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螺旋状の恋

10 レス · dat原文

二時間で三万円。それが、私が私の身体を売っていたときの値段である。 中小企業勤めゆえ、給料は少ない。それでも家族を養っていかなければならないとなれば身体を売るしかない。 リーマン・ショックの後しばらくは不況で私の会社も仕事はなく開店休業状態。 何もしないならと、ネットの掲示版で買い手を探して、業務時間にオス同士の汁まみれセックス三昧だ。 私はガタイもよく、見た目も渋いと自覚している。プロフィールと写真を載せれば、オス臭い野郎どもがちんこをおったててやってくる。 場所は会社の駐車場、仕事がないせいで使われていない私の会社のトラックの中だ。 これがなかなか好評、特殊な環境で連結できるということで世界各国から顧客が集まってきた。 その中の一人に彼がいた。 短髪で小太りの彼のアナルは最高だった。彼のちんこも最高だった。 攻守最高のその男は東京で弁護士をやっているのだという。最近司法修習を終え、仕事を始めたばかりなのだと私がお掃除フェラをしている間に語ってくれた。 彼は私に代金の三万円を差し出した。嫌だ、受けとりたくない。だって、受け取ったらもう会えなくなるかもしれないから。 私は彼に恋をしてしまった。家庭のある身で一体私はどうなってしまったのか。 しかし、私はもう彼のアナルとちんこのとりこになってしまったのだ。 私は愛を伝えた。こんな胸の高鳴り、初恋以来だろうか。 でも彼は私の告白を拒否した。今回限りの関係だから、もう忘れてくれという。 そんな。螺旋状のひだの入った極上アナル、ところどころに得体の知れないいぼがありそれが快感を誘う絶頂ペニス。それを忘れろというのか。そんなよ無理だ。 それでも彼はごめんねと小さくいうと、来た時のようにふんどし一丁で帰っていった。 彼のことが忘れられない私は、彼からもらった財布を手がかりに彼について調べた。 彼はどうやらネットに強い弁護士であるらしい。 彼の顧客としてなら私は彼に会えるし、開業したての彼がせっかくの顧客を断るということも考えにくい。 よし、それなら……。実行ははやいに越したことはない。 家に帰ると私は出来の悪い息子を怒鳴りつけ叱った。内容は覚えていないが、とにかく叱ってぶん殴った。 あいつは顔を真っ赤にして涙目になると、パソコンに向かう。スレを立てているようだ。 そのスレを特定すると私は、息子のコテハンを煽っている別のコテハンの味方につき、息子を煽った。 結果は言うまでもないだろう。息子は見事特定されてしまった。 いや、というよりも特定に繋がる情報を小出しにして出したのは私である。 しかし、これで彼に会う理由ができた。 初恋の気持ちが、私をつつんだ。 (終了)
マンコー黒幕説は新しすぎる
すべてはマンコーのはかない恋心からだった…?
勤務先開示から3時間程度の新作で草
マンコーサイコパス路線いいゾ~
最近のSSラッシュに興奮したます
褌姿の尊師に草
大どんでん返しの視点素晴らしい
核投下跡地
核投下跡地