なるほど告知欄じゃねーの

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532 エッヂの名無し (L20 IUrk-43QR) 2024/09/16(月) 01:04:01.164 ID:FpFuvj/qC
種牡馬の成功失敗に関して考察してるブログ読んではえ〜ってなった
大体当たってる気がするんや
2021年12月の記事や

私は種牡馬が現役時代に管理されていた厩舎によって、種牡馬として成功するかどうかが、ある程度見極められると思っています。
例えば、池江泰寿厩舎の活躍馬オルフェーヴル、ドリームジャーニー、トーセンジョーダン、ラブリーデイなどは、思ったほど種牡馬として成功してないと思うのは私だけでしょうかはてなマークまあ、オルフェーヴルは母系の力でGT馬も出ていますが…。
(逆に、父・泰郎さんの管理馬はディープインパクト、ステイゴールド、ゴールドアリュールなど、種牡馬としても素晴らしい活躍)

それ以上に、藤沢和雄厩舎の活躍馬は種牡馬としてはまったく冴えません。バブルガムフェロー、タイキシャトル、ゼンノロブロイ、ペルーサ、スピルバーグ、カジノドライブ…。シンボリクリスエスも後継にエピファネイアこそ出たものの、それ以外は期待ほどではなく。

一方、松田国英、角居勝彦の“マツクニ”ラインはキングカメハメハ、クロフネ、ルーラーシップ、エピファネイアなど現役時同様に種牡馬としても結果を出している馬が多数。
(堀厩舎のモーリス、ドゥラメンテはまずまずでしょうか)

そう考えていくと、これから産駒がデビューする新種牡馬で、池江寿、藤沢和の管理馬は要注意!!
その理由ですが、仕上げやレース選択、ジョッキー起用、与えるエサやサプリ、薬なども含め、高い厩舎力やマネジメント力によって馬本来のポテンシャルや血統以上のものを発揮させているから、種牡馬としては現役時の活躍に比例しないのではないかということ。
他にも引退時期などの要素もあるでしょう。4歳で余力を残して引退した馬の方が活躍する傾向もありますし。

これから産駒がデビューする内国産種牡馬では、角居厩舎だったサートゥルナーリアは成功の可能性が高く、藤沢和厩舎だったレイデオロ、池江寿厩舎のサトノダイヤモンドは期待ほどではない可能性があるかと!?個人的には特にレイデオロが心配です💦

あと興味深いのが、このところスタッドインする活躍馬の多い矢作厩舎。レース選択をはじめ厩舎マネジメント力が素晴らしい厩舎だけに、種牡馬として逆に不安になります。リアルスティールやコントレイルは果たしてはてなマークはてなマークコントレイルが4歳で引退したのは吉に出るかもしれませんが。
https://ameblo.jp/grace17/entry-12713208475.html

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