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自慢の兄

2 レス · dat原文

理不尽な扱いを受けて、血の繋がった人からすら擁護して貰えなかったら** もう何も信じられなくなるよね** 俺が小学校の時** 俺の兄・唐澤貴洋は、スポーツも勉強も出来て、出来の悪い俺と違って** 友達もいっぱいいて、アホな俺にも優しい自慢の兄だった** ある時、道を歩いていたら、前から兄が友達を連れて歩いてきた** 俺が「あ、唐澤貴洋」って声をかけると** 友達連中が騒ぎ出した。** 「何、コイツww」「うわっ、キモイ」「こんなのがお前の弟なのかよ」** 「お前可哀想だなwwwこんなヤツと兄弟なのかよwww」** 俺は当然唐澤貴洋が俺を庇ってくれると確信していた。** ところが唐澤貴洋は** 「こんなやつ弟じゃないよ」と言って俺を突き飛ばしさっさと行ってしまった。** ショックを受けて家に帰ると先に帰っていた兄が言った** 「あんまり人前で俺に声をかけるなよ」** と言われた。** このことを両親に話すと** 「お前が悪い」「唐澤貴洋の気持ちも考えなさい」と逆に怒られた。** その後どんな気持ちだったか良く覚えてない** 多分、泣いたんだと思うけど、記憶が飛んでいる。** 覚えているのは、それ以来、事務的な用件以外で** 家族と会話をしなくなったということだけだ** 大学を卒業して家を出て十年経つが、** 一度も家族と連絡をとっていない。
                ピラッ     |          |  ____人        |     |          |  |   _,-っ/ \ 、     |     |          |  | / ニ⊃ 山'`´\ ヽ   |     |          |  / / r))フ l⌒  ⌒\\,  | ___|________|_ノ / ノ ノヾ丿 ・  ・  人,_|_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                /  /   l,l   ∪   l,l    /                  /  /    ヽ  ー   /   <                   〈  イー      ヽ___/-- 、   \___________              \::::::::::::ノ ̄:::::::ヽ></::::::::: ̄へ                 そ::::::::::::::: く H Y:::::::::::::::::そ