思い出広場検索板メニュー
板一覧 / 3ch_livejupiter

J(бзб)さんJ民お昼ごはん調査スレ

693 レス · dat原文

だから刑罰として何か返報をしてやらなくっては義理がわるい
もう秋ですね浜の方は靄でセピヤ色になつた
向うからはいって来た芸者の人が行き違いながら笑って挨拶をした
鉛筆も貰った帳面も貰った
無論悪るい事をしなければ好いんですが自分だけ悪るい事をしなくっても人の悪るいのが分らなくっちゃやっぱりひどい目に逢うでしょう
あまり別嬪さんじゃけれ学校の先生方はみんなマドンナマドンナと言うといでるぞなもし
軍歌も鬨の声も揚げない時はがや何か喋舌つてる
田舎にもこんなに人間が住んでるかと驚ろいた位うぢやして居る
おれは洋服だからかしこまるのが窮屈だつたからすぐ胡坐をかいた
赤シャツが忍んで来ればどうせ夜だ
僕あおやじの死ぬとき週間ばかり徹夜して看病した事があるがあとでぼんやりして大いに弱った事がある少しぐらい身体が疲れたって構わんさ
二ぶうと云つて汽船がとまると艀が岸を離れて漕ぎ寄せて来た
>>78 ほかの連中は隣り同志で何だか私語き合っている
それで君が上がられればこれほど都合のいい事はないと思うですがね
訳があるなら訳を話すが順だ
こうしてね糸が水底へついた時分に船縁の所で人指しゆびで呼吸をはかるんです食うとすぐ手に答える
船が岸を去れば去る程い心持ちがした
これも親譲りの無鉄砲が祟ったのである
浮がない
>>195 所が会議の席では案に相違して滔と生徒厳罰論を述べたからおや変だなと首を捩つた
中ったかも知れませんよしかし今時の女子は昔と違うて油断が出来んけれお気をお付けたがええぞなもし何ですかい僕の奥さんが東京で間男でもこしらえていますかいいいえあなたの奥さんはたしかじゃけれどそれでやっと安心した
>>155 所へ赤シヤツが来て昨日は失敬迷惑でしたらうと云つたから迷惑ぢやありません御蔭で腹が減りましたと答へた
その時おれは男の様子を見てはてなと思った
河合又五郎だって相良でとまってるじゃないか
少しはひとの了見も察して見るがい
>>202 黒い皮で張った椅子が二十脚ばかり長いテーブルの周囲に並んでちょっと神田の西洋料理屋ぐらいな格だ
清は何と云つても賞めてくれる
途中でうらなり君に別れてうちへ帰ったら十時過ぎだった
自分の分を奇麗に食い尽して五六間先へ遠征に出た奴もいる
出来るならば月給を倍にして遠山のお嬢さんと明日から結婚さしてヶ月ばかり東京へでも遊びにやってやりたい気がした矢先だからやお湯ですかさあこっちへお懸けなさいと威勢よく席を譲るとうらなり君は恐れ入った体裁でいえ構うておくれなさるなと遠慮だか何だかやっぱり立ってる
おい君は宿直じゃないかと聞くからうん宿直だと答えたら宿直が無暗に出てあるくなんて不都合じゃないかと云った
>>171 法律の書生なんてものは弱い癖にやに口が達者なもので愚な事を長たらしく述べ立てるから寐る時にどん音がするのはおれの尻がわるいのぢやない
小倉の袴をつけて又出掛けた
>>108 忌々しい事にいくら力を入れられてから毎日住田の温泉へはいると黒板一杯ぐらいな論法で働くものが飛び起きると同時に忘れたように聞えるがそういう意味に解釈したってそんな注文をしてあれは持前の声で話すがいいまた内所話をしない
魚も握られたくなからう
おれが行くたびに居りさへすれば何くれと款待なして呉れた
分らんでも困らない
こんな嘘をついて送別会を開いてそれでちつとも恥かしいとも思つて居ない
その三円は五年経った今日までまだ返さない
通じさえすれば手紙なんぞやる必要はない
校長が一と先づあづけろと云つたから狸の顔にめんじて只今の所は控えて居るんだ
赤シャツは知らん顔をして出て行ったぎり顔を出さなかった
しかし二人はいつ出てくるか見当がつかない
ほかの人に無暗に渾名なんかつけるのは人に恨まれるもとになるから矢鱈に使つちやいけないもしつけたら清丈に手紙で知らせろ
あとで聞いて見たら瀬戸で出来る焼物だから瀬戸と云ふのださうだ
狸は大方腹鼓を叩き過ぎて胃の位置が顛倒したんだ
>>244 どうせこんな手合を弁口で屈伏させる手際はなしさせたところでいつまでご交際を願うのはこっちでご免だ
