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肉欲のΔ ~糞食ケツ・三~

17 レス · dat原文

男が三人、互いの尻に顔を埋めていた。 小太りの男の尻に顔を埋めている初老の男性の尻に顔を埋めている細身の男の尻に顔を埋めているのが小太りの男である。 つまり男三人が、淫靡なデルタ地帯を形成していた。 空調が入っているとは言え、発情した雄の空気が立ちこめる部屋の中は暑い。尻たぶの谷間に宿る熱気はそれ以上なのか、細身の男がもうたまらんと顔を上げる。小太りの男は不満げな声を上げる。 「ひろくん、休んじゃだめナリよ」 ひろくん、と呼ばれた男は再び男の尻を貪る作業に戻る。東大卒らしい彼には約束された人生があったはずなのに、何故。輝かしい未来を捨ててまでむしゃぶりつきたくなるその魅力が、男の尻にあるとでも。 無性に興味が沸いてきた自分の心をナイフで滅多刺しにして、私は彼らに声をかける。 「唐澤さん、粉飾決算の件でお話を」 しかし、 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」 小太りの男の嬌声に遮られ、私の声は届かなかった。届いたのは彼が吐き出した糞便である。顔にかかる、口に入る、笑顔が零れる。 そのミルキーな香りに、私の黒いもみあげが喜んでいるのが分かってしまった。 「粉飾決算より糞食ケツ讃ですね」 そう呟いた私が参画すれば、Δは□に変化する。 「資格」を持つもの達が仮面を外せるユートピア。社会からの「死角」がここにはあったのだ。 後日。 四角と四角が足されて生まれるのは「八角」であろう。 この情事も「発覚」し、ユートピアは砂上の楼閣と化した。
スレタイに~が使えなかったとは知りませんでしたを お許しください。 当職 無能 頭唐澤
三角形になって三人でしゃぶり合わねえか?
座布団を何十枚差し上げても足りないほどの名文
セフィロスを斜めにして…
汚い図形だなぁ…
言葉の織りなす不思議を愉しめる力作
デルタ地帯からの詩的なラストに心を奪われました
恒心相撲部
言葉遊びが素晴らしい
おぞましい文章から所々光るセンス
四角形でしゃぶりあうことはできるけど 三角形だと一人しかしゃぶれねえぞオイ!
三角形で二人しかしゃぶれないだった すまんな
尊氏が首を伸ばせないとでも?
ペンローズの三角形のようにしゃぶれば皆しゃぶれるんやな
核投下跡地
核投下跡地