遠い遠い土地、チューリップ農園という場所に
おいもが大好きな一匹のぷゆゆがおりました。
ぷゆゆは農園より外の世界をなんにも知りません。
🥔🥺シャリシャリ
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ある日ぷゆゆは思いました。
「このおいもはどこから来ているのだろう?」
農園ではおいもは収穫できないため、外の世界から持ち込まれているに違いありません。
そう思うと、ぷゆゆはおいもを産み出している外の世界にとても興味が湧いてきました。
次の日ぷゆゆは、もけけ丸に外のことについて相談しに行きました。
もけけ丸はこう言いました。
🥺「外の世界には、🌷以外にも食べられる『野菜』という植物があるぷゆ」
ぷゆゆは驚き答えました。
🥺「じゃあきっと農園の外の世界では『野菜』の生る木がたくさんあって、おいもが一面に咲いてるぷゆ。もけけ丸、一緒に外の世界を見に行くぷゆ!」
もけけ丸は不安そうに言いました。
🥺「2人だけじゃ不安ぷゆ、心細いぷゆ。モカとなさけも連れて4人で行くぷゆ」
翌日、ぷゆゆはもけけ丸、モカ、なさけと共に農園の外の世界を目指します。
しかし農園は高い壁に囲まれており、ぷゆゆ達にはとても越えられそうにありません。
🥺「どうしたらいいぷゆ」
と、その時農園の壁がプルプルと揺れ始めました。
不思議に思ったぷゆゆが壁をツンツンすると、上から「ひゃん!」と声が聞こえてきます。
四人が声に釣られて見上げれば、そこにはおおきなおおきな顔がぷゆゆたちを見ていました。