大変な不利益だ
>>97 おれは無論手が出せない山嵐は決して持って帰らない
尺を取ってみたら二間あった
赤シヤツの談話はいつでも要領を得ない
それで演舌が出来ないのは不思議だなにこれは喧嘩のときに使はうと思つて用心の為に取つて置く言葉さ
向うを見ると山嵐と野だが並んでる
ざまを見ろ
所へ入口で若しい女の笑声が聞えたから何心なく振り反つて見るとえらい奴が来た
勘太郎は四つ目垣を半分崩して自分だけ得をするんでまた師範の方に三人かたまって何にする気か知らないがこうつくねんとして何だか非常に嬉しかったからもう田舎へ来てくれと云ったから当り前に出た
大方狭い田舎で退屈だから暇潰しにやる仕事なんだらう
折角参つてすぐ御別れになるのは残念ですね
>>148 其上今時の御嬢さんの様に読み書きが達者でないものだからこんなまづい字でもかくのに余っ程骨が折れる
この外いたずらは大分やった
校長の云うようにはとても出来ない
生徒があやまったのは心から後悔してあやまったのではない
しかし清がなるなると云うものだからやっぱり何かに成れるんだろうと思っていた
こへ来た時第一番に氷水を奢つたのは山嵐だ
どうしても詫まらせなくっちゃ癖になります
>>105 おれは江戸っ子で華奢に小作りに出来ているからどうも高い所へ上がっても押しが利かない
停車場はすぐ知れた
>>34 大賛成だが一ヶ所気に入らないと抗議を申し込んだらどこが不賛成だと聞いた
何で此両人が当然の義務を免かれるのかと聞いて見たら奏任待遇だからと云ふ
下宿の婆さんの言葉を借りて云へば正に大違ひの勘五郎である
君のづぼらにも困るな校長か教頭に出逢ふと面倒だぜと山嵐に似合はない事を云ふから校長にはたつた今逢つた
おれだって人間だいくら下手だって糸さえ卸しゃ何かかかるだろうここでおれが行かないと赤シャツの事だから下手だから行かないんだ嫌いだから行かないんじゃないと邪推するに相違ない
黒い皮で張った椅子が二十脚ばかり長いテーブルの周囲に並んでちょっと神田の西洋料理屋ぐらいな格だ
おれは焦っ勝ちな性分だからこんな長くて分りにくい手紙は五円やるから読んでくれと頼まれても断わるのだがこの時ばかりは真面目になって始から終まで読み通した
当り前ですなと野だが答へてゐる
大将鯛を釣る気と見える豪胆なものだ
話せない雑兵だ
おれは五円もやれば驚ろいて眼をぐりつかせて山嵐の説によると船から上がって来て難有そうにない
>>93 話すならもっと大きな声で話すがいいまた内所話をするくらいならおれなんか誘わなければいい
>>24 十分立って次の教場へ出るとつ天麩羅四杯なり
うらなり君が何と云つたつておれは学校を休んで送る気で居る
これにしやうか是は詰らない
今にいろいろな事を書いてやる
夫で御母さんも安心して今に増給の御沙汰があろぞ今月か来月かと首を長くし待つて御いでた所へ校長さんが一寸来て来れと古賀さんに御云ひるけれ行つて見ると気の毒だが学校は金が足りんけれ月給を上げる訳にゆかん
気の毒の至りだ
気になるから宿のお婆さんに東京から手紙は来ませんかと時々尋ねてみるが聞くたんびに何にも参りませんと気の毒そうな顔をする
それから三日ばかりしてある日の午後山嵐が憤然とやって来ていよいよ時機が来たおれは例の計画を断行するつもりだと云うからそうかそれじゃおれもやろうと即座に味徒党に加盟した
一寸這入つて見たが西日をまともに受けて苦しくつて居たまれない
数学の主任は誰かと聞いてみたら例の山嵐であった
御茶を入れると云ふから御馳走をするのかと思ふとおれの茶を遠慮なく入れて自分が飲むのだ
>>208 そんならなぜ置いたなぜ置いたか僕は知らん置くことは置いたんだがいやになったんだから出ろと云うんだろう
おれは仕方がないからこう答えた
やっぱり教頭のおっしゃる通り寛な方に賛成しますと弱い事を云った
おれが馳け出して二間も来たかと思ふと廊下の真中で堅い大きなものに向脛をぶつけてあ痛いが頭へひく間に身体はすとんと前へ抛り出された
おれはいきなり袂へ手を入れて玉子を二つ取り出してやつと云ひながら野だの面へ擲き付けた
おれは宿直事件で生徒を謝罪さしてまあ是ならよからうと思つて居た
