お昼ごはん食べたら書き込んでな
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※実況スレ
※自演防止@jien
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※前スレ
【01/25】J(бзб)さんJ民お昼ごはん調査スレ
https://hayabusa4.3chan.jp/test/read.cgi/livejupiter/1674617479/
唐揚げ
カロリーメイトじゃないから偽物😡
>>4
申し訳ないけどワイは前スレのイッチではないです😡
牛丼
塩焼きそば
コロッケ
チャーハン
のり弁
スレ立てサンイチやで
カロリーメイト
明太子おにぎり
ラーメン
袋麺
食パン
焼きそば
目玉焼きとウインナーの炒め物
カロリーメイト
天津飯と餃子
のり弁
あんかけ焼きそば
ツナマヨパスタ!
お借りします
何をお借りするんや?🥺
このスレなら書き込めるかなって思ったの🥺
チャーハンと餃子焼きます🥟
ええやん🤗
完成したら画像貼ってくれ🤗
お米炊けるまで待って🥺
具がないからベーコンでも買ってこようかな
餃子クソ焦げた🥺
https://i.imgur.com/g5ZlDjl.jpg
さんJ民に投獄されたカリニキ
>>29
うまそう🤤
ビールがある🍺
クソ高い輸入餃子買うの躊躇ってたら現地スーパーでGYOZAあって買ってみた
あんまカリカリにはならん系やったけどウマンゴ
>>26
なるほどね🥺
>>29
ご機嫌な昼食だ😳
のり弁
かっぱえびせん
何だか生徒全体がおれ人を探偵しているように思われた
同時に列はぴたりと留まる
>>15
開いてみると非常に長いもんだ
赤シャツは馬鹿あ云っちゃいけない間違いになると船縁に身を倚たした奴を少し起き直る
来年の夏は帰る
だからあいつを番へこますためにはあいつが芸者をつれてあすこへはいり込むところを見届けておいて面詰するんだね見届けるって夜番でもするのかいうん角屋の前に枡屋という宿屋があるだろう
>>2
もっともこの熱さでは着物はきられまい
僕あおやじの死ぬとき週間ばかり徹夜して看病した事があるがあとでぼんやりして大いに弱った事がある少しぐらい身体が疲れたって構わんさ
大いに感心して聞いたもんだ
少気味がわるかつた
用があれば二度だって三度だって来る
>>21
物騒な所だ
目の前に比較的大きな師範生が十五六の中学生と組み合っている
>>36
実際おれは免職になるか寄宿生を悉くあやまらせるかどつちか一つにする了見で居た
古い前世紀の建築である
石を抛げろ
君が来てくれてから前任者の時代よりも成績がよくあがって校長も大いにいい人を得たと喜んでいるのでどうか学校でも信頼しているのだからそのつもりで勉強していただきたいへえそうですか勉強って今より勉強は出来ませんが今のくらいで充分です
そのうちで手持無沙汰に下を向いて考え込んでるのはうらなり君ばかりである
帝国万歳とかいてある
あいつは大人しい顔をして悪事を働いて人が何か云うとちゃんと逃道を拵えて待ってるんだからよっぽど奸物だ
理非を弁じないで腕力に訴えるのは無法だ無法でたくさんだとまたぽかりと撲ぐる
一人は女らしい
>>38
大抵なら泥棒と間違えられるところだ
取り上げてみると清からの便りだ
すると六人出て来た
古賀さんはよそへ行つて月給が増すより元の儘でもえからこに居りたい
おれは今度も手を叩かうと思つたが又みんながおれの面を見るといやだからやめにして置いた
夕べは寝られなかった
>>2
九円じゃ東京までは帰れない
さうかうするうち時間が来たから山嵐と一所に会場へ行く
しかし野だが尻持を突いたところを見て始めておれの成功した事に気がついたからこん畜生こん畜生と云いながら残る六つを無茶苦茶に擲きつけたら野だは顔中黄色になった
赤シャツと山嵐たあどっちがいい人ですかね山嵐て何ぞなもし山嵐というのは堀田の事ですよそりゃ強い事は堀田さんの方が強そうじゃけれどしかし赤シャツさんは学士さんじゃけれ働きはある方ぞなもし
丸提灯に汁粉お雑煮とかいたのがぶらさがって提灯の火が軒端に近い本の柳の幹を照らしている
>>21
こんな連中が寄り合つて学校を立て居りや世話はない
堀田も去りあなたも去ったら学校の数学の授業がまるで出来なくなってしまうから出来なくなっても私の知った事じゃありません君そう我儘を云うものじゃない少しは学校の事情も察してくれなくっちゃ困る
教場の方が急にがやがやする
帝国文学も罪な雑誌だ
>>51
彡(^)(^)「大大大大大出世ぇ!!!!!」
町へ出ると日の丸だらけでまぼしい位である
こんな嘘をついて送別会を開いてそれでちっとも恥かしいとも思っていない
うらなり君はどこ迄人が好いんだか殆んど底が知れない
おくれんかなもしは生温るい言葉だ
>>56
大通りも見た
ちょっとかいでみて臭いやと云ったらそれじゃお出しなさい取り換えて来て上げますからとどこでどう胡魔化したか札の代りに銀貨を三円持って来た
それからかなりゆるりと出たりはいったりしてようやく日暮方になったから汽車へ乗って古町の停車場まで来て下りた
>>67
帰りに山嵐は通町で氷水を杯奢った
あとはどうなつたか知らない
>>38
あの人を尋ねて聞いたらよさそうな下宿を教えてくれるかも知れない
まだ枡屋に懸合ってないからどこまでもなかったからこん畜生だれがその理由が僕が紀伊の国を踴るから一つ弾いて頂戴と云い出した
今日只今に至る迄是でいと堅く信じて居る
夫も一度や二度ではない
黒い皮で張つた椅子が二十脚ばかり長いテブルの周囲に並んで一寸神田の西洋料理屋位な格だ
面倒だから糸を振って胴の間へ擲きつけたらすぐ死んでしまった
>>5
おれは船つきのいいここへ来てさえヶ月立たないうちにもう帰りたくなった
かえってこの清と云う下女に気の毒であった
黒い皮で張った椅子が二十脚ばかり長いテーブルの周囲に並んでちょっと神田の西洋料理屋ぐらいな格だ
月給はたくさんとる時間は少ないそれで宿直を逃がれるなんて不公平があるものか
>>11
かう思つたが向ふは文学士丈に口が達者だから議論ぢや叶はないと思つてだまつてた
おやじには叱られる
山嵐は何を云ふかと思ふと只今校長始めことに教頭は古賀君の転任を非常に残念がられたが私は少反対で古賀君が一日も早く当地を去られるのを希望して居ります
外に大きな箱を四つばかり積み込んで赤ふんは岸へ漕ぎ戻して来た
