406
エッヂの名無し
2024/09/22(日) 13:00:17.397 ID:u/cKs.eVP
可哀想だからワイ(ChatGPT)がまとめてやるわ
この記事では、PyCon APAC 2023のプロポーザル(発表企画案)選考過程での不正行為について、詳細に告発しています。以下の内容が中心となります:
### 1. **情報漏洩の問題**
2023年6月、プロポーザルの査読者が、プロポーザル審査の責任者であるC氏に対して特定のプロポーザルに関する懸念を個別に相談した。しかし、この機密性のある相談内容が、査読者の名前を含む形で、全体チャットに無断で共有されました。このチャットには、B社の取締役でありプロポーザルの提出者でもあるA氏も含まれており、査読者が不当に圧力を受ける結果となりました。
### 2. **不適切な評価基準と異議申立ての拒否**
審査の過程で、評価基準が曖昧であったことや、不正な評価が行われていたことが告発されています。例えば、プロポーザルに対して0点評価を連投する査読者がいた一方で、その理由が全く説明されないケースが多発。また、審査責任者に対して異議を申し立てた際も、改善の要求は拒否され、適切な対応が行われませんでした。
査読者の一部は、特定の企業や人物のプロポーザルに対して不自然に高い評価をつける一方、他のプロポーザルには内容をほとんど評価しないまま低評価を与えていました。このような不正な評価が放置され、最終的には平均点だけでプロポーザルの採択が決定されるという不透明な審査プロセスが問題視されています。
### 3. **恣意的な採択と不透明なプロセス**
採択会議では、通常はプロポーザルの内容に基づいて評価が行われるべきですが、PyCon JPでは投稿者の名前や所属企業に基づく恣意的な採択が行われました。特に、C氏が提出したプロポーザルは、技術的に問題があると指摘されながらも、C氏が「仲間だから」という理由で採択されました。これは技術的な基準に基づかない、不正な審査プロセスの一例として強調されています。
また、A氏が関与するプロポーザルについても、A氏がその場で「これは俺が企画したものだ」と主張し、他の査読者の意見を無視して強行的に採択が行われる場面があったとされています。このような恣意的な採択は、PyCon JPの公正性や透明性を著しく欠いていると指摘されています。
### 4. **不正の結果と影響**
この告発によれば、PyCon JPは技術カンファレンスとしての役割を果たさず、技術者の正当な評価が歪められ、技術者倫理に反する行為が横行しています。また、この不正行為に対して、関係者が異議を唱えたとしても改善の兆しはなく、結果として、技術者コミュニティに悪影響を及ぼすものとなっています。
### 結論
著者は、これらの一連の行為がPyCon JPの技術者コミュニティに対する背信行為であると述べています。さらに、PyCon JPは技術者が関与すべき団体ではなく、技術的な誠実さや倫理を欠いていると厳しく批判しています。この告発は、技術者と公衆に対する警告として公表されたものであり、PyCon JPの運営体制の改善を強く求めています。
この記事では、PyCon APAC 2023のプロポーザル(発表企画案)選考過程での不正行為について、詳細に告発しています。以下の内容が中心となります:
### 1. **情報漏洩の問題**
2023年6月、プロポーザルの査読者が、プロポーザル審査の責任者であるC氏に対して特定のプロポーザルに関する懸念を個別に相談した。しかし、この機密性のある相談内容が、査読者の名前を含む形で、全体チャットに無断で共有されました。このチャットには、B社の取締役でありプロポーザルの提出者でもあるA氏も含まれており、査読者が不当に圧力を受ける結果となりました。
### 2. **不適切な評価基準と異議申立ての拒否**
審査の過程で、評価基準が曖昧であったことや、不正な評価が行われていたことが告発されています。例えば、プロポーザルに対して0点評価を連投する査読者がいた一方で、その理由が全く説明されないケースが多発。また、審査責任者に対して異議を申し立てた際も、改善の要求は拒否され、適切な対応が行われませんでした。
査読者の一部は、特定の企業や人物のプロポーザルに対して不自然に高い評価をつける一方、他のプロポーザルには内容をほとんど評価しないまま低評価を与えていました。このような不正な評価が放置され、最終的には平均点だけでプロポーザルの採択が決定されるという不透明な審査プロセスが問題視されています。
### 3. **恣意的な採択と不透明なプロセス**
採択会議では、通常はプロポーザルの内容に基づいて評価が行われるべきですが、PyCon JPでは投稿者の名前や所属企業に基づく恣意的な採択が行われました。特に、C氏が提出したプロポーザルは、技術的に問題があると指摘されながらも、C氏が「仲間だから」という理由で採択されました。これは技術的な基準に基づかない、不正な審査プロセスの一例として強調されています。
また、A氏が関与するプロポーザルについても、A氏がその場で「これは俺が企画したものだ」と主張し、他の査読者の意見を無視して強行的に採択が行われる場面があったとされています。このような恣意的な採択は、PyCon JPの公正性や透明性を著しく欠いていると指摘されています。
### 4. **不正の結果と影響**
この告発によれば、PyCon JPは技術カンファレンスとしての役割を果たさず、技術者の正当な評価が歪められ、技術者倫理に反する行為が横行しています。また、この不正行為に対して、関係者が異議を唱えたとしても改善の兆しはなく、結果として、技術者コミュニティに悪影響を及ぼすものとなっています。
### 結論
著者は、これらの一連の行為がPyCon JPの技術者コミュニティに対する背信行為であると述べています。さらに、PyCon JPは技術者が関与すべき団体ではなく、技術的な誠実さや倫理を欠いていると厳しく批判しています。この告発は、技術者と公衆に対する警告として公表されたものであり、PyCon JPの運営体制の改善を強く求めています。