278 池田くんはなぜ島田くんの不正を握りつぶしたのか? NEO広尾より (sage) 2018/05/04(金) 03:30:45.04 ID:TM94kCoM0
2017年4月7日
学校法人順心広尾学 園
副学園長 池田 富一 殿
株式会社※※※※※※※※※
代表取締役 高橋 ※※
同家族一同
本レターは、どういう根拠・経緯・理由であるかはわかりかねますが、
御学園が当方に対して、警視庁に直接告訴を行った件とは、あくまで別件でございますのでお送りさせていただきます。
御学園も当然、ご承知のことと存じますが、当方は御学園の事務局長であった島田真 樹氏に対して、民事損害賠償請求訴訟を提訴しており、
被告 島田真 樹氏側から陳述書等が提出されない限り、5月に結審を迎える状態となっております。
そして、当方側が最終的に提出しております陳述書2通を以て、結審となった場合、その陳述書の内容が法的にも事実であったことが確定することを予め申し上げておきます。
さらに、被告 島田真 樹氏について、これもすでにご承知かと存じますが、当方は、Ameba (アメーバ)ブログにおいて、panawave-gorihoomという者から添付のような名誉侵害を受けておりましたので、
当該ブログ主の開示請求を行ない、既にプロバイダーからの開示情報を得ております。
当該ブログ主と当方は、当該ブログのコメント欄においてやり取りをし、添付のようコメントを当該ブログ主が行いました。
当方への侵害は明白でありますが、内容を整理しますと、
1.インターネット上等で当該ブログ主が、御学園元理事 島田真 樹氏との繋がりを示唆している事
2.6年前の順心広尾学 園関係者数名(島田真 樹氏も当然含みます)しか知り得ない内容(当方と広尾学 園との示談内容)について触れられていること
以上、島田真 樹氏含む当時の順心広尾学 園のほんの数名しか知り得ないことを知り得ない者が触れております。
その情報は島田真 樹氏含む御学園関係者からしか漏洩しない内容ですので、御学園にはその情報漏洩についてしっかりと調査頂き、御学園としての回答を求めるものであります。
続く
279 池田くんはなぜ島田くんの不正を握りつぶしたのか? NEO広尾より (sage) 2018/05/04(金) 03:31:20.43 ID:TM94kCoM0
続き
ブログ主のコメント状況から考えますと、当時、順心広尾学 園の理事・事務局長でインターンネット対策長であった島田真 樹氏
(同対策長をされていた件並びに御学園のインターネット対策を実施する業者選定にも島田氏が行っていたことは、
昨年の2月5日に島田真 樹氏の希望でお会いした時に、島田真 樹氏自ら語られたことです。録音もございます。)が、
当該ブログ主と何らかの繋がりがあり、島田真 樹氏がそのブログ主にその内容を伝えていたと想像し得るに十分な状況証拠ですが、
万が一にも、島田氏ではなく、御学園関係者からの漏洩という可能性もありますので、その件につきまして、御学園に対する関係者へのヒヤリング調査等とその内容の報告を求めるものであります。
これは、立派な情報漏えい事件であり、曖昧な回答やごまかしは許されません。
情報管理のあり方について、当方が納得する回答が得られない場合、御学園を所管する東京都私学部等に、本件をお伝えするつもりでおります。
すでに御学園には、島田真 樹氏が御学園内のメールコピー(機密文書です)を退職後も持っていたこと、
昨年2月5日に島田氏からの希望で当方が会った時に、当方が与り知らない「法人カード利用」に関する説明をし始めた時、
「法人カード」に関する利用明細などの何らかの資料(機密文書です)を持っていたことをお伝えしようと、
当方から配達証明郵便をお送りしたり、電話にて連絡したところ、配達証明郵便は受取拒否されたり、
電話では名前も部署も名乗らない事務方の長らしき人物が出てきて、「高々、メールのコピーでしょう」とか「脅迫ですか?」と言われ、どういうわけか極めて不適切な対応をされております。
また、御学園のどなたかは存じませんが、当方が頻繁に御学園に電話をしてきていて、業務妨害されている等と吹聴され、
警視庁に直接告訴されている件は、誠に遺憾でございます。
当方からは、昨年の2月5日の島田真 樹氏との面会を受けて、2月中旬に最初のお電話を御学園宇梶氏に差し上げ、
その時も、情報漏えいに関するお話なのに「担当部署がわからない」とか、
「人事部が担当している」等、不可解な対応をされておりましたが、その後「名前も部署も名乗らない事務らしき人物」に繋いでもらった電話が4回ほどです。
また、最初の宇梶氏との連絡において、宇梶氏とその上長と副学園長の3名と恵比寿で会って話しましょうという話になっておりましたので、
本件に関する御学園関係者は3名と当方は推察している次第です。
続く
280 池田くんはなぜ島田くんの不正を握りつぶしたのか? NEO広尾より (sage) 2018/05/04(金) 03:32:16.46 ID:TM94kCoM0
続き
さて、話は戻りますが、先のブログ主が島田真 樹氏とのインターネット上での関係や6年前の内容に言及しておりますので、当方側では、このブログ主の特定を行ないました。
当該ブログ主はある地方に在住で、ある医療法人分院の院長であり、当方代理人弁護士より、
二度の内容証明郵便を送付したものの(受取の確認はできております)、何の反応もありませんでしたので、
名誉毀損等の民事賠償請求裁判を提訴する手続きに入ったと共に、
医師というお立場の方が精神的な苦痛などを与える極めて遺憾な行動をされていたということで、
公益通報ということで、当該医師の所属する医師会と勤務先にも通報しております。
そして、島田真 樹氏との関係や順心広尾学 園関係者しか知り得ないことをどうして知り得たのかを直接聞く方向で動いていると同時に、
当方が既に提訴した島田真 樹氏の匿名手紙事件等との関係性についても調べる方向で動いている状況です。