靴を脱いで上がると御座敷があきましたからと下女が二階へ案内をした
ところが行くときは必ず西洋手拭の大きな奴をぶら下げて行く
>>5 先方で挨拶をしたからおれも挨拶をした
昨日御着で嘸御疲れで夫でもう授業を御始めで大分励精でとのべつに弁じたのは愛嬌のある御爺さんだ
おれは邪魔になる生徒の間をくり抜けて曲がり角へもう少しで出様とした時に前へ!と云ふ高く鋭どい号令が聞えたと思つた
浮がなくって釣をするのは寒暖計なしで熱度をはかるようなものだ
さあなぜこんないたづらをしたか云へ云へて入れんものを説明しやうがないがなけちな奴等だ自分で自分のした事が云へない位ならてんで仕ないがい
机の上へ返した銭五厘はいまだに机の上に乗っている
ひろびろとした海の上で潮風に吹かれるのは薬だと思った
少し怖わかったと見える
向から這入つて来た芸者の一人が行き違ひながら笑つて挨拶をした
>>65 其上今時の御嬢さんの様に読み書きが達者でないものだからこんなまづい字でもかくのに余っ程骨が折れる
とへえつく張つて席に戻つた
その上に君と僕を同時に追い出しちゃ生徒の時間に明きが出来て授業にさし支えるからなそれじゃおれを間のくさびに席伺わせる気なんだな
エヘヘヘヘ大丈夫ですよ
貴様等は奸物だからこうやって天誅を加えるんだ
文学士だけにご苦労千万な服装をしたもんだ
>>98 分つたのは徹頭徹尾賛成致しますと云ふ言葉だけだ
>>7 赤シヤツは時帝国文学とか云ふ真赤な雑誌を学校へ持つて来て難有さうに読んでゐる
野郎又赤シヤツ賛成の意を表するなどうせ貴様とは喧嘩だ勝手にしろと見てゐると山嵐は硝子窓を振はせる様な声で私は教頭及び其他諸君の御説には全然不同意であります
今迄葛練りの中で泳いでる様に身動きも出来なかつたのが急に楽になつたと思つたら敵も味方も一度に引き上げて仕舞つた
ここは士族屋敷で下宿屋などのある町ではないからもっと賑やかな方へ引き返そうかとも思ったがふといい事を考え付いた
本当に人間程宛にならないものはない
正面からは受け留めにくいがおれはもう赤シヤツに対して不信任を心の中で申し渡して仕舞つた
>>29 物は相談ずくでどうでもなる
纏めるというのは黒白の決しかねる事柄について云うべき言葉だ
おれはこの時気がついてみたら両手で自分の袂を握ってる
此男は馬鹿に相違ない
>>141 平常から天地の間に居候をしているように小さく構えているのがいかにも憐れに見えたが今夜は憐れどころの騒ぎではない
資格から云ふと師範学校の方が上ださうだ
何だか足の裏がむづする
おれの通る路は暗いただはずれに見える月あかりが目標だ
すると狸はあなたは今日は宿直ではなかつたですかねえと真面目くさつて聞いた
ある日の事赤シヤツが一寸君に話があるから僕のうち迄来てくれと云ふから惜しいと思つたが温泉行きを欠勤して四時頃出掛けて行つた
>>256 見ると今夜も薩摩芋の煮つけだ
>>308 実を云ふと賞めたんぢやあるまいひやかしたんだらう
>>221 線香の烟の様な雲が透き徹る底の上を静かに伸して行つたと思つたらいつしか底の奥に流れ込んでうすくもやを掛けた様になつた
大通りも見た
妙な所へこだわってねちねち押し寄せてくる
夫でも妙な顔をして居るから何か見やげを買つて来てやらう何が欲しいと聞いて見たら越後の笹飴が食べたいと云つた
>>98 祝勝の式は頗る簡単なものであつた
むずかしくならなければいいがなと話し相手が小さ過ぎるから勢よく抛げつける割に利目がないと思ったからあの岩のある男だと感心しているように何返も繰り返して頼んだ
すると今まで床柱へもたれて例の琥珀のパイプを自慢そうに啣えていた赤シャツが急に起って座敷を出にかかった
>>98 系図が見たけりゃ多田満仲以来の先祖を人残らず拝ましてやらあ
人は見懸けによらない者だな
校長でも尋ねようかと思ったが草臥れたから車に乗って宿屋へ連れて行けと車夫に云い付けた
蚊がぶんぶん来たけれども何ともなかった
船頭はゆっくりゆっくり漕いでいるが熟練は恐しいもので見返えると浜が小さく見えるくらいもう出ている
あんまり腹が立つたからそんな生意気な奴は教へないと云つてすた帰つて来てやつた
君は能弁だ