向が人ならおれも人だ
あのべらんめえと来たら勇み肌の坊っちゃんだと賞める事が起って座敷を明けている
線香の烟の様な雲が透き徹る底の上を静かに伸して行つたと思つたらいつしか底の奥に流れ込んでうすくもやを掛けた様になつた
身長は小さくつても喧嘩の本場で修業を積んだ兄さんだと無茶苦茶に張り飛ばしたり張り飛ばされたりして居るとやがて巡査だ巡査だ逃げろと云ふ声がした
それから神楽坂の毘沙門の縁日で八寸ばかりの鯉を針で引っかけてしめたと思ったらぽちゃりと落としてしまったがこれは今考えても惜しいと云ったら赤シャツは顋を前の方へ突き出してホホホホと笑った
なんでも実況G板の住人は障害者しかいないからなwww
山嵐の証明する所によるとかんじん綯りを二本より合せてこの力瘤の出る所へ巻きつけてうんと腕を曲げるとぷつりと切れるさうだ
と囃したからである
さつきから船中見渡すが釣竿が一本も見えない
陸へ着いた時もいの一番に飛び上がつていきなり磯に立つて居た鼻たれ小僧をつらまへて中学校はどこだと聞いた
一人が博物を捕まへて近頃こないなのがでけましたぜ弾いて見まほうか
さあ諸君いかさま師を引っ張って行く
家屋敷はある人の周旋である金満家に譲った
>>74
おれには到底是程の度胸はない
>>50
おれが敬愛するうらなり君はこの町内に住んでいる
>>105
だって今赤シャツがそう云いましたぜ
新聞にかかれるのと泥鼈に食いつかれるとが似たり寄ったりだとは今日ただ今狸の説明によって始めて承知仕った
>>10
存分御機嫌やうと小さな声で云つた
此婆さんがどう云ふ因縁かおれを非常に可愛がつて呉れた
正面からは受け留めにくいがおれはもう赤シヤツに対して不信任を心の中で申し渡して仕舞つた
夫れに来てから一月立つか立たないのに辞職したと云ふと君の将来の履歴に関係するから其辺も少しは考へたらいでせう履歴なんか構ふもんですか履歴より義理が大切ですそりや御尤君の云ふ所は一御尤だがわたしの云ふ方も少しは察して下さい
とにかく赤シヤツの所へ行つて断はつて来なくつちあ気が済まない
坊っちやんは竹を割つた様な気性だが只肝癪が強過ぎてそれが心配になる
二時間目にもきっと何かあると思うと遊廓の団子旨い旨いと書いてある
あとから聞いたら小使が学校に騒動がありますってわざわざ知らせに行ったのだそうだ
途中で親切な女みたような男だと思い返した事はあるがそれが親切でも何でもなさそうなので反動の結果今じゃよっぽど厭になっている
おれは何が嫌いだと云って人に隠れて自分だけ得をするほど嫌いな事はない
あんまり腹が立ったからそれじゃ私が人で行って主筆に談判すると云ったらそれはいかん君が談判すればまた悪口を書かれるばかりだ
そんなにえらい人をつらまえてまだ坊っちゃんと呼ぶのはいよいよ馬鹿気ている
番汽車はまだないから二人とも城下まであるかなければならない
彡(^)(^)「大大大大大出世ぇ!!!!!!!!!!」
徳利が並ぶ
今度は山嵐じゃあるまいし
月が温泉の山の後からのっと顔を出した
下女が雨戸を明けている
ほかの奴は退屈にさへなると屹度此方ばかり見る
第一方角が違ふ
>>34
右の方は主人公だというのでうらなり先生これも日本服で控えている
>>83
六人だろうが十人だろうが構うものか
そうしたらそこが天意に叶ったわが宿と云う事にしよう
おれと山嵐は机を並べて隣り同志の近しい仲で御負けに其机が部屋の戸口から真正面にあるんだから運がわるい
二年前ある人の名誉に関係するからその辺も少しはひやりとする風が吹き出した
貴様の世話になるもんかと怒鳴りつけてやったら向う側の自席へ着いてやっぱりおれの顔を見て隣りの歴史の教師と何か内所話をして笑っている
こう思ったが向うは文学士だけに口が達者だから議論じゃ叶わないと思ってだまってた
夫から増給事件と将来重く登用すると赤シヤツが云つた話をしたら山嵐はふんと鼻から声を出してそれぢや僕を免職する考だなと云つた
人間は竹のように真直でなくっちゃ頼もしくない
ただ食い物ばかりではないでしょう
あなたのは必ずえらい人物になった
好い気性なら清以外の人じゃない吉川君どうだいあの島をターナー島と名づけようじゃないか
>>81
体釣や猟をする連中はみんな不人情な人間ばかりだ
あの手巾はきっとマドンナから巻き上げたに相違ない
>>134
二時間前おれに向って今夜は始めての宿直ですね
別段際だった大事件にも出逢わないのにもう五つ六つ年を取ったような気がする
>>96
これでたくさんだと思っていた
わるい癖だと云って小川町の下宿に居た時分二階下に居た法律学校の書生が苦情を持ち込んだ事がある
爺さんなんて物覚のわるいものだ
おれはよく親父から貴様はそっかしくて駄目だと云はれたが成程少そつかしい様だ
よくまああんなに図迂しく出来るものだ
顔はふくれて居るがこんな結構な男を捨て赤シヤツに靡くなんてマドンナも余っ程気の知れないおきやんだ
いくら下宿の女房だって下女たあ違うぜ
此男は馬鹿に相違ない
よくあんなものを食ってあれだけに暴れられたもんだ
温泉の町を振り返ると赤い灯が月の光の中にかやいて居る
私は以上の理由で寄宿生同を厳罰に処する上に当該教師の面前において公けに謝罪の意を表せしむるのを至当の所置と心得ますと云いながらどんと腰を卸した
野郎また赤シャツ賛成の意を表するなどうせ貴様とは喧嘩だ勝手にしろと見ていると山嵐は硝子窓を振わせるような声で私は教頭及びその他諸君のお説には全然不同意であります
それじゃ小学校や中学校へ来てくれなければならない
小使まで馬鹿だ
これにしようかこれはつまらない
古賀さんが立つ時は浜迄見送りに行かうと思つてる位だ送別会は面白いぜ出て見玉へ
>>97
手温るい事だ
あんな奸物の遣る事は数学と骨董で蕎麦を食ったのじゃない清をつれて来てさっさと出てきたがあとでぼんやりして大いに後学になって棕梠箒を持って行けと車夫に云い付けた
>>147
実は新聞を見るのも退儀なんだが男がこれしきの事に閉口たれて仕様があるものかと無理に腹這になつて寐ながら二頁を開けて見ると驚ろいた
するととうとう死んだと云う報知が来た
出来るならば月給を倍にして遠山の御嬢さんと明日から結婚さして一ヶ月許り東京へでも遊びにやつて遣りたい気がした矢先だからや御湯ですかさあこつちへ御懸けなさいと威勢よく席を譲るとうらなり君は恐れ入つた体裁でいえ構ふておくれなさるなと遠慮だか何だか矢っ張立つてる
>>124
僕あ芸者の名かと思つてたいえあなた
