カッラレ一挙再放送 (97)

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1 グナマーナ正大師 2015/07/15(水) 13:15:09 ID:rfTY.ueg

【速報】唐澤貴洋、近所の森で虫捕りを楽しむ

まず拉致して来た少女を全裸にして木に縛り付けておき、
その少女に頭から冷たいコーラを掛ける
しばらく放置しておくと、コーラの糖分に釣られた様々な虫が少女の体へ我先にと飛びついて来る
彼は泣き叫ぶ少女を見ながら射精し、その粗末な愚息から放たれる精液の粘着性で虫を捕らえるのだ

2 グナマーナ正大師 2015/07/15(水) 13:15:44 ID:rfTY.ueg

唐澤貴洋、近所にある池でフィッシングを楽しむ

重石を持たせて四肢を縛った少女の首に釣り糸を巻き付けて池に放り込み、
もがき苦しみながら水底へ沈んで行くのを見ながら池に射精し、その精子に群がる魚を狙うのだ

3 グナマーナ正大師 2015/07/15(水) 13:16:19 ID:rfTY.ueg

【速報】唐澤貴洋、近所の山でハイキングを楽しむ

ハイキングをするにあたって必要な事は下準備だ
唐澤は早速、近所の小学校に通うお気に入りの女児が、帰宅時に友人と別れて一人になるタイミングをリサーチ
待ち伏せたところをスタンガンで気絶させて誘拐する事に成功(この時、彼は一度射精している)
四肢を拘束して大きめのリュックに積めて下準備は完了だ
翌日、それを背負って荒れた山路を進む唐澤
ハイキングに適していないコースに幾度となく折れそうになる心
そんな彼に力を与えるのは、背中から全身へと伝わる少女の生の鼓動である

「こんな地獄のような山道を制覇出来たのは少女のおかげです」と誇らし気に語る唐澤
リュックからの鼓動は、もう感じられなかった

4 グナマーナ正大師 2015/07/15(水) 13:17:33 ID:rfTY.ueg

【速報】唐澤貴洋、歯を健康な差し歯へと変える

日本には、子供の歯が抜けた際に丈夫で健康な歯が生えてくる事を願い、
外へ向かって放り投げるという風習がある
それを知った唐澤は五反田在住の歯が抜けそうな少女をリサーチ
その子が親に言われるがまま自らの歯を外へと投げるその瞬間に立ち会い、地面に落ちた歯を回収してそれを自らの歯茎へ移植する手術を受けることとなった
現在彼の歯は、全体の内3割が名前も知らぬ少女の歯なのだ

5 グナマーナ正大師 2015/07/15(水) 13:18:05 ID:rfTY.ueg

【速報】唐澤貴洋、自宅でプラモデル作りを楽しむ

プラモデル、それは複雑に別れたパーツ群を組み合わせて一つの作品を作り上げるという人々に親しまれている人気の娯楽だ
唐澤は早速手帳を開き、近日中に運動会が開催される小学校をチェックし、当日へ備えた
運動会当日、女子50m走のために整列した女児達を率いている男は他でもない、唐澤である
彼は無能な女児達をそのまま事務所へ誘導、その後は愛用の中華包丁で一人残らずバラバラに開示した
事務所一面に広がった『パーツ』を満面の笑みで組み合わせてゆく唐澤(この時使用されている接着剤は彼の精液である)

「完成した時にはあまりのリアルさに思わず『さあ動け!』と言ってしまいました(笑)」
嬉しそうに語る彼の背後では、この世の物とは思えない不気味なオブジェが異臭を放っていた

6 グナマーナ正大師 (sage) 2015/07/15(水) 13:19:32 ID:rfTY.ueg

【速報】唐澤貴洋、修行の末空手チョップを修得する

草木も眠る丑三つ時、五反田にある某墓地に連続して響き渡る打撃音
その音の主は他でもない、唐澤である
彼は青春時代に弟を失って以来、こうして毎晩愛する弟の墓前に立ち、手刀を繰り出すのだ
左足を軸に全身を回転させ、鞭のようにしならせた腕が墓石へと真っ直ぐに振り下ろされる
何度も、何度も
無力な自分という現実から逃れる為なのか、弟を守れなかった自分を罰する為なのか
その理由は、えぐれた彼の腕から流れ出す血と共に流れ、忘却の彼方へと消えていった

何度目か分からない手刀が繰り出された時、突如として墓石に亀裂が走り、音を立てて崩れ去った
肩を喘がせながら、傷ついた腕を庇う事なく彼は崩れた墓石の中から何かを拾い上げる
朝日を浴びて煌めくそれは、参禅と輝く弁護士バッジだった

7 グナマーナ正大師 (sage) 2015/07/15(水) 13:20:07 ID:3pUsfUWw

【速報】唐澤貴洋、事務所の壁を新しく塗り直す

鳥の囀りが優しく響き渡る五反田の町
そんな光景の中に、朝の爽やかな風を肩で切りながら小走りに急ぐ男は他でもない、唐澤である
彼は通学中の女児達を視姦しながら勤め先である事務所へと向かっていた
さて、事務所へ着いたはいいのだが、ここで彼はある事に気が付いた
白く美しいはずの事務所の外壁が老朽化によって醜い灰色を露出させていたのだ
唐澤は早速自身の下半身を露出し、先程の女児達を強姦する妄想を脳内で展開し、陰部を刺激
30秒後、彼の愚息から放たれた精液は醜い事務所の傷口へと降り注ぎ、透き通るような純白で覆い尽くしてしまった
満足気な表情を浮かべた唐澤は、収まりのつかなくなった息子をぶら下げながら女児達の元へと向かった

翌日、精液が掛かった外壁は温かな黄色へと変色していた
これぞ匠の技である