている。古馬2勝クラスのエルディアブロと互角に動いて、6F82.1秒、1F11.4秒と1週前に想定していた時計とぴったり合致。これは楽しみ。