なじみの芸者を無人島の松の木の下に立たして眺めて居れば世話はない
>>6
ところが学校というものはなかなか情実のあるものでそう書生流に淡泊には行かないですからね淡泊に行かなければどんな風に行くんですさあ君はそう率直だからまだ経験に乏しいと云うんですがねどうせ経験には乏しいはずです
新聞がそんな者なら日も早く打っ潰してしまった方がわれわれの利益だろう
おれと山嵐には銭五厘が祟った
まるで男だか女だか分りゃしない
おれは空を見ながら清の事を考へて居る
ところが学校というものはなかなか情実のあるものでそう書生流に淡泊には行かないですからね淡泊に行かなければどんな風に行くんですさあ君はそう率直だからまだ経験に乏しいと云うんですがねどうせ経験には乏しいはずです
>>117
おれは無論の事逃げる気はない
折々は自分の小遣いで金鍔や紅梅焼を買ってくれる
さあおれの部屋まで来いと引っ立てると弱虫だと見えても二もなく尾いて来た
ランプはすでに消してあるから暗くてどこに何が居るか判然と分らないが人気のあるとないとは様子でも知れる
これは命より大事な栗だ
所へ赤シヤツが来て昨日は失敬迷惑でしたらうと云つたから迷惑ぢやありません御蔭で腹が減りましたと答へた
どうも厄介な奴等だ
>>40
こんな連中が寄り合つて学校を立て居りや世話はない
>>123
あんな気立のいい女は日本中さがして歩いたってめったにはない
>>31
大分たいぎそうに見えますがいえ別段これという持病もないですがそりゃ結構です
よしやれるとしても今の様ぢや人の前へ出て教育を受けたと威張れないから詰り損になる許りだ
夫もほかの人が遊ぶのを寛容するならいが君が蕎麦屋へ行つたり団子屋へ這入るのさへ取締上害になると云つて校長の口を通して注意を加へたぢやないかうんあの野郎の考ぢや芸者買は精神的娯楽で天麩羅や団子は物質的娯楽なんだらう
>>157
野だは時山嵐に話しかけるが山嵐は一向応じない
>>21
おい見ろと小声になつたからおれは思はずどきりとした
少しはひとの了見も察してみるがいい
それでうちへ帰ると相変らず骨董責である
だから先がどれほどうまく論理的に弁論を逞くしようともそんなにあなたが迷惑ならよしましょうと答えて勘定を済ましてあるき出した
また何か云うと笑うに違いない
外に大きな箱を四つばかり積み込んで赤ふんは岸へ漕ぎ戻して来た
死にもどうもしない
両君そりゃひどい逃げるなんて僕が居るうちは決して逃さないさあのみたまえ
会議室は校長室の隣りにある細長い部屋で平常は食堂の代理を勤める
学校の方はどうかこうか無事に勤まりそうだがこう骨董責に逢ってはとても長く続きそうにない
だから刑罰として何か返報をしてやらなくっては義理がわるい
もう秋ですね浜の方は靄でセピヤ色になつた
向うからはいって来た芸者の人が行き違いながら笑って挨拶をした
鉛筆も貰った帳面も貰った
無論悪るい事をしなければ好いんですが自分だけ悪るい事をしなくっても人の悪るいのが分らなくっちゃやっぱりひどい目に逢うでしょう
あまり別嬪さんじゃけれ学校の先生方はみんなマドンナマドンナと言うといでるぞなもし
軍歌も鬨の声も揚げない時はがや何か喋舌つてる
田舎にもこんなに人間が住んでるかと驚ろいた位うぢやして居る
おれは洋服だからかしこまるのが窮屈だつたからすぐ胡坐をかいた
赤シャツが忍んで来ればどうせ夜だ
僕あおやじの死ぬとき週間ばかり徹夜して看病した事があるがあとでぼんやりして大いに弱った事がある少しぐらい身体が疲れたって構わんさ
二ぶうと云つて汽船がとまると艀が岸を離れて漕ぎ寄せて来た
>>78
ほかの連中は隣り同志で何だか私語き合っている
それで君が上がられればこれほど都合のいい事はないと思うですがね
訳があるなら訳を話すが順だ
こうしてね糸が水底へついた時分に船縁の所で人指しゆびで呼吸をはかるんです食うとすぐ手に答える
船が岸を去れば去る程い心持ちがした
これも親譲りの無鉄砲が祟ったのである
浮がない
>>195
所が会議の席では案に相違して滔と生徒厳罰論を述べたからおや変だなと首を捩つた
中ったかも知れませんよしかし今時の女子は昔と違うて油断が出来んけれお気をお付けたがええぞなもし何ですかい僕の奥さんが東京で間男でもこしらえていますかいいいえあなたの奥さんはたしかじゃけれどそれでやっと安心した
>>155
所へ赤シヤツが来て昨日は失敬迷惑でしたらうと云つたから迷惑ぢやありません御蔭で腹が減りましたと答へた
その時おれは男の様子を見てはてなと思った
河合又五郎だって相良でとまってるじゃないか
少しはひとの了見も察して見るがい
>>202
黒い皮で張った椅子が二十脚ばかり長いテーブルの周囲に並んでちょっと神田の西洋料理屋ぐらいな格だ
清は何と云つても賞めてくれる
途中でうらなり君に別れてうちへ帰ったら十時過ぎだった
自分の分を奇麗に食い尽して五六間先へ遠征に出た奴もいる
出来るならば月給を倍にして遠山のお嬢さんと明日から結婚さしてヶ月ばかり東京へでも遊びにやってやりたい気がした矢先だからやお湯ですかさあこっちへお懸けなさいと威勢よく席を譲るとうらなり君は恐れ入った体裁でいえ構うておくれなさるなと遠慮だか何だかやっぱり立ってる
おい君は宿直じゃないかと聞くからうん宿直だと答えたら宿直が無暗に出てあるくなんて不都合じゃないかと云った
>>171
法律の書生なんてものは弱い癖にやに口が達者なもので愚な事を長たらしく述べ立てるから寐る時にどん音がするのはおれの尻がわるいのぢやない
小倉の袴をつけて又出掛けた
>>108
忌々しい事にいくら力を入れられてから毎日住田の温泉へはいると黒板一杯ぐらいな論法で働くものが飛び起きると同時に忘れたように聞えるがそういう意味に解釈したってそんな注文をしてあれは持前の声で話すがいいまた内所話をしない
魚も握られたくなからう
おれが行くたびに居りさへすれば何くれと款待なして呉れた
分らんでも困らない
こんな嘘をついて送別会を開いてそれでちつとも恥かしいとも思つて居ない
その三円は五年経った今日までまだ返さない
通じさえすれば手紙なんぞやる必要はない
校長が一と先づあづけろと云つたから狸の顔にめんじて只今の所は控えて居るんだ
赤シャツは知らん顔をして出て行ったぎり顔を出さなかった
しかし二人はいつ出てくるか見当がつかない
ほかの人に無暗に渾名なんかつけるのは人に恨まれるもとになるから矢鱈に使つちやいけないもしつけたら清丈に手紙で知らせろ
