【唐澤貴洋殺す】雑談★98【横断尊師】【トーキョースイーツマフィア惜しまれながら閉店】 (1001)

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707 無名弁護士 (sage) 2018/05/17(木) 12:39:49.98 ID:VRn3IZAt0

>>704
前カラケーにあったやつ
希望と違ったらすまん

 本日午前4時5分頃、当連合会内秋田弁護士会所属の津谷裕貴弁護士が、
同弁護士の自宅を訪れた男性から上半身を刃物で刺され、死亡するという事件が発生した。
津谷弁護士は、秋田弁護士会会長、当連合会副会長などを歴任し、
現在は日本弁護士連合会消費者問題委員会委員長を務めるなど、
消費者問題を中心に精力的に弁護士活動に取り組んでいたところであり、
その貴重な人命が本件のごとき凶行により奪われたことに深い悲しみを禁じ得ない。
当連合会は、津谷弁護士のご冥福を祈り、ご遺族に対して心から哀悼の意を表する。
 本件の詳細は未だ明らかになっていないが、弁護士業務に関連するものであることが報じられている。
弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命としており、
弁護士に課せられているこのような使命の実現は、弁護士活動の安全が確保され、
自由な弁護士活動を行うことができる環境があってはじめて実現されうるものである。
弁護士が、受任事件に関連して、その関係者から生命身体に危害を加えられることは、
弁護士制度及び法秩序に対する重大な挑戦である。
われわれ弁護士は、このような凶行に、一致団結して立ち向かうとともに、
弁護士業務妨害の排除を徹底していくことを認識しなければならない。
 当連合会は、このような暴力的な手段による弁護士活動への妨害行為に対して決して怯むことなく、
弁護士の使命を貫徹していく決意であることをここに表明する。

2010年(平成22年)11月4日
東北弁護士会連合会  
会長 熊谷 誠

708 無名弁護士 (sage) 2018/05/17(木) 12:40:39.63 ID:VRn3IZAt0

長崎県弁護士会所属会員に対する業務妨害事件に関する声明

 2015年(平成27年)1月15日午後4時20分から午後8時20分ころにかけて、
出張相談を依頼した相談者である被疑者が、被疑者宅で、弁護依頼を断った当会所属会員に対し、
顔を殴ったり、刃物をちらつかせたりして、
他の弁護士と連絡を取るように約束させる念書を無理やり書かせるという強要事件が発生した。
本件については、被疑者が同月19日逮捕され、未だ捜査中であり、動機等の解明は司直の手に委ねられている。
 当会では、過去にも2004年(平成16年)10月25日、当会所属会員が、
長崎地方裁判所島原支部構内の駐車場において、受任している損害賠償請求事件の相手方から、
弁論終了後、自車運転席に乗り込んだ際に、運転席窓ガラスを目掛けて凶器のスパナで叩きつけられ、
車に損傷を与えられるといった事件が発生している。
 また、2010年(平成22年)6月には横浜において、同年11月には秋田において弁護士が、
いずれも担当していた事件の相手方によって刃物で刺され殺害されるという事件が連続して発生し、
2013年(平成25年)8月には京都において弁護士が刃物で刺され全治2か月の重傷を負ったという事件が発生している。
 今回の事件では、当会所属会員に怪我はなかったものの、被疑者は、
刃物をちらつかせて強要を行うという、
生命身体に対する危険がある凶悪な態様で犯行を行っており、非常に強い憤りを覚えるものである。
 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命としており、
弁護士に課せられているこのような使命の実現は、弁護士活動の安全が確保され、
自由な弁護士活動を行うことができる環境があってこそ実現されうるものである。
 弁護士が受任事件のみならず相談業務に関連して、その関係者から生命身体に対し、
危害を加えられることは、弁護士制度及び法秩序に対する重大な挑戦である。
 われわれ弁護士は、このような凶行に屈することなく、
一致団結して弁護士業務妨害の排除を徹底し、弁護士の使命を貫徹していく所存である。

2015年(平成27年)2月3日
長崎県弁護士会   
会長 梅 本 國 和

709 無名弁護士 (sage) 2018/05/17(木) 12:41:24.43 ID:VRn3IZAt0

横浜弁護士会所属会員の殺害事件に関する会長声明
2010年06月03日

東京弁護士会 会長 若旅 一夫

2010(平成22)年6月2日午後2時40分ころ、横浜弁護士会に所属する弁護士が、
勤務していた事務所を訪問した男に、胸部等を刃物で刺され、死亡するという事件が発生した。
今回の事件は、犯人の素生や事件の原因等は明確になってはいないものの、
凶器を用いた暴力により弁護士の業務を妨害しようとした可能性が極めて高いと思われ、
司法制度及び法秩序に対する重大な挑戦であって、断じて許されるものではない。
当会は、このような犯行を行った者を強く非難し、捜査機関に対して一刻も早い犯人逮捕と真相の徹底究明を強く求め、
今後も、弁護士に対する業務妨害に一致団結して毅然と対処し、かかる暴力にひるむことなく、
弁護士の使命である基本的人権の擁護と社会正義の実現のため、職務を遂行する決意である。