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887 エッヂの名無し (L20 IUrk-43QR) 2024/09/15(日) 00:15:44.309 ID:tWTndx6QM
>>786
これブログで指摘してる人おるな面白い

2021年12月の記事だ

藤沢和雄厩舎の活躍馬は種牡馬としてはまったく冴えません。バブルガムフェロー、タイキシャトル、ゼンノロブロイ、ペルーサ、スピルバーグ、カジノドライブ…。シンボリクリスエスも後継にエピファネイアこそ出たものの、それ以外は期待ほどではなく。

一方、松田国英、角居勝彦の“マツクニ”ラインはキングカメハメハ、クロフネ、ルーラーシップ、エピファネイアなど現役時同様に種牡馬としても結果を出している馬が多数。
(堀厩舎のモーリス、ドゥラメンテはまずまずでしょうか)

そう考えていくと、これから産駒がデビューする新種牡馬で、池江寿、藤沢和の管理馬は要注意!!
その理由ですが、仕上げやレース選択、ジョッキー起用、与えるエサやサプリ、薬なども含め、高い厩舎力やマネジメント力によって馬本来のポテンシャルや血統以上のものを発揮させているから、種牡馬としては現役時の活躍に比例しないのではないかということ。
他にも引退時期などの要素もあるでしょう。4歳で余力を残して引退した馬の方が活躍する傾向もありますし。

これから産駒がデビューする内国産種牡馬では、角居厩舎だったサートゥルナーリアは成功の可能性が高く、藤沢和厩舎だったレイデオロ、池江寿厩舎のサトノダイヤモンドは期待ほどではない可能性があるかと!?個人的には特にレイデオロが心配です。

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