【唐澤貴洋殺す】雑談★95【Fucking asshole】【エミぶロック】【人民法廷】 (1001)

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818 - [´・ω・`] NurembergTor49.quetzalcoatl-relays.org 2024/09/11(水) 05:10:03.26 ID:uqpajDRj0

 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりにの菊地翔のモノが当職の中を動くたびに腸内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…菊地翔…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…菊地翔も当職で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
 ピストン運動を続けながら菊地翔が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「当職も…イキそう…菊地翔、今日当職安全日なんです。だから…中にっ!」
「唐澤貴洋っ…もう限界だ…」
「はい。菊地翔、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
 菊地翔はそのまま当職の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が当職の直腸に注がれていくのが分かる。