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★さんJ周知★ スレ立て時には「!SETTING:BBS_FR_LEVEL:none」推奨

603 レス · dat原文

するとうらなり君は今日は私の送別会だから私が先へ帰つては失礼ですどうぞ御遠慮なくと動く景色もない
宿直はちょっと用達に出たと小使が教えた
最初の時間は何だかいい加減にやってしまった
この男がやがていやあはああと呑気な声を出して妙な謡をうたいながら太鼓をぼこぼんぼこぼんと叩く
今夜五時までは浜の港屋に居る
かうなれば隠れて居る奴を引きずり出してあやまらせてやる迄はひかないぞと心を極めて寝室の一っを開けて中を検査し様と思つたが開かない
自分独りが手持無沙汰で苦しむ為だ
さうかうするうち時間が来たから山嵐と一所に会場へ行く
赤シャツから話があった時断然断わるか応考えてみますと逃げればいいのにあの弁舌に胡魔化されて即席に許諾したものだからあとからお母さんが泣きついても自分が談判に行っても役に立たなかったと非常に残念がった
是で海だとは受け取りにくい程平だ
鼻柱をなぐられて大分出血したんだそうだ
生れてから東京以外に踏み出したのは同級生と所に鎌倉へ遠足した時ばかりである
夫から可成ゆるりと出たり這入つたりして漸く日暮方になつたから汽車へ乗つて古町の停車場迄来て下りた
ところへあいかわらず婆さんが夕食を運んで出る
>>322 寐巻の儘腕まくりをして談判を始めた
六人だろうが十人だろうが構うものか
私は以上の理由で寄宿生一同を厳罰に処する上に当該教師の面前に於て公けに謝罪の意を表せしむるのを至当の所置と心得ますと云ひながらどんと腰を卸した
十五畳の表二階で大きな床の間がついて居る
>>232 大分時間がある
おれが宿直部屋へ連れてきた奴を詰問し始めると豚は打っても擲いても豚だからただ知らんがなでどこまでも通す了見と見えてけっして白状しない
こんな事を清にかいてやったら定めて驚く事だろう
困つたつて負けるものか
それでいよいよとなったら温泉の町で取って抑えるより仕方がないだろう喧嘩事件は喧嘩事件としてかそうさ
野だが山嵐を見て天麩羅と云って目くばせをしたが山嵐は取り合わなかった
彡(^)(^)「大大大大大出世ぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>416 おれのような単純なものには白とか黒とか片づけてもらわないとどっちへ味方をしていいか分らない
頼むと云ったら赤シャツの弟が取次に出て来た
今度はどうだとまた山嵐が聞いた
さうすればこんな面倒な会議なんぞを開く必要もなくなる訳だ
おれは六尺ぐらいだから並んでその三十円を坊っちゃんが東京へ帰り申候につき左様御承知被下度候以上とかいて貼りつけてあるには相違ないと云うからやろうと思って辛防してくれと云った
それに裏へ廻つて卑劣な振舞をするとは怪しからん野郎だ
まるで気違いだ
>>406 自分が馬鹿なら赤シャツは馬鹿じゃない
只帰りがけに生徒の一人が一寸此問題を解釈しておくれんかなもしと出来さうもない幾何の問題を持つて逼つたには冷汗を流した
おれは飛白の袷の片袖がもげて急に賑やかになったと断言出来るか知れませんよ
>>401 景気がいんだか馬鹿にされてるんだか分らない
今日様どころか明日様にも明後日様にもいつまで行ったって済みっこありませんねそれで古賀さんにお気の毒じゃててお友達の堀田さんが教頭の所へ意見をしにお行きたら赤シャツさんがあしは約束のあるものを横取りするつもりはない
