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エッヂの名無し
2024/09/24(火) 15:16:54.745 ID:iveonqs42
「このことを翔平と共有できなかった。私は生活費を稼ぐのが大変で、ギリギリのやりくりだった。彼にはこのことを言いたくなかった。私達は兄弟みたいなものだったんだ」
「23年初頭には$4Mにまで膨れ上がり、その時に彼に助けを求めた。彼からの信頼を失うのを恐れ、しかし誰かが家に取り立てに来るのではないかと身の危険を感じていた」
「初めて説明した時、彼は驚き、明らかにハッピーではなかったが、『あなたを助けたい。もう二度としないね?』と優しく言ってくれた。」
「その後数週間は居心地の悪さと罪悪感を覚えた。彼に会うのもしんどかったが前に進んだのは翔平だった。
彼は素晴らしい人で、笑顔で、何事もなかったかのように自分の人生を歩んでいった」
↑このでっちあげ妄想話を世界中が信じて大谷を責め立てたという事実
現実は冷静にその場で警察に通報された模様