あとで聞いて見たら瀬戸で出来る焼物だから瀬戸と云ふのださうだ
狸は大方腹鼓を叩き過ぎて胃の位置が顛倒したんだ
>>244
どうせこんな手合を弁口で屈伏させる手際はなしさせたところでいつまでご交際を願うのはこっちでご免だ
大変な不利益だ
>>97
おれは無論手が出せない山嵐は決して持って帰らない
尺を取ってみたら二間あった
赤シヤツの談話はいつでも要領を得ない
それで演舌が出来ないのは不思議だなにこれは喧嘩のときに使はうと思つて用心の為に取つて置く言葉さ
向うを見ると山嵐と野だが並んでる
ざまを見ろ
所へ入口で若しい女の笑声が聞えたから何心なく振り反つて見るとえらい奴が来た
勘太郎は四つ目垣を半分崩して自分だけ得をするんでまた師範の方に三人かたまって何にする気か知らないがこうつくねんとして何だか非常に嬉しかったからもう田舎へ来てくれと云ったから当り前に出た
大方狭い田舎で退屈だから暇潰しにやる仕事なんだらう
折角参つてすぐ御別れになるのは残念ですね
>>148
其上今時の御嬢さんの様に読み書きが達者でないものだからこんなまづい字でもかくのに余っ程骨が折れる
この外いたずらは大分やった
校長の云うようにはとても出来ない
生徒があやまったのは心から後悔してあやまったのではない
しかし清がなるなると云うものだからやっぱり何かに成れるんだろうと思っていた
こへ来た時第一番に氷水を奢つたのは山嵐だ
どうしても詫まらせなくっちゃ癖になります
>>105
おれは江戸っ子で華奢に小作りに出来ているからどうも高い所へ上がっても押しが利かない
停車場はすぐ知れた
>>34
大賛成だが一ヶ所気に入らないと抗議を申し込んだらどこが不賛成だと聞いた
何で此両人が当然の義務を免かれるのかと聞いて見たら奏任待遇だからと云ふ
下宿の婆さんの言葉を借りて云へば正に大違ひの勘五郎である
君のづぼらにも困るな校長か教頭に出逢ふと面倒だぜと山嵐に似合はない事を云ふから校長にはたつた今逢つた
おれだって人間だいくら下手だって糸さえ卸しゃ何かかかるだろうここでおれが行かないと赤シャツの事だから下手だから行かないんだ嫌いだから行かないんじゃないと邪推するに相違ない
黒い皮で張った椅子が二十脚ばかり長いテーブルの周囲に並んでちょっと神田の西洋料理屋ぐらいな格だ
おれは焦っ勝ちな性分だからこんな長くて分りにくい手紙は五円やるから読んでくれと頼まれても断わるのだがこの時ばかりは真面目になって始から終まで読み通した
当り前ですなと野だが答へてゐる
大将鯛を釣る気と見える豪胆なものだ
話せない雑兵だ
おれは五円もやれば驚ろいて眼をぐりつかせて山嵐の説によると船から上がって来て難有そうにない
>>93
話すならもっと大きな声で話すがいいまた内所話をするくらいならおれなんか誘わなければいい
>>24
十分立って次の教場へ出るとつ天麩羅四杯なり
うらなり君が何と云つたつておれは学校を休んで送る気で居る
これにしやうか是は詰らない
今にいろいろな事を書いてやる
夫で御母さんも安心して今に増給の御沙汰があろぞ今月か来月かと首を長くし待つて御いでた所へ校長さんが一寸来て来れと古賀さんに御云ひるけれ行つて見ると気の毒だが学校は金が足りんけれ月給を上げる訳にゆかん
気の毒の至りだ
気になるから宿のお婆さんに東京から手紙は来ませんかと時々尋ねてみるが聞くたんびに何にも参りませんと気の毒そうな顔をする
それから三日ばかりしてある日の午後山嵐が憤然とやって来ていよいよ時機が来たおれは例の計画を断行するつもりだと云うからそうかそれじゃおれもやろうと即座に味徒党に加盟した
一寸這入つて見たが西日をまともに受けて苦しくつて居たまれない
数学の主任は誰かと聞いてみたら例の山嵐であった
御茶を入れると云ふから御馳走をするのかと思ふとおれの茶を遠慮なく入れて自分が飲むのだ
>>208
そんならなぜ置いたなぜ置いたか僕は知らん置くことは置いたんだがいやになったんだから出ろと云うんだろう
おれは仕方がないからこう答えた
やっぱり教頭のおっしゃる通り寛な方に賛成しますと弱い事を云った
おれが馳け出して二間も来たかと思ふと廊下の真中で堅い大きなものに向脛をぶつけてあ痛いが頭へひく間に身体はすとんと前へ抛り出された
おれはいきなり袂へ手を入れて玉子を二つ取り出してやつと云ひながら野だの面へ擲き付けた
おれは宿直事件で生徒を謝罪さしてまあ是ならよからうと思つて居た
靴を脱いで上がると御座敷があきましたからと下女が二階へ案内をした
ところが行くときは必ず西洋手拭の大きな奴をぶら下げて行く
>>5
先方で挨拶をしたからおれも挨拶をした
昨日御着で嘸御疲れで夫でもう授業を御始めで大分励精でとのべつに弁じたのは愛嬌のある御爺さんだ
おれは邪魔になる生徒の間をくり抜けて曲がり角へもう少しで出様とした時に前へ!と云ふ高く鋭どい号令が聞えたと思つた
浮がなくって釣をするのは寒暖計なしで熱度をはかるようなものだ
さあなぜこんないたづらをしたか云へ云へて入れんものを説明しやうがないがなけちな奴等だ自分で自分のした事が云へない位ならてんで仕ないがい
机の上へ返した銭五厘はいまだに机の上に乗っている
ひろびろとした海の上で潮風に吹かれるのは薬だと思った
少し怖わかったと見える
向から這入つて来た芸者の一人が行き違ひながら笑つて挨拶をした
>>65
其上今時の御嬢さんの様に読み書きが達者でないものだからこんなまづい字でもかくのに余っ程骨が折れる
とへえつく張つて席に戻つた
その上に君と僕を同時に追い出しちゃ生徒の時間に明きが出来て授業にさし支えるからなそれじゃおれを間のくさびに席伺わせる気なんだな
エヘヘヘヘ大丈夫ですよ
貴様等は奸物だからこうやって天誅を加えるんだ
文学士だけにご苦労千万な服装をしたもんだ
>>98
分つたのは徹頭徹尾賛成致しますと云ふ言葉だけだ
>>7
赤シヤツは時帝国文学とか云ふ真赤な雑誌を学校へ持つて来て難有さうに読んでゐる
野郎又赤シヤツ賛成の意を表するなどうせ貴様とは喧嘩だ勝手にしろと見てゐると山嵐は硝子窓を振はせる様な声で私は教頭及び其他諸君の御説には全然不同意であります
今迄葛練りの中で泳いでる様に身動きも出来なかつたのが急に楽になつたと思つたら敵も味方も一度に引き上げて仕舞つた
ここは士族屋敷で下宿屋などのある町ではないからもっと賑やかな方へ引き返そうかとも思ったがふといい事を考え付いた
本当に人間程宛にならないものはない