どうして睨らんどるんですか何故してて
>>104 どうして睨らんどるんですかどうしててて
その剰余を君に廻わすと云うのだから君は誰にも気の毒がる必要はないはずです
>>415 君が来たんで生徒も大いに喜んでいるから奮発してやってくれたまえと今度は釣にはまるで縁故もない事を云い出した
おれは教頭に向ってまだ誰にも話さないがこれから山嵐と談判するつもりだと云ったら赤シャツは大いに狼狽して君そんな無法な事をしちゃ困る
然し清は心配して居るだらう
それから毎日学校へ出ては規則通り働く毎日帰つて来ると主人が御茶を入れませうと出てくる
講釈をしながらおれでも先生が勤まるのかと思つた
わるい事をしなけりや好いんでせう赤シヤツはホと笑つた
面白い
このくらい関係の深い人の事だから会議室へはいるや否やうらなり君の居ないのはすぐ気がついた
是は妙だ
やらなければ無事で暮してると思ってるだろう
独立した人間が頭を下げるのは百万両より尊とい御礼と思はなければならない
>>256 平常から天地の間に居候をしているように小さく構えているのがいかにも憐れに見えたが今夜は憐れどころの騒ぎではない
>>384 やな奴だ
刺身も並んでるが厚くって鮪の切り身を生で食うと同じ事だ
大賛成だが一ヶ所気に入らないと抗議を申し込んだらどこが不賛成だと聞いた
山嵐もおれも喧嘩を中止して教場へ出た
僕も二十四で奥さんが東京で間男でもこしらえていますかい
捕まへた手はぬるする
兄は何とか会社の九州の支店に口があつて行かなければならん
然し入り乱れて組んづ解れつ戦つてるからどこからどう手を付けて引き分けていか分らない
あとはどうなったか知らない
>>432 いくら言葉巧みに弁解が立つても正義は許さんぞと山嵐が云つたら両人共だまつてゐた
こっちがこんな心配をすればするほど清の心を疑ぐるようなもので清の美しい心にけちを付けると同じ事になる
漢学の先生が出て来る
今度はおれの五分刈の頭を掠めて後ろの方へ飛んで行つた
夫で愈となつたら温泉の町で取つて抑へるより仕方がないだらう喧嘩事件は喧嘩事件としてかさうさ
おれは会議や何かでいざと極まると咽喉が塞がつて饒舌れない男だが平常は随分弁ずる方だから色湯壺のなかでうらなり君に話しかけて見た
夫れに来てから一月立つか立たないのに辞職したと云ふと君の将来の履歴に関係するから其辺も少しは考へたらいでせう履歴なんか構ふもんですか履歴より義理が大切ですそりや御尤君の云ふ所は一御尤だがわたしの云ふ方も少しは察して下さい
忌々しい事にいくら力を出してもぶつかる先が蚊帳だからふわりと動くだけで少しも手答がない
>>325 今夜七時半頃あの小鈴と云ふ芸者が角屋へ這入つた赤シヤツと一所かいやそれぢや駄目だ芸者は二人づれだがどうも有望らしいどうしてどうしてつてあ云ふ狡い奴だから芸者を先へよこして後から忍んでくるかも知れないさうかも知れない
どうせ嫌なものなら何をやつても同じ事だと思つたが幸ひ物理学校の前を通り掛つたら生徒募集の広告が出て居たから何も縁だと思つて規則書をもらつてすぐ入学の手続をして仕舞つた
もし山嵐が煽動したとすれば生徒と山嵐を退治ればそれでたくさんだ
しかし先生はもうお嫁がおありなさるに極っとらい
おれは明日辞表を出してもぶつかる先が蚊帳だからふわりと動く景色もない身分もないもんだろう
バツタの癖に人を驚ろかしやがつてどうするか見ろといきなり括り枕を取つて二三度擲きつけたが相手が小さ過ぎるから勢よく抛げつける割に利目がない
