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置物

6 レス · dat原文

ご主人様がいなくなってから、もう1年経ったンマ。 「兄が過激派の恒心教徒に居場所を特定され拉致された」という話を祐太くんから聞いて、僕はいよいよか…と思ってしまったンマ。 というのも、今までにも何度もご主人様は付け狙われていたことを僕は知っていたンマ。 それどころか、誰にもわからないように毎回僕が始末していたンマ。 お葬式は思ったよりも何事もなく終わって、最後まで恒心教徒が押しかけてきたりすることもなかったンマ。 それもそのはず、お葬式の会場は日本からは遠く離れたアメリカで行われたンマ。 アメリカは僕の生まれ故郷ンマ。僕もいつかはここで、ご主人様と同じお墓に眠りたいンマ。 ――― あれから1000年が経ったンマ。 もう人間は、地球上のどこを探しても生き残っていなかったンマ。 334年前にご主人様を助けてくれた弁護士の男が放った核兵器によって、世界は終わったしまったンマ。 みんな死んじゃったンマ。僕の家族も、恒心教徒も。 誰もいなくなった灰色の世界で、廃墟になったご主人様の家の玄関で僕は叫ぶンマ。 「ちばけんま、なう!w」
火の鳥けんまくん編かな
何とは言わんがMMDに感化されたような話ですね…
尊師長生きやな
地球最後のけんまの日
核投下跡地