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エッヂの名無し (L20 OUu7-6wVw)
2024/07/23(火) 12:31:19.480 ID:/5LPho15F
さながら「伝説の朝日杯」とでも言えるだろうか。小倉競馬場で21日に中京記念が行われ、アルナシームが待望の重賞初制覇。これにより、21年の朝日杯FSで上位に入った馬すべてが、その後にタイトルを手にしたことになった。
振り返れば、21年の朝日杯FSはハイレベルだった。勝ったドウデュースは、3歳で日本ダービー、4歳で有馬記念を制覇。2着のセリフォスは3歳時にマイルCSを勝つなど、マイル路線で存在感を発揮している。3着ダノンスコーピオンは3歳マイル王。4着はアルナシームで、5着ジオグリフは皐月賞馬に輝いている。
さらに、6着トウシンマカオは京阪杯を連覇するなど短距離路線で結果を残し、8着プルパレイもファルコンSで重賞ウイナーとなった。実に1〜6着、8着馬がその後に重賞制覇。金の卵がズラリと並ぶ一戦だったと言えよう。
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=270590
ホープフルは・・・
振り返れば、21年の朝日杯FSはハイレベルだった。勝ったドウデュースは、3歳で日本ダービー、4歳で有馬記念を制覇。2着のセリフォスは3歳時にマイルCSを勝つなど、マイル路線で存在感を発揮している。3着ダノンスコーピオンは3歳マイル王。4着はアルナシームで、5着ジオグリフは皐月賞馬に輝いている。
さらに、6着トウシンマカオは京阪杯を連覇するなど短距離路線で結果を残し、8着プルパレイもファルコンSで重賞ウイナーとなった。実に1〜6着、8着馬がその後に重賞制覇。金の卵がズラリと並ぶ一戦だったと言えよう。
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ホープフルは・・・