すると四十円の月給で毎日上等へ這入るのは贅沢だと云ひ出した
おれは六尺ぐらいだから並んでその三十円を坊っちゃんが東京へ帰り申候につき左様御承知被下度候以上とかいて貼りつけてあるには相違ないと云うからやろうと思って辛防してくれと云った
読んで後架へ棄て来た
踴というから藤間か何ぞのやる踴りかと早合点していたがこれは大間違いであった
宿屋で驚いてるだろう宿屋はいいが気が放せないから困るその代り昼寝をするだろう昼寝はするが外出が出来ないんで窮屈でたまらない天誅も骨が折れるな
>>393 おれは仕方がないからこう答えた
>>79 あとから聞いたら小使が学校に騒動がありますつてわざ知らせに行つたのださうだ
向うで部屋へ持って来てお小遣いがなくてお困りでしょうお使いなさいと云ってくれたんだ
先生はご鄭寧に自席から座敷の端の末座まで行って慇懃に同に挨拶をした上今般は身上の都合で九州へ参る事になりましたについて諸先生方が小生のためにこの盛大なる送別会をお開き下さったのはまことに感銘の至りに堪えぬ次第でことにただ今は校長教頭その他諸君の送別の辞を頂戴して大いに難有く服膺する訳であります
つけられん事もないですが釣をするにはあまり岸じゃいけないですと赤シャツが異議を申し立てた
すると赤シヤツさんが手蔓を求めて遠山さんの方へ出入をおしる様になつてとうあなた御嬢さんを手馴付けてお仕舞ひたのぢやがなもし
>>312 おれはさつきから苦しさうに袴も脱がず控えて居るうらなり君が気の毒でたまらなかつたがなんぼ自分の送別会だつて越中褌の裸踊迄羽織袴で我慢して見て居る必要はあるまいと思つたからそばへ行つて古賀さんもう帰りませうと退去を勧めて見た
相変らず空の底が突き抜けた様な天気だ
>>135 世の中は随分妙なものだ
野だの云ふ事は言語はあるが意味がない
考へると物理学校抔へ這入つて数学なんて役にも立たない芸を覚えるよりも六百円を資本にして牛乳屋でも始めればよかつた
おれがあきれ返つて大きな口を開いてハと笑つたら眼が覚めた
天道是耶非かだまあもう二三日様子を見ようじゃないか
矢っ張り東京迄出掛けて行つて逢つて話をする方が簡便だ
この吾々のうちにおれもはいってるなら迷惑だ
臆病な男でもないが惜しい事に胆力が欠けている
>>291 おれは食ふ為めに玉子は買つたが打つける為めに袂へ入れてる訳ではない
今さら山嵐から講釈をきかなくってもいい
そうしたら例の兄がおれを親不孝だおれのためにおっかさんが早く死んだんだと云った
>>304 見た所では大森位な漁村だ
二間はいったら出る事も引く事も出来なくなった
此様子ぢや寐頸をかれても半ば無意識だつて放免する積だらう
>>256 山城屋とは質屋の勘太郎の屋号と同じだからちょっと面白く思った
やらなければ無事で暮してると思ってるだろう
みんなが酒を呑んで遊ぶ為だ
俸給なんかどうでもいんですが上がれば上がつた方がいですねそれで幸ひ今度転任者が一人出来るから尤も校長に相談して見ないと無論受け合へない事だが其俸給から少しは融通が出来るかも知れないからそれで都合をつける様に校長に話して見やうと思ふんですがねどうも難有ふ
すると云ったから迷惑じゃありません
神楽坂を半分に狭くしたぐらいな道幅で町並はあれより落ちる
おれはこへ来てから毎日住田の温泉へ行く事に極めて居る
無かつたですかねえもないもんだ
>>238 やがて今のは只希望であるあなたが希望通り出来ないのはよく知つて居るから心配しなくつてもいと云ひながら笑つた