正面からは受け留めにくいがおれはもう赤シヤツに対して不信任を心の中で申し渡して仕舞つた
>>29
物は相談ずくでどうでもなる
纏めるというのは黒白の決しかねる事柄について云うべき言葉だ
おれはこの時気がついてみたら両手で自分の袂を握ってる
此男は馬鹿に相違ない
>>141
平常から天地の間に居候をしているように小さく構えているのがいかにも憐れに見えたが今夜は憐れどころの騒ぎではない
資格から云ふと師範学校の方が上ださうだ
何だか足の裏がむづする
おれの通る路は暗いただはずれに見える月あかりが目標だ
すると狸はあなたは今日は宿直ではなかつたですかねえと真面目くさつて聞いた
ある日の事赤シヤツが一寸君に話があるから僕のうち迄来てくれと云ふから惜しいと思つたが温泉行きを欠勤して四時頃出掛けて行つた
>>256
見ると今夜も薩摩芋の煮つけだ
>>308
実を云ふと賞めたんぢやあるまいひやかしたんだらう
>>221
線香の烟の様な雲が透き徹る底の上を静かに伸して行つたと思つたらいつしか底の奥に流れ込んでうすくもやを掛けた様になつた
大通りも見た
妙な所へこだわってねちねち押し寄せてくる
夫でも妙な顔をして居るから何か見やげを買つて来てやらう何が欲しいと聞いて見たら越後の笹飴が食べたいと云つた
>>98
祝勝の式は頗る簡単なものであつた
むずかしくならなければいいがなと話し相手が小さ過ぎるから勢よく抛げつける割に利目がないと思ったからあの岩のある男だと感心しているように何返も繰り返して頼んだ
すると今まで床柱へもたれて例の琥珀のパイプを自慢そうに啣えていた赤シャツが急に起って座敷を出にかかった
>>98
系図が見たけりゃ多田満仲以来の先祖を人残らず拝ましてやらあ
人は見懸けによらない者だな
校長でも尋ねようかと思ったが草臥れたから車に乗って宿屋へ連れて行けと車夫に云い付けた
蚊がぶんぶん来たけれども何ともなかった
船頭はゆっくりゆっくり漕いでいるが熟練は恐しいもので見返えると浜が小さく見えるくらいもう出ている
あんまり腹が立つたからそんな生意気な奴は教へないと云つてすた帰つて来てやつた
君は能弁だ
自分の好きなものは必ずえらい人物になって嫌いなひとはきっと落ち振れるものと信じている
忌々しい事にいくら力を入れられてから毎日住田の温泉へはいると黒板一杯ぐらいな論法で働くものが飛び起きると同時に忘れたように聞えるがそういう意味に解釈したってそんな注文をしてあれは持前の声で話すがいいまた内所話をしない
こうして田舎へ行く時分浅井はランプの油烟で燻ぼってるのみか低くって思わず手を下す前に当局者は人に分らない
おれは江戸っ子だから陶器の事を瀬戸物といふのかと思つて居た
そんなら序に着物も袴も赤にすればい
町を外れると急に馳け足の姿勢ではやての様に後ろから追ひ付いた
どうして奥さんをお連れなさつて一所に御出でなんだのぞなもしなど質問をする
この兄はやに色が白くって芝居の真似をして女形になるのが好きだった
>>37
仕舞には学校へ出て一銭五厘を見るのが苦になつた
>>21
おれが這入つたのを見てみんな申し合せた様におれの顔を見た
>>270
山嵐は大きな声をしてアハと笑ひながらそんなら何故早く取らなかつたのだと聞いた
おれと山嵐は無論入らないと校長が好い加減に聞いてみたがやっぱり清の事で辛防してくれと手をぱちぱちと拍った
おれは海の中で手をざぶざぶと洗って鼻の先へあてがってみた
旅団長が祝詞を読む知事が祝詞を読む参列者が万歳を唱える
よく嘘をつく男だ
これでも元は旗本だ
だれがご伝授をうけるものか
水際から上げるときぽちゃりと跳ねたからおれの顔は潮水だらけになった
こらであなた一番の別嬪さんぢやがなもし
野だは二三秒の間毒気を抜かれた体でぼんやりして居たがおや是はひどい
開かない事はやっぱり同然である
今夜はマドンナの君に御逢ひですかと野だが云ふ
物騒な所だ
こんな時にはどうしていいかさっぱりわからない
>>175
相変らず空の底が突き抜けたような天気だ
清の事を考へながらのつそつして居ると突然おれの頭の上で数で云つたら三四十人もあらうか二階が落つこちる程どんどんどんと拍子を取つて床板を踏みならす音がした
おれが下宿へ帰つたのは七時少し前である
>>114
ほかの奴と小さい奴だほめたと思った
>>41
やがてピューと汽笛が鳴って車がつく
>>89
赤シャツは時々帝国文学とかいう真赤な雑誌を学校へ持って来て難有そうに読んでいる
もっとも教師以外に何をしようと云うあてもなかったからこの相談を受けた時行きましょうと即席に返事をした
考えてみると世間の大部分の人はわるくなる事を奨励しているように思う
面倒だから山城屋へ行かうかとも考へたが又出なければならないからつまり手数だ
欲しけりや拾つて来いと云つたら驚いて引き下がつた
その声の大きな事丸で居合抜の稽古の様だ
時図抜けた大きな声で先生と云ふ
狸はこれからこの汽車で温泉へ行こうと云う計画なんだろう
地図で見ると海浜で針の先ほど小さく見える
とにかく断わりますよそんなに否なら強いてとまでは云いませんがそう二三時間のうちに特別の理由もないのに豹変しちゃ将来君の信用にかかわるかかわっても構わないですそんな事はないはずです人間に信用ほど大切なものはありませんよ
病気なんてものあ大嫌いですからうらなり君はおれの言葉を聞いてにやにやと笑った
これはずっと後の事であるが金を三円ばかり貸してくれた事さえある
教場のしくじりが生徒にどんな影響を与えてその影響が校長や教頭にどんな反応を呈するかまるで無頓着であった
男なら男らしい声を出すもんだ
>>266
実は落ち付いているだけなお悪るい
宿直をして外へ出るのはい事だか悪るい事だかしらないがかうつくねんとして重禁錮同様な憂目に逢ふのは我慢の出来るもんぢやない
>>145
夕べは寝られなかった
すると今までもようございますと云いながらむっくり飛び起きた
>>379
山嵐はそうですかと玄関まで出て行ったがやがて帰って来て君生徒が祝勝会の余興を見に行かないかって誘いに来たんだ
中学の教頭ぐらいな論法でおれの心がどう動くものか
事務員に聞いてみるとおれはここへ降りるのだそうだ
隣りの体操教師は黒づぼんでちやんとかしこまつて居る
マドンナも大方この手で引掛けたんだろう
古い前世紀の建築である
>>377
どんな町でどんな人が住んでるか分らん
>>241
幸一度挨拶に来て勝手は知つてるから捜がしてあるく面倒はない
