南米のガキ、気付く「苦しい思いしてサッカーするよりtiktokでバズった方が成り上がれるんじゃね?」 (5)

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1 エッヂの名無し 2025/07/26(土) 20:50:19.187 ID:FymLuVz/r

南米でサッカー人気に陰り? TikTokが若者の「成り上がり」の新舞台に

南米で長年、貧困層の若者にとって夢の第一歩だったサッカー。その絶対的な人気に、近年、変化の兆しが見える。
TikTokをはじめとするソーシャルメディアの台頭により、若者たちが新たな成功の道を見出し、サッカーへの情熱が薄れつつあるという。

サッカーの聖地に変化ブラジルやアルゼンチンなど、南米はサッカーの聖地として知られる。ペレ、マラドーナ、リオネル・メッシといったレジェンドたちは、貧しい環境から這い上がり、世界的な成功を収めた象徴だ。特にブラジルのファベーラ(スラム街)では、ストリートでのフットサルが若者の希望の光だった。
サッカーは、経済的・社会的な制約を乗り越える数少ない手段であり、地域社会の誇りでもあった。しかし、サッカーでプロになる道は狭き門だ。
過酷なトレーニングや競争、怪我のリスクを乗り越え、成功を収めるのはほんの一握り。こうした中、スマートフォンとインターネットの普及が、若者に新たな選択肢をもたらしている。
TikTokが切り開く新時代TikTokやYouTube、Instagramといったソーシャルメディアは、南米の若者に瞬時の名声と収入の可能性を提供している。

2 エッヂの名無し 2025/07/26(土) 20:50:57.203 ID:FymLuVz/r

特別な設備やコネクションがなくても、ダンスやユーモア、日常生活を発信するだけで、数百万人のフォロワーを獲得できる。ブラジル・サンパウロ出身の20歳、マリア・シルバさん(仮名)は、コミカルな動画で100万フォロワーを獲得。
広告収入やブランド契約で、家族を支えるまでになった。「サッカーより簡単で、すぐに結果が出る」と彼女は語る。このような例は珍しくない。
アルゼンチンやコロンビアでも、TikTokで「バズる」若者が急増。サッカーに比べ初期投資が少なく、リスクも低い点が魅力だ。フォロワー数や再生回数という明確な指標も、若者のモチベーションを高めている。
サッカー離れの現場サッカーの人気低下は、現場でも顕著だ。

3 エッヂの名無し 2025/07/26(土) 20:51:16.620 ID:FymLuVz/r

ブラジル・リオデジャネイロのサッカーアカデミーコーチ、カルロス・オリベイラ氏はこう嘆く。「昔は子供たちが朝から晩までボールを蹴っていた。今はスマホで動画を撮るのに夢中だ」。
アルゼンチン・ブエノスアイレスでも、ストリートでサッカーをする子供が減り、公園はTikTok撮影の場と化している。この動きはプロクラブにも波及。ブラジルの一部クラブでは、ユースチームへの入団希望者が減少し、才能発掘が難しくなっている。
サッカーの文化的影響力も薄れ、地域コミュニティの結束力に影響を及ぼす懸念が浮上している。社会の変化と課題ソーシャルメディアの台頭は、若者の価値観にも変革をもたらしている。

4 エッヂの名無し 2025/07/26(土) 20:51:24.267 ID:FymLuVz/r

サッカーが集団での成功や地域の誇りを象徴していたのに対し、TikTokは個人の自己表現を重視。個人主義的な文化が広がり、伝統的なコミュニティの絆が揺らぐ可能性も指摘される。
専門家は、この現象が南米サッカーの未来にどう影響するかを注視する。サッカーの人気は依然根強いが、若者の関心が多様化する中、クラブや地域は新たな才能育成の方法を模索する必要があるだろう。
一方で、TikTokスターたちの成功は、貧困層にも新たな希望を与えている。南米の若者の「成り上がり」の物語は、今、ピッチからスマホのスクリーンへと舞台を移しつつある

5 エッヂの名無し 2025/07/26(土) 20:53:57.843 ID:FymLuVz/r

マジやぞ