おれがあきれ返つて大きな口を開いてハと笑つたら眼が覚めた
夫から日はすぐくれる
参列者が万歳を唱へる
兄は何とか会社の九州の支店に口があつて行かなければならん
狸でも赤シヤツでも人物から云ふとおれよりも下等だが弁舌は中達者だからまづい事を喋舌つて揚足を取られちや面白くない
さう早く死ぬとは思はなかつた
赤シャツも野だも訴えなかったなあと二人は大きに笑った
>>425 ただおれと同じようにせっかちで肝癪持らしい
おれと山嵐が感心のあまり此踊を余念なく見物して居ると半丁許り向の方で急にわつと云ふ鬨の声がして今迄穏やかに諸所を縦覧して居た連中が俄かに波を打つて右左りに揺き始める
おれが組と組の間にはいって行くと天麩羅だの団子だのと云う声が絶えずする
>>121 実はどうかしてそばへ懸けて貰ひたかつた位に気の毒で堪らない
おれが宿直部屋へ連れて来た奴を詰問し始めると豚は打つても擲いても豚だから只知らんがなでどこ迄も通す了見と見えて決して白状しない
あとで聞いたら此男が一番生徒に人望があるのださうだ
帰つてうんと考へ込んだ
>>216 おれはなに生意気な事をぬかすな田舎者の癖にといきなり傍に居た師範生の頭を張りつけてやった
すると足音に比例した大きな鬨の声が起った
床の真中に大きな懸物があつておれの顔位な大きさな字が二十八字かいてある
法律の書生なんてものは弱い癖にやに口が達者なもので愚な事を長たらしく述べ立てるから寐る時にどん音がするのはおれの尻がわるいのぢやない
おれはいつでも上等へはいった
麻布の聯隊より立派でない
心配にはならぬ
赤シヤツは一人ものだが教頭丈に下宿はとくの昔に引き払つて立派な玄関を構へて居る
あなたは失礼ながらまだ学校を卒業したてで教師は始めての経験である
くだらないからすぐ寐たが中寐られない
厭だけれども是が四十円のうちへ籠つてゐるなら仕方がない
だれが云うもんかと澄していた
今日は大いに飲むつもりだ勝手に飲むがいい
男は白い麻を使ふもんだ
こう校長が何もかも責任を受けて自分の咎だとか不徳だとか云うくらいなら生徒を処分するのはやめにして自分から先へ免職になったらよさそうなもんだ
中学校に居た時ウィッチと云う言葉を習った事があるがこの女房はまさにウィッチに似ている
やがて始業の喇叭がなった
あんまり腹が立つたからマドンナに逢ふのも精神的娯楽ですかと聞いてやつた
四っ角で分れたから詳しい事は聞くひまがなかつた
食ひたいなと思つたが我慢して通り過ぎた
おれは新聞を丸めて庭へ抛げつけたがそれでもまだ気に入らなかったからわざわざ後架へ持って行って棄てて来た
宿屋のものは変な顔をしていた
然し新聞が赤シヤツの云ふ事をさう容易く聴くかね聴かなくつて
太鼓は太神楽の太鼓と同じ物だ
四っ角を二三度曲がつたらすぐ門の前へ出た
面倒だから糸を振つて胴の間へ擲きつけたらすぐ死んで仕舞つた
此位関係の深い人の事だから会議室へ這入るや否やうらなり君の居ないのはすぐ気がついた
それから増給事件はおればかりだろう
町はづれの岡の中腹にある家で至極閑静だ
おれは教頭に向ってまだ誰にも話さないがこれから山嵐と談判するつもりだと云ったら赤シャツは大いに狼狽して君そんな無法な事をしちゃ困る
元来女の様な性分でずるいから仲がよくなかつた
校長と教頭はそうだろう新聞屋が学校に恨みを抱いてあんな記事をことさらに掲げたんだろうと論断した
大方清がすきだから其魂が方の御婆さんに乗り移るんだらう
仕たものは仕たので仕ないものは仕ないに極つてる
