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心って減るものなんですね

7 レス · dat原文

心って減るものなんですね 今、僕の心を天秤に載せてたとしても1ミリも傾きもしないでしょう。 心って減るものなんですね。 昔はせめてもの300万円の束よりは重かったでしょう。 心って減るものなんですね 少年時代には、胸を抑えて蹲っている老婆に救急車を呼ぼうか、声をかけるぐらいには心に重さがあったはずでした。 心って減るものなんですね 僕、Yの心が減ったのはきっと手を汚してしまったからなんでしょうね。 汚した手から、心に虫が巣食ってきっと心を喰い荒らされたんでしょうね。 大人になったら、他の人間の命令を聞くのが当たり前だと思っていた頃から 心はもう減り始めていたんでしょうね。 心って減っていくものなんですね 仕事だから当たり前と、助けが必要な人間を救いもせず、お金を取ることに苦しみながら加担していました。 そのときはまだ、心は悲鳴をあげていたんですね 心は止まってしまうものなんですね 目的に必要のない人間を殺してしまうことに、遂に協力してしまいました。 心はもう起き上がらなくなっていたんですね 心って無くなるものなんですね お金のためなら人の親にでも毒を