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エッヂの名無し (L20 IWu3-454r)
2024/10/06(日) 17:01:10.609 ID:C3AyGOHKU
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_33228.html
2着 ディープボンド(幸英明騎手)
「悔しいです。最後はよく頑張ってくれていますし、何とかしたかったです。衰えは感じないです。まだまだやれると思います」
3着 メイショウブレゲ(酒井学騎手)
「末脚の馬なのでとにかく出てストレスをかけないように競馬をしようと思いました。あとは返し馬も硬さが無く、道中も力むところはありませんでした。リズム良く走ってくれました。直線に入ってスペースを確保した時「よし!」という感じでした。瞬発力というタイプではありませんが最後までしっかり脚を使ってくれました。人気薄でしたがそれ以上に走ってくれると思っていましたし際どく頑張ってくれました」
4着 スマートファントム(藤岡佑介騎手)
「「ゲートが開く前にゴソゴソするところがあるのを見ていたので、そうさせないようにしていたら、馬が怒って遅れてしまいました。それが悔やまれます。道中は長距離馬らしく乗りやすかったです。4コーナーではうまく内に潜り込んで伸びてくれましたが、置かれたぶんがもったいなかったです」
5着 サトノグランツ(川田将雅騎手)
「勝ち馬の隣でとてもいいリズムで競馬を進められました。結果が伴わなかったことだけが残念です」
6着 ドクタードリトル(松山弘平騎手)
「距離が延びても脚はたまっていましたし、直線は差し切るぐらいの見せ場がありました。重賞で、強い馬を相手によく頑張ってくれたと思います」
10着 ケイアイサンデラ(藤懸貴志騎手)
「バビットの出方がカギだと思っていて、初速は向こうの方が速かったですが、行きそうでは無かったですし、向こうのペースにされるのが嫌だったので、主張していきました。ペースは想定内で、やりたい競馬はできましたが、4コーナーで後ろから来られた時に一杯になってしまいました。まだ重賞は2回目ですし、これからもこういう相手と戦っていきますので、厩舎と相談しながら、力をつけていってもらえればと思います」
11着 ブローザホーン(菅原明良騎手)
「最近あまりハミを取らなくなっていましたが、それにしても進んでいきませんでした。追い切りで体がついてこない感じがあり、競馬に行くと変わってくれると思ったのですが、追い切りの感触通りでした。馬にやる気はあったと思います」
2着 ディープボンド(幸英明騎手)
「悔しいです。最後はよく頑張ってくれていますし、何とかしたかったです。衰えは感じないです。まだまだやれると思います」
3着 メイショウブレゲ(酒井学騎手)
「末脚の馬なのでとにかく出てストレスをかけないように競馬をしようと思いました。あとは返し馬も硬さが無く、道中も力むところはありませんでした。リズム良く走ってくれました。直線に入ってスペースを確保した時「よし!」という感じでした。瞬発力というタイプではありませんが最後までしっかり脚を使ってくれました。人気薄でしたがそれ以上に走ってくれると思っていましたし際どく頑張ってくれました」
4着 スマートファントム(藤岡佑介騎手)
「「ゲートが開く前にゴソゴソするところがあるのを見ていたので、そうさせないようにしていたら、馬が怒って遅れてしまいました。それが悔やまれます。道中は長距離馬らしく乗りやすかったです。4コーナーではうまく内に潜り込んで伸びてくれましたが、置かれたぶんがもったいなかったです」
5着 サトノグランツ(川田将雅騎手)
「勝ち馬の隣でとてもいいリズムで競馬を進められました。結果が伴わなかったことだけが残念です」
6着 ドクタードリトル(松山弘平騎手)
「距離が延びても脚はたまっていましたし、直線は差し切るぐらいの見せ場がありました。重賞で、強い馬を相手によく頑張ってくれたと思います」
10着 ケイアイサンデラ(藤懸貴志騎手)
「バビットの出方がカギだと思っていて、初速は向こうの方が速かったですが、行きそうでは無かったですし、向こうのペースにされるのが嫌だったので、主張していきました。ペースは想定内で、やりたい競馬はできましたが、4コーナーで後ろから来られた時に一杯になってしまいました。まだ重賞は2回目ですし、これからもこういう相手と戦っていきますので、厩舎と相談しながら、力をつけていってもらえればと思います」
11着 ブローザホーン(菅原明良騎手)
「最近あまりハミを取らなくなっていましたが、それにしても進んでいきませんでした。追い切りで体がついてこない感じがあり、競馬に行くと変わってくれると思ったのですが、追い切りの感触通りでした。馬にやる気はあったと思います」