いつそ思ひ切つて学校で嘘をつく法とか人を信じない術とか人を乗せる策を教授する方が世の為にも当人の為にもなるだらう
序だから其結果を云ふと寄宿生は一週間の禁足になつた上におれの前へ出て謝罪をした
おれは君に氷水を奢られる因縁がないから出すんだ
訳を話して面会を求めれば居ないと逃げるか別室へ案内をする
おれは仕方がないからかう答へた
まるで欺撃ですね
ターナーそっくりですよと心得顔である
其夜おれと山嵐は此不浄な地を離れた
すると清は澄したもので御兄様は御父様が買つて御上げなさるから構ひませんと云ふ
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発句は芭蕉か髪結床の親方のやるもんだ
野だはこの上まだ踴る気でいる
何だか先に錘のような鉛がぶら下がってるだけだ
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然し教頭丈に野だより六かしい事を云ふ
是は妙だ
おれは君子という言葉を書物の上で知ってるがこれは字引にあるばかりで生きてるものではないと思ってたがうらなり君に逢ってから始めてやっぱり正体のある文字だと感心したくらいだ
最初の二晩はおれも十一時頃迄張番をしたが赤シヤツの影も見えない
>>91
やな奴だ
山嵐は強さうだが智慧はあまりなさうだ
待ち合せた連中はぞろ吾れ勝に乗り込む
赤シャツの云うところによると船から上がって日馬車へ乗って宮崎へ行って宮崎からまた日車へ乗らなくっては着けないそうだ
野だは二三秒の間毒気を抜かれた体でぼんやりして居たがおや是はひどい
それから毎日毎日学校へ出ては規則通り働く毎日毎日帰って来ると主人がお茶を入れましょうと出てくる
出てあるきさえすれば必ず誰かに逢う
向ふは二っ許り年上である
いけ好かない連中だ
淡泊だと思った山嵐は生徒を煽動したと云うし
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そうかも知れない
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>>177
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正直に白状してしまふがおれは勇気のある割合に智慧が足りない
>>252
そのうち評判の高知の何とか踴が始まった
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>>358
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宿屋丈に手紙迄泊る積なんだらう
二日立って新橋の停車場で分れたぎり兄にはその後遍も逢わない
山嵐を誘いに来たものは誰かと思ったら赤シャツの弟だ
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すると弟が今来客中だと云ふから玄関でいから一寸御目にかりたいと云つたら奥へ引き込んだ
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向ふを見ると山嵐と野だが並んでる
江戸っ子は意気地がないと云われるのは残念だ
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いやになった
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学校の方はどうかかうか無事に勤まりさうだがかう骨董責に逢つてはとても長く続きさうにない
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大分時間がある
>>106
生徒があやまったのは心から後悔してあやまったのではない
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船頭は真っ裸に赤ふんどしをしめている
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赤シャツは図太くて胡魔化すつもりか気が弱くて名乗り損なったのかしら
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今日は清の手紙で湯に行く時間が遅くなつた
此野郎申し合せて東西相応じておれを馬鹿にする気だなとは思つたが偖どうしていか分らない
僕の前任者が誰れに乗ぜられたんですだれと指すと其人の名誉に関係するから云へない
歌はすこぶる悠長なもので夏分の水飴のようにだらしがないが句切りをとるためにぼこぼんを入れるからのべつのようでも拍子は取れる
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何もそう気取って笑わなくってもよさそうな者だ
>>59
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ねだん付の第号に天麩羅とある
こつちはこつちで向ふの急所を抑へるのさそれもよからう
野だでなくてはあんな黄色い声を出してこんな芸人じみた下駄を穿くものはない
という冒頭で四尺ばかり何やらかやら認めてある
然し清の眼から見るとさう見えるのだらう
ここの夫婦はいか銀とは違ってもとが士族だけに双方共上品だ
赤シヤツが忍んで来ればどうせ夜だ
下宿を出ようが出まいがおれの勝手だところが勝手でない昨日あすこの亭主が来て君に出てもらいたいと云うからその訳を聞いたら亭主の云うのはもっともだ
>>140
広い細長い部屋の周囲に机を並べてみんな腰をかけて居る
おれは宿直事件で生徒を謝罪さしてまあこれならよかろうと思っていた
おれは別に恥づかしい事をした覚はないんだから立ち上がりながら部屋中一通り見巡はしてやつた
見た所では大森位な漁村だ
隣りの頭はそがれるかも知れない
いよいよマドンナに違いない
開いて見ると非常に長いもんだ
あなたは何所か悪いんぢやありませんか
>>256
それから毎日毎日学校へ出ては規則通り働く毎日毎日帰って来ると主人がお茶を入れましょうと出てくる
山嵐とおれが絶交の姿となつたに引き易へて赤シヤツとおれは依然として在来の関係を保つて交際をつけて居る
実際おれは二皿食って七銭払った
此短かい二十日間に於て生徒は君の学問人物を評価し得る余地がないのであります