なお、本件に関してはすでに当局にも協力、捜査となっていることを申し伝えておきます。
そこで、御学園には、このブログ主に機密情報等が漏洩していた件につきまして、
島田真 樹氏も含めまして調査頂き、ご報告頂きたく存じます。
当方は、御学園がしっかりと管理すべき情報を漏洩された被害者であることを再度申し上げておきます。
限られた人物しか知らない内容を、御学園以外の人物である地方の医師が知っていたのですから、
御学園なりのしっかりとした事実関係の調査・報告、場合によっては謝罪があってしかるべきものと思っております。
また、退職者である島田真 樹氏が6年前の御学園内メールのコピーを持っていた事実につきましても、
退職時に持ち出したものなのか?退職後に入手したものなのか?退職後に入手したのであればどういう経路で入手したものなのか?などを調査頂き、
情報漏えいされた被害者である当方に報告頂きたく存じます。
しっかりとした調査・報告がない場合は、島田真 樹氏や御学園にとって、何か不都合なことがあって回答できないものとして、今後の対応をさせて頂きます。
また、同ブログ主は、唐澤貴洋弁護士等の業務を妨害する掲示板にも関与している人物と思われ、その点も当局を交えて、捜査することとなりますが、
御学園関係者または島田真 樹氏がその唐澤貴洋弁護士等の業務を妨害する掲示板に何らかの関係
(その掲示板に投稿したり、誰かに何かを指示し、何かをさせたことがあるか等)についても、調査の上、ご回答下さい。
最終的な調査結果にどのくらいの時間を要するかは当方にはわかりかねますが、
とりあえずの対応状況等についてのご連絡を4月14日(金)必着で、書面にて頂きたく存じます。
なお、その際には、回答責任者の直筆署名での回答を求めます。
本レターを配達証明で送ると同時に、受取拒否に備えて、普通郵便でも同じものをお送りしておきますので、
調査の結果や進捗の報告がなかったり、後々、本レターの存在を不知、回答する義務がないなどの回答がありましたら、
受け取らなかった事実や回答を拒否しているという事実を以て、当方のこの度のレターが都合の悪いものになると御学園は考えたということで、当局等に報告いたします。
何卒、慎重に対応されます様、宜しくお願い致します。
281 池田くんはなぜ島田くんの不正を握りつぶしたのか? NEO広尾より (sage) 2018/05/04(金) 03:33:20.56 ID:TM94kCoM0
平成28年2月21日
学校法人順心広尾学 園御中
理事長大橋博 殿
担当者殿
株式会社※※※※※※※※
代表取締役 高橋 ※※
同家族一同
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
さて、先般お送りいたしました配達証明郵便に関しまして回答をいただけておりません。
御校に2012年1月まで在籍していた島田真 樹氏(以下、当該人物)より、直筆著名のお手紙を2016年1月20日に頂き、
その内容と添付されていた「2011年7月の校内メールのコビー(以下、当該メールコビーいという確かな物証をお送りしております。
それに関わる質間と当該人物に対する処分に関する意見を2月14日に配達証明郵便でお送りしたわけでありますが、
回答が頂けていない現状に、学校法人という公益的な団体が何の回答もよこさない現状に驚きを禁じません。
島田真 樹氏からは、2月5日(金)の当該人物からの強い希望による面会におきまして、当談メールコビーを2012年1月の退職時に持ち出したという証言も得ております。
まずは、その事実確認ということでの回答を求めているのです。
現在の時点で最低限、答えて頂ける内容を列挙いたします。
1.メールコピーが間違いなく御校内のメールであったこと
2.当該メールコピーが間違いなく機密情報・個人情報に類するものであること
3,当該メールコピーの漏洩・流出の経緯(当該人物が本当に退職時に持ち出したのか?退職後に入手したものなのか?)
4,機密情報・個人情報の漏洩・流出が事実なわけですから、御校からの謝罪の一言
以上の点については直ぐに回答頂けるレベルのものであると考えております。
そして、本件について対応される御校測の責任者の部署やお名前の入った公印文書による回答があってしかるべきと思っています。
従いまして、最低限、上記1〜4につきまして、ご回答を頂きたく存じます。
ご回答頂ける内容でないという場合は、その理由を明記して回答下さい。
また、前回の配達証明郵便でも申し上げましたが、当該人物は当方に対しまして、
2014年2月から9月の半年に渡り、26通にも及ぶ匿名手紙を送ったと自供しております。
その匿名手紙の一部につきましても前回の配達証明郵便に添付してお送りしておりますが、
明らかに校の前学園長であられる大,橋清,貫氏が当方に対するインターネットによる優害を行っているという内容になっております。
御校の前学園長であられる大橋氏におきまして、そのような事実は全くないことを司法や警察と共に確認済であります。
従いまして、元職員ではありますが、当該人物は教育界にいてはならないような非道なことを行っています。
そのような人物の犯罪をより確実に把握するために、当局の許可をもらい、この配達証明郵便を送っています。
ご協力いただけない場合、当該人物の身柄拘東等が始まった場合、御校への捜査等も否めません。
その事態をなるべく避けたいという当方の配慮も理解いただき、誠に基づくご回答を求めます。
誠実な回答を求めるという意味で、今回は2月25日(木)を回答期限とさせて頂きます。
既に一度、主旨をお送りしていますので、決して回答できない期日ではないと思います。
本レターに対する回答を謝意もなく、事実確認もなく、もしくはポイコットする状能でありましたら、
当方はこの件につきましても、当該人物の事件の関係と言う点で当局にお願いする次第です。
予めご了承下さい。