「ラフィーちゃんっ…!!!(´;ω;`)…おちんちん激しくしないで!!(泣)」チノちゃん「うるさいですね…」 (1)

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1 野に咲く名無し@転載禁止 (626ad03d??) 2024/04/14 (日) 23:09:58.338 ID:DnZBsQ3JW主


営業用の大きな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分と切り落とした指揮官のちんぽを収めたラフィーとグロズヌイと飛雲は、ホームセンターで買った帽子とヤッケとサンダルとうさ耳を脱ぎ、
金魚鉢ほどの大きなグラスに氷と酸素コーラとジンと少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。
レモンの皮を放りこむ。
一度に水呑み用グラス三杯分ほどを喉を鳴らせながら飲んだ。
露が浮かんだ大きなカクテル・グラスには、まだ三分の二ほどドライ・マルテーニが残った。
ラフィーはアルコールが回ってくると共に猛烈な吐き気が起こってくるのを覚えた。
テンダーロインの大きな塊りから一キロほどヘンケルの牛刀で切り取り、塩と荒挽きのブラック・ペッパーを振った。
玉ネギを二個ミジン切りにする。ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。
煙抜きのファンを廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。ラフィーはそこに五十グラムほどの牛脂を放りこんだ。菜箸で掻き廻す。牛脂は焦げながら溶けた。脂がはぜ、ラフィーのハーフリム眼鏡に飛び散る。
フライパンのまわりからときどき炎があがった。
グロズヌイは一キロのテンダーロインをフライパンに入れる。にぎやかな音と共に、脂はさらに飛んだ。
ビーフの肉汁があまり逃げないように、三十秒ほどでラフィーが肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。
また三十秒ほど待ってガスを中火にし、買ってきてあったポテト・サラダに玉ねぎのミジン切りの一個分を混ぜた。
ミディアムに焼いたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。
グロズヌイはそこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。
そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。
まだ中心部にわずかに血が残るステーキを、ナイフとフォークでいそがしく使って貪り食うラフィーとグロズヌイ。ときどき、ポテト・サラダで口の中の脂を取る。