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エッヂの名無し (L20 F1nY-464T)
2024/10/11(金) 18:04:54.119 ID:21DSg16hv
引退の藤田菜七子、JRA審判部はウソの証言を重視『相手のある通信していない』(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a112bef4421f66b3809be36c988daeebc9946b5b
昨年5月に若手6人が30日間の騎乗停止を受けた事件に際し、JRAは全騎手に聞き取り調査。この時藤田は6人以外の全騎手で唯一、「調整ルーム内でのSNS閲覧とレース動画の閲覧」を認めていた。当時は「ルーム内での通信」が禁止事項であって、ルーム内への端末持ち込み自体は禁止されていなかったことと、当時すでにスマホ持ち込み禁止だったスタンド内騎手ルームへの持ち込みはなかったことから、競馬施行規定上の処分対象とはせず、対外的には非公表の「厳重注意」とした。騎手ルーム内での端末利用の有無が、処分された6人とは判断を分けた。
一方で、昨年の聴取に藤田は「相手のある通信はしていない」と証言し、調書に押印していた。今回判明した通信について、これが虚偽の証言だったことが判明。これを審判部は重く見て、裁定委員会に付したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a112bef4421f66b3809be36c988daeebc9946b5b
昨年5月に若手6人が30日間の騎乗停止を受けた事件に際し、JRAは全騎手に聞き取り調査。この時藤田は6人以外の全騎手で唯一、「調整ルーム内でのSNS閲覧とレース動画の閲覧」を認めていた。当時は「ルーム内での通信」が禁止事項であって、ルーム内への端末持ち込み自体は禁止されていなかったことと、当時すでにスマホ持ち込み禁止だったスタンド内騎手ルームへの持ち込みはなかったことから、競馬施行規定上の処分対象とはせず、対外的には非公表の「厳重注意」とした。騎手ルーム内での端末利用の有無が、処分された6人とは判断を分けた。
一方で、昨年の聴取に藤田は「相手のある通信はしていない」と証言し、調書に押印していた。今回判明した通信について、これが虚偽の証言だったことが判明。これを審判部は重く見て、裁定委員会に付したという。