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オナ弁

3 レス · dat原文

「ちくしょ~…ちくしょ~!」 当職はベッドの上に身を投げ出した。 父親の失望。周囲の見くびり。弟の軽蔑。 すべてを覆すために、見返すために、当職は努力をしてきたはずだった。 努力は実を結び、弁護士として、恥じること無く胸を張って独り立ちしたはずだった。 それなのに。 誹謗中傷に晒され、同業者からも鼻で笑われる毎日。 畜生。当職は心を裂くような現状に、身をよじらずには居られなかった。 匿名の暴力。隠れみのが無ければ何もできないくせに。畜生。 当職は体の内側をうねる激情をおさめようと、スーツをはだけた。 ネクタイを外し、ボタンを外し、寝室の光のもとに当職の裸体が照らされた。てらてらとした粘質な光が肌の表面を揺れる。 「ああああああああああああ!!!!!!!!!」 おもむろに、唐澤貴洋は両の指先で、はかなげに震える胸元を寄せた。 硬くしこった乳首は天を向いて屹立し、異様な雰囲気を湛えてひくついている。当職はその側面を猛烈な勢いでしごく。血がにじむほどに力強く。 喉をほとばしる絶叫。体を突き抜ける快感。あまりに巨大な感覚の奔流は、当職の自我を意識の隅に追いやっていく。 その時ふと、当職は気づいてしまった。このどうしようもなく、振り回されている感覚。当職の人権などあってなきが如く扱われるこの状況を、どこか心地よく感じている当職がいることを。 ボーボボを開示した時も、仕事を無償で手伝わせようとした時も、ネクタイが曲がっていた時も。少し考えればおかしいと思いつくことを、なぜ当職は思いつかなかったのか。それは、思いつかないようにしていたからだ。当職は馬鹿にされ、なじられたかった。無能として扱われ、どこまでも深く、万遍なく責められたい。 そう。当職はM豚奴隷だったのだ。
きたない
あ