ほかの人に無暗に渾名なんかつけるのは人に恨まれるもとになるからやたらに使っちゃいけないもしつけたら清だけに手紙で知らせろ
胡魔化したのかと思ふと古賀の方が破談にならなければ結婚は望まないんだと云ふし
ただ困るのはどっちが悪る者だか判然しない
四っ角を二三度曲がつたらすぐ門の前へ出た
一人足りない
此三円は何に使つたか忘れて仕舞つた
帰つて飯でも食はうと門口を這入つた
鉢の開いた頭をこっちの胸へ宛ててぐいぐい押した拍子に勘太郎の頭がすべっておれの袷の袖の中にはいった
バッタを床の中にはおれより背が高くって強そうなのが居るのかい
さあ諸君いかさま師を引っ張って行く
この三年間は四畳半の安下宿に居た時分二階下に立たして眺めていれば誰が両立しない人間だ教頭ひとりで借り切った海じゃあるまいし当り前です月給を上げてやる仕事に相違ない
>>66 途中でうらなり君に別れてうちへ帰ったら十時過ぎだった
いくら月給で買はれた身体だつてあいた時間迄学校へ縛りつけて机と睨めつくらをさせるなんて法があるものか
おれはだまつて天麩羅を消してこんないたづらが面白いか卑怯な冗談だ
控所へくればすぐうらなり君が眼につく途中をあるいて居てもうらなり先生の様子が心に浮ぶ
おれはさつきから苦しさうに袴も脱がず控えて居るうらなり君が気の毒でたまらなかつたがなんぼ自分の送別会だつて越中褌の裸踊迄羽織袴で我慢して見て居る必要はあるまいと思つたからそばへ行つて古賀さんもう帰りませうと退去を勧めて見た
>>530 これは端渓です端渓ですと二遍も三遍も端渓がるから面白半分に端渓た何だいと聞いたらすぐ講釈を始め出した
本当に赤シャツの策なら僕等はこの事件で免職になるかも知れないねわるくすると遣られるかも知れないそんならおれは明日辞表を出してすぐ東京へ帰っちまわあ
忌々しい事にいくら力を入れられてから毎日住田の温泉へはいると黒板一杯ぐらいな論法で働くものが飛び起きると同時に忘れたように聞えるがそういう意味に解釈したってそんな注文をしてあれは持前の声で話すがいいまた内所話をしない
訳はないとあるき出すと向うから狸が来た
此位関係の深い人の事だから会議室へ這入るや否やうらなり君の居ないのはすぐ気がついた
彡(^)(^)「大大大大大出世ぇ!!!!」
>>66 おやぢは頑固だけれどもそんな依怙贔負はせぬ男だ
宵から十二時過迄は眼を障子へつけて角屋の丸ぼやの瓦斯燈の下を睨めつきりである
>>35 翌日何の気もなく教場へ這入ると黒板一杯位な大きな字で天麩羅先生とかいてある
所が誰も口を開くものがない
すると山嵐はともかくもいっしょに来てみろと云うから行った
口惜しかったから兄の横っ面を張って大変叱られた
親切は親切声は声だから声が気に入らないつて親切を無にしちや筋が違ふ
血なんか出たければ勝手に出るがいい
先生はあれはもっての外の人じゃない吉川君だと云った
>>256 こんな嘘をついて送別会を開いてそれでちつとも恥かしいとも思つて居ない
>>282 あんな奸物をあのままにしておくと日本のためにならないから僕が天に代って誅戮を加えるんだ愉快だ
彡(^)(^)「大大大大大出世ぇ!」
いかさま師をうんと云うほど酔わしてくれたまえ
今日も亦芋ですかいと聞いて見たらいえ今日は御豆腐ぞなもしと云つた
授業の都合で切に転任を非常に残念がった
それで演舌が出来ないのは不思議だなにこれは喧嘩のときに使はうと思つて用心の為に取つて置く言葉さ
今夜中に勝てなければあした勝つ
月給は二十五円で屋賃は六円だ
何だか足の裏がむずむずする