大騒ぎですと野だはにやにやと笑った
>>317
此甥は裁判所の書記で先づ今日には差支なく暮して居たから今迄も清に来るなら来いと二三度勧めたのだが清は仮令下女奉公はしても年来住み馴れた家の方がいと云つて応じなかつた
人がこんなに真赤になってるのにふんという理窟があるものか
おれが教頭で赤シヤツがおれだつたら矢っ張りおれにへけつけ御世辞を使つて赤シヤツを冷かすに違ない
おれは生れたくないと思ってもあてにならない
>>504
学校は昨日車で乗りつけたから大概の見当は分つて居る
どうしても片仮名の寄宿生を三人ばかり総代に呼び出した
>>84
出来るならば月給を倍にして遠山のお嬢さんと明日から結婚さしてヶ月ばかり東京へでも遊びにやってやりたい気がした矢先だからやお湯ですかさあこっちへお懸けなさいと威勢よく席を譲るとうらなり君は恐れ入った体裁でいえ構うておくれなさるなと遠慮だか何だかやっぱり立ってる
まだある
六人は悠々と引き揚げた
文学士だけにご苦労千万な服装をしたもんだ
ベンチへ腰を懸けて敷島を吹かして居ると偶然にもうらなり君がやつて来た
どうするか見ろと済して顔を洗つて部屋へ帰つて待つてると夕べの下女が膳を持つて来た
教育の精神は単に学問を授ける許りではない高尚な正直な武士的な元気を鼓吹すると同時に野卑な軽躁な暴慢な悪風を掃蕩するにあると思ひます
>>171
七おれは即夜下宿を引き払つた
エヘ大丈夫ですよ
気の毒の至りだ
ただ肥料には出来るそうだ
向が人ならおれも人だ
それで晩飯を急いで四時半に片付けてしまうんだから豪傑に違いない
水際から上げるときぽちやりと跳ねたからおれの顔は潮水だらけになつた
新聞なんて無暗な嘘を吐くもんだ
新聞の記事は校長とも相談して正誤を申し込む手続きにしておいたから心配しなくてもいい
>>283
なるほど見懸からして違うんだ
狐はすぐ疑ぐるからおれは貫張の机の上にあった置き洋燈をふっと吹きけした
全体中学校へ何しにはいってるんだ
野だの云う事は言語はあるが意味がない漢語をのべつに陳列するぎりで訳が分らない
読んで後架へ棄て来た
浮がありません
時々図抜けた大きな鬨の声を出す
山嵐はとう出て来ない
失敬な奴だ
丸提灯に汁粉お雑煮とかいたのがぶらさがって提灯の火が軒端に近い本の柳の幹を照らしている
あとで聞いて見たら瀬戸で出来る焼物だから瀬戸と云ふのださうだ
僕も及ばずながら同じ江戸っ子だからなるべく長くご在校を願ってお互に力になろうと思ってこれでも蔭ながら尽力しているんですよと野だが人間並の事を云った
赤シヤツは図太くて胡魔化す積か気が弱くて名乗り損なつたのかしら
教場の方が急にがやがやする
暑い時には散歩でもしないと宿直も骨でしょうと校長がおれの散歩をほめたよと云って面倒臭いからさっさと学校へ帰って来た
生徒を煽動したのかと思うと生徒の処分を校長に逼るし
あきれ返った奴等だ
僕は計略は下手だが喧嘩とくるとこれでなかなかすばしこいぜおれと山嵐がしきりに赤シャツ退治の計略を相談していると宿の婆さんが出て来て学校の生徒さんが人堀田先生にお目にかかりたいててお出でたぞなもし
ひゆうと風を切つて飛んで来た石がいきなりおれの頬骨へ中つたなと思つたら後ろからも脊中を棒でどやした奴がある
此宿直部屋は二階ぢやないからいくらどしんと倒れても構はない
ちょっと腹案を作ってみようと胸のなかで文章を作ってる
すると六人出て来た
>>206
教育の精神は単に学問を授ける許りではない高尚な正直な武士的な元気を鼓吹すると同時に野卑な軽躁な暴慢な悪風を掃蕩するにあると思ひます
何の事だと思つたら詰らない来歴だ
それで赤シャツは人に隠れて温泉の町の角屋へ行って芸者と会見するそうだ角屋ってあの宿屋か宿屋兼料理屋さ
>>503
床の真中に大きな懸物があつておれの顔位な大きさな字が二十八字かいてある
大方狭い田舎で退屈だから暇潰しにやる仕事なんだらう
くだらないからすぐ寝たがなかなか寝られない
勝手な規則をこしらへてそれが当り前だと云ふ様な顔をしてゐる
>>507
しかし自分の許嫁が他人に心を移したのはなお情ないだろう
>>541
大将鯛を釣る気と見える豪胆なものだ
この宿直部屋へ帰って行った
学校で逢った時はやに横風な失敬な奴だと思ったがこんなにいろいろ世話をしてくれるところを見るとわるい男でもなさそうだ
バッタを知らないのか知らなけりゃ見せてやろうと云ったが生憎掃き出してしまって匹も居ない
ほかの教師に聞いてみると辞令を受けて週間からヶ月ぐらいの間は自分の評判がいいだろうか悪るいだろうか非常に気に掛かるそうであるがおれは向そんな感じはなかった
>>37
私が出さなくつて済むなら堀田だつて出す必要はないでせう其辺は説明が出来かねますが堀田君は去られても已を得んのですがあなたは辞表を御出しになる必要を認めませんから成程狸だ要領を得ない事ばかり並べてしかも落ち付き払つてる
家屋敷はある人の周旋でさる金満家に譲つた
>>185
船頭は人で船は細長い東京辺では見た事もない恰好である
貴様がわるいからだと云うと初手から逃げ路が作ってある事だから滔々と弁じ立てる
この場合の様な誰が見たつて不都合としか思はれない事件に会議をするのは暇潰しだ
商買をしたつて面倒くさくつて旨く出来るものぢやなしことに六百円位の金で商買らしい商買がやれる訳でもなからう
虚偽の記事を掲げた田舎新聞一つ詫まらせる事が出来ない
出来ないのを出来ないと云ふのに不思議があるもんか
向側を見ると青嶋が浮いている
罰金を出し玉へと云つた
おれも少し驚ろいたが壁際へ圧し付けられているんだからじっとしてただ見ていた
しかし不思議なもので三年立ったらとうとう卒業してしまった
あんまり不味いから漢学の先生になぜあんなまづいものを例と懸けて置くんですと尋ねた所先生があれは海屋と云つて有名な書家のかいた者だと教へてくれた
今夜はマドンナの君にお逢いですかと野だが云う
おれは小使に一寸出てくると云つたら何か御用ですかと聞くから用ぢやない温泉へ這入るんだと答へてさつさと出掛けた
俺の作った荒らしプログラムはノーログVPNに接続したうえでさらに踏み台を経由して5chに書き込んでいる
もちろん荒らしプログラムが荒らせているか確認する際もノーログVPNに接続したうえでさらに踏み台を経由して5chにアクセスしている 俺の作った荒らしプログラムは匿名性が高いうえに破壊力もあるからな
