【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★44【三田国際学園 大橋清貫】 (1001)

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348 無名弁護士 2018/05/20(日) 13:26:08.00 ID:HWIEbkZQ0

島田くん!
俊英館やキヨさんのウソの話で高橋さん叩きをすればするほど、
きみの広尾の事件が広尾 学園や創志 学園に悪影響をおよぼすようになってしまっていることと、
きみがすべての元凶であり、きみが7年前から主導的になってネットを悪用していることが、
誰の目から見ても明らかになるのをわかっていません

東京都庁が広尾 学園を調べていることを広尾側から関西は聞いています
これらはあくまできみたち個人による事件として対処します
広尾 学園の池田以下、島田くんに加担させられたものたちも個人としておこなってきたものとして、
学校法人そのものが関係したことにならないように対処します

島田くん!
きみはいい歳をしてどれだけ破廉恥なことをしているのか
きみらがすべての元凶であることの証拠は広尾にも関西にもあることを忘れないことです
関係者たちの証言も用意します

349 無名弁護士 2018/05/20(日) 13:29:37.25 ID:pCuMy0zU0

汚いことも汚いとさえ思わない偽教育者 島田 真樹さま 小平市花小金井3‐5‐27
これらの行為が広尾 学園や創志 学園に悪影響をおよぼしています

平成30年1月31日 判決言渡 同日判決原本領収 裁判所書記官※※※※※※※※
平成29年(ネ)第3762号 損害賠償等請求控訴事件(原審・東京地方裁判所平成28年(ワ)第20708号)
口頭弁論終結日 平成29年11月6日
判  決
東京都板橋区※※※※※※※※※※※※
控  訴  人       高  橋  嘉  之(以下、「第1審原告」という。)
同控訴代理人弁護士  ※  ※  ※ ※

東京都小平市花小金井3−5−27
被 控 訴 人       島  田  真  樹(以下、「第1審被告」という。)
同訴訟代理人弁護士  丹  羽  厚 太 郎

2.本件匿名手紙の送付に係る不法行為について

(1)上記1の認定によれば,第1審被告は,かねて大橋とは根深い確執があったこと,

第1審被告は, 第1審原告がインターネット上で「にかい」らから誹謗中傷を受けており,これに対し,原告ブログを運営していることを知り,第1審原告に本件匿名手紙を郵送したこと,

本件匿名手紙の内容は,第1審原告に対して,「にかい」が「紀貫之ことO.K氏」すなわち大橋であると信じさせるとともに,
原告ブログを活用して「紀貫之ことO.K氏」を追い詰める方法を具体的にアドバイスするものであったこと,

第1審原告は,第1審被告の意図するとおり,原告ブログ上で,「にかい」の正体は「紀貫之ことO.K氏」であるとして,結果的に,大橋に対する誹謗中傷行為に加担させられたことが認められる。

以上の事実に照らせば,第1審被告による本件匿名手紙の送付行為は,
自ら直接手を下すことなく, インターネット上で第1審原告を利用し,第1審原告をして,「にかい」は大橋であると誤認させて,
無実の大橋に対する誹謗中傷行為を行わせる謀略であったと推認することができる。
そして,その結果,第1審原告は,大橋に対する理由のない攻撃的な言動を実行してしまい,大橋に対する謝罪及び示談金の支払を余儀なくされたのであり,
そのような帰趨は,第1審被告において現に予見していたか又は予見し得たものと認められる。

したがって,第1審被告による本件匿名手紙の送付行為は,第三者に対する不法行為を第1審原告に実行させるための行為として,
第1審原告の人格権及び財産権を侵害する不法行為に当たるというべきである。

(3)以上の諸事情を総合すれば,第1審被告による本件匿名手紙の送付は,第1審原告に対する不法行為を構成する違法な行為というべきではある。

3.本件誓約書に係る違約金請求について
(1)第1審被告は,本件面会において話したことに虚偽等が発覚した場合には違約金として※※※※万円を支払う旨の本件宣誓書に署名押印した上,
平成26年6月〜7月にO.K氏に手紙を書いたことがあるかどうかの質問に対し,書いていないと回答しその旨本件ヒヤリングシー トに記入したこと(上記1(4)エ),
しかし,実際には,大橋は平成26年7月8日に第1審被告から送付された本件書面を受領していること(上記1(3)イ)が認められる。
そうすると,第1審被告の上記回答は,本件誓約書が定める※※※※万円の違約金の発生事由に該当するというべきである。
なお,大橋及び第1審原告において,本件書面が本件匿名手紙の送り主の特定に重要な意味を持つものと認識していたことは上記認定のとおりである。

(2)他方,第1審原告が第1審被告による違約金の約束を必要とした実質的な理由は,「にかい」の正体や本件匿名手紙の送り主の特定のため,第1審被告に真実を述べてもらう必要があったからにほかならない。
そして「平成26年6月〜7月にO.K氏に手紙を書いたことがあるか」との質問は,その時期に本件書面を大橋に送付した者(第1審被告)が本件匿名手紙の送り主の可能性が高いという推論から発せられたものと考えられる。

350 無名弁護士 2018/05/20(日) 13:43:07.44 ID:eLgGlIsN0

島田くん
きみは恐ろしい男だ
こういうサイトまで利用して自分を守らせようとしている
元の仲間さえ殺人予告をしているようにしていることは
その本人たちから事情を聞かれるようになった場合に
殺人予告をすることによって利するものがきみしかいないことを証明してしまう
高橋さんに送った匿名の手紙しかり、広尾時代の成績情報しかり、
関係者に匿名で送られてきたキヨさんのありもしないようなウソの話しかり、
きみは数々の陰謀を「匿名」というかたちで実行してきた
島田さん関係にはいつも「匿名」というものがつきまとう
島田さん関係にはいつもきみが捏造した資料がいつの間にか本当のことのようになってしまう
だが、もう気付きはじめているものがたくさんいるのです
東京都庁から広尾に連絡があったことで気付いたものも多い
池田くんはまだ意固地になっているようだが・・・