1 一般職員 2016/04/01(金) 14:37:54 ID:5KoLrSiI
ナイフでメッタ刺しにして殺せ
覚悟させろ無能を
2 一般職員 2016/04/01(金) 14:47:39 ID:G71mKvbI
人任せゴリホーモ
3 一般職員 2016/04/01(金) 14:49:14 ID:zdteX9gM
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
4 一般職員 (sage) 2016/04/02(土) 08:07:04 ID:7CgxIVUU
我々は唐澤貴洋が何故このようなレスを開示したのかという
疑問を解決するため、唐澤貴洋の職場であるオラ森に向かった。
「身分不相応過ぎるやろパカデブ風情が」
思わず口に出てしまった言葉を同行した教徒に全くだと同意された。
上級国民が住むような大きな部屋、オムツを履いた唐澤貴洋、燃える六法全書とコーラン、糞の山
そして奴はバットを握り締めた我々を「俺は弁護士だこいつらとは違う」と言わんばかりに蔑視している。
IP開示だの、発信者情報だの、ももクロだので浮かれていた。
我々は改めて事務所の現状を噛み締めていた。
肥溜めに埋れて居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も懐妊して詫びた。
我々はこの時初めて唐澤貴洋を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、裕福な環境が全て悪かったのだ。
我々は唐澤貴洋の母親から貰った子子丼を手に、
唐澤貴洋をしばき倒しながら某掲示板へと帰路についた。
5 一般職員 2016/04/02(土) 12:54:40 ID:FRTXalKE
草