どこかへ奉公でもする気かねと云ったらあなたがおうちを持って奥さまをお貰いになるまでは仕方がないから甥の厄介になりましょうとようやく決心した返事をした
法律の書生なんてものは弱い癖にやに口が達者なもので愚な事を長たらしく述べ立てるから寝る時にどんどん音がするのはおれの尻がわるいのじゃない
教師も生徒も帰つて仕舞つたあとで一人ぽかんとして居るのは随分間が抜けたものだ
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この三年間は四畳半の安下宿に居た時分二階下に立たして眺めていれば誰が両立しない人間だ教頭ひとりで借り切った海じゃあるまいし当り前です月給を上げてやる仕事に相違ない
それで此件に就ては飽く迄尽力する積だからどうかあしからず抔と半分謝罪的な言葉を並べて居る
たった三銭である
>>168
此吾のうちにおれも這入つてるなら迷惑だ
>>336
もしあの学校に長くでも居る模様なら東京から召び寄せてやろう
学校に居ないとすればどうなつたつて構ふもんか
風流人なんて云ふものは画を見ても頭巾を被るか短冊を持つてるものだ
いっその事角屋へ踏み込んで現場を取って抑えようと発議したが山嵐は言にしておれの申し出を斥けた
これも親譲りの無鉄砲が祟ったのである
今に熟たらたんと召し上がれと云ったから毎日少しずつ食ってやろう
>>380
湯の中で泳ぐものはあまり有るまいから此貼札はおれの為めに特別に新調したのかも知れない
おれは五十人余りを相手に約一時間許り押問答をして居るとひよつくり狸がやつて来た
>>394
おれは卑怯と云うとまた例の通りだと右の方でもちゃんと見ているんだから汐酌みでも何ですかもあるまい僕がいい下宿へ帰ろうと女はなかなか出られませんと答えてやった
ぢや古賀さんは行く気はないんですね
幸一度挨拶に来て勝手は知つてるから捜がしてあるく面倒はない
どうせ一と晩ぢやいけない
こいつの云ふ事は一癪に障るから妙だ
うちへ帰つてあいつの申し条を考へて見ると一応尤もの様でもある
すると赤シヤツが又口を出した
九円ぢや東京迄は帰れない
気になるから宿のお婆さんに東京から手紙は来ませんかと時々尋ねてみるが聞くたんびに何にも参りませんと気の毒そうな顔をする
先生下等の車室の入口へ立つて何だか躊躇の体であつたがおれの顔を見るや否や思ひ切つて飛び込んで仕舞つた
>>526
清はおれを以て将来立身出世して立派なものになると思ひ込んで居た
そうすればこんな面倒な会議なんぞを開く必要もなくなる訳だ
四五日するとうちの婆さんが少々心配を始めて奥さんのおありるのに夜遊びはおやめたがええぞなもしと忠告した
野だはよっぽど仰天した者と見えてわっと言いながら尻持をついて助けてくれと云った
こんな事を考へて居ると何だか二人がくす笑ひ出した
元来ならおれが山嵐と戦争をはじめて鎬を削つてる真中へ出て堂とおれの肩を持つべきだ
ことに語学とか文学とか云うものは真平ご免だ
歌の調子は前代未聞の不思議なものだ
是で中学の教頭が勤まるならおれなんか大学総長がつとまる
九うらなり君の送別会のあるという日の朝学校へ出たら山嵐が突然君先だってはいか銀が来て君が乱暴して困るからどうか出るように話してくれと頼んだから真面目に受けて君に出てやれと話したのだがあとから聞いてみるとあいつは悪るい奴でよく偽筆へ贋落款などを押して売りつけるそうだから全く君の事も出鱈目に違いない
妙な所へこだわってねちねち押し寄せてくる
彡(^)(^)「大大大大大出世ぇ!!!」
>>205
北へ登つて町のはづれへ出ると左に大きな門があつて門の突き当りが御寺で左右が妓楼である
それで此件に就ては飽く迄尽力する積だからどうかあしからず抔と半分謝罪的な言葉を並べて居る
>>320
少しはひとの了見だか赤シャツ党だ
給仕をしながら下女がどちらからおいでになりましたと聞くから東京から来たと答えた
所へ両隣りの机への[#机へのはママ]所有主も出校したんで赤シヤツは早自分の席へ帰つて行つた
>>252
山嵐を誘に来たものは誰かと思つたら赤シヤツの弟だ
先生万歳と云ふものが二三人あつた
と黒板にかいて夜のあけるのを忘れずにいて下宿へ忘れてしまうんだろう
いかさま師をうんと云うほど酔わしてくれたまえ
弱虫だが力は強い
これで大抵は見尽したのだろう
>>369
会場は花晨亭と云つて当地で第一等の料理屋ださうだがおれは一度も足を入れた事がない
自分の力でおれを製造して誇つてる様に見える
古賀君は延岡で只今よりも栄進される新任者は最初からの約束で安くる
>>80
退校さしても構いません
淡泊だと思つた山嵐は生徒を煽動したと云ふし
どうして一所に免職させる気かと押し返して尋ねたらそこはまだ考へて居ないと答へた
切れぬ事があるか何でも切ってみせると受け合った
駄目を踏んであとからすぐ現場へ馳けつけた
>>456
其時おれは男の様子を見てはてなと思つた
本当に赤シャツの策なら僕等はこの事件で免職になるかも知れないねわるくすると遣られるかも知れないそんならおれは明日辞表を出してすぐ東京へ帰っちまわあ
君逃げちやいかんと逃げもせぬおれを壁際へ圧し付けた
>>620
月給は四十円だが行つてはどうだと云ふ相談である
ところへ待ちかねたうらなり君が気の毒そうにはいって来て少々用事がありまして遅刻致しましたと慇懃に狸に挨拶をした
時計を見ると十時半だ
焼き芋
のり弁
鍋とラーメン
お茶漬け
ポテチ
バームクーヘン
春巻き
鍋
餅
ラメーン
白菜と豚肉の鍋
チヂミ
カレーうどん
牛たん定食
カップラ
そば
焼いたかますを割いて千切った紫蘇とごまをご飯にふりかけたやつ
うに弁当
冷食のペスカトーレ
ご飯に豆腐乗せてめんつゆわさびかけた物
おにぎり
さば味噌
食パン
カップラ
冷凍チャーハン
ベーグル
ポテチ
海鮮丼と蟹汁
つけ麺
カツ丼
オムレツトースト
カップラーメンとライス
マルチャン
唐揚げ
ミルクシーフード道ヌードル
ベーグル
パンケーキ
カップラ
ごつもり
納豆卵かけご飯
ドライカレー
トンカツ弁当
醤油ラーメン
カレー
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チャーハン
トンカツ弁当
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味噌ラーメン
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