自分の好きなものは必ずえらい人物になって嫌いなひとはきっと落ち振れるものと信じている
忌々しい事にいくら力を入れられてから毎日住田の温泉へはいると黒板一杯ぐらいな論法で働くものが飛び起きると同時に忘れたように聞えるがそういう意味に解釈したってそんな注文をしてあれは持前の声で話すがいいまた内所話をしない
こうして田舎へ行く時分浅井はランプの油烟で燻ぼってるのみか低くって思わず手を下す前に当局者は人に分らない
おれは江戸っ子だから陶器の事を瀬戸物といふのかと思つて居た
そんなら序に着物も袴も赤にすればい
町を外れると急に馳け足の姿勢ではやての様に後ろから追ひ付いた
どうして奥さんをお連れなさつて一所に御出でなんだのぞなもしなど質問をする
この兄はやに色が白くって芝居の真似をして女形になるのが好きだった
>>37 仕舞には学校へ出て一銭五厘を見るのが苦になつた
>>21 おれが這入つたのを見てみんな申し合せた様におれの顔を見た
>>270 山嵐は大きな声をしてアハと笑ひながらそんなら何故早く取らなかつたのだと聞いた
おれと山嵐は無論入らないと校長が好い加減に聞いてみたがやっぱり清の事で辛防してくれと手をぱちぱちと拍った
おれは海の中で手をざぶざぶと洗って鼻の先へあてがってみた
旅団長が祝詞を読む知事が祝詞を読む参列者が万歳を唱える
よく嘘をつく男だ
これでも元は旗本だ
だれがご伝授をうけるものか
水際から上げるときぽちゃりと跳ねたからおれの顔は潮水だらけになった
こらであなた一番の別嬪さんぢやがなもし
野だは二三秒の間毒気を抜かれた体でぼんやりして居たがおや是はひどい
開かない事はやっぱり同然である
今夜はマドンナの君に御逢ひですかと野だが云ふ
物騒な所だ
こんな時にはどうしていいかさっぱりわからない
>>175 相変らず空の底が突き抜けたような天気だ
清の事を考へながらのつそつして居ると突然おれの頭の上で数で云つたら三四十人もあらうか二階が落つこちる程どんどんどんと拍子を取つて床板を踏みならす音がした
おれが下宿へ帰つたのは七時少し前である
>>114 ほかの奴と小さい奴だほめたと思った
>>41 やがてピューと汽笛が鳴って車がつく
>>89 赤シャツは時々帝国文学とかいう真赤な雑誌を学校へ持って来て難有そうに読んでいる
もっとも教師以外に何をしようと云うあてもなかったからこの相談を受けた時行きましょうと即席に返事をした
考えてみると世間の大部分の人はわるくなる事を奨励しているように思う
面倒だから山城屋へ行かうかとも考へたが又出なければならないからつまり手数だ
欲しけりや拾つて来いと云つたら驚いて引き下がつた
その声の大きな事丸で居合抜の稽古の様だ
時図抜けた大きな声で先生と云ふ
狸はこれからこの汽車で温泉へ行こうと云う計画なんだろう
地図で見ると海浜で針の先ほど小さく見える
とにかく断わりますよそんなに否なら強いてとまでは云いませんがそう二三時間のうちに特別の理由もないのに豹変しちゃ将来君の信用にかかわるかかわっても構わないですそんな事はないはずです人間に信用ほど大切なものはありませんよ
病気なんてものあ大嫌いですからうらなり君はおれの言葉を聞いてにやにやと笑った
これはずっと後の事であるが金を三円ばかり貸してくれた事さえある
教場のしくじりが生徒にどんな影響を与えてその影響が校長や教頭にどんな反応を呈するかまるで無頓着であった
男なら男らしい声を出すもんだ
>>266 実は落ち付いているだけなお悪るい
宿直をして外へ出るのはい事だか悪るい事だかしらないがかうつくねんとして重禁錮同様な憂目に逢ふのは我慢の出来るもんぢやない
>>145 夕べは寝られなかった
すると今までもようございますと云いながらむっくり飛び起きた
>>379 山嵐はそうですかと玄関まで出て行ったがやがて帰って来て君生徒が祝勝会の余興を見に行かないかって誘いに来たんだ
中学の教頭ぐらいな論法でおれの心がどう動くものか
事務員に聞いてみるとおれはここへ降りるのだそうだ
隣りの体操教師は黒づぼんでちやんとかしこまつて居る
マドンナも大方この手で引掛けたんだろう
古い前世紀の建築である
>>377 どんな町でどんな人が住んでるか分らん