「国民的オカルト雑誌」とも呼ばれる月刊誌「ムー」が、今年10月に創刊45周年を迎える。未確認飛行物体(UFO)や謎の文明、都市伝説の特集を幾度となく展開し、読者の関心に応えてきた老舗雑誌だ。三上丈晴(たけはる)編集長(55)が毎日新聞のインタビュー取材に応じ、「ネタ」を誌面に落とし込んでいくすべや、このところ力を入れている各地のミステリースポットを活用した町おこしについて語った。
「7月号(6月7日発売)のムーはすごいですよ。ガチ(本当)です。三軒茶屋(東京)の雑居ビルに出た幽霊がバッチリ写ってますから」
5月下旬に東京都港区の編集部を訪ねると、三上さんはのっけからテンションが高い。
1979年創刊の「ムー」は、中堅の総合月刊誌を上回る売れ行きだ。2005年から5代目編集長を務めるのが三上さん。
その下で、22年に出した「地球の歩き方 ムー 異世界(パラレルワールド)の歩き方」は14万部。今年3月に出した日本編「地球の歩き方 ムーJAPAN〜神秘の国の歩き方」はすでに6万5000部を発行している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82075b448d737d59cbfe21a3d57b45e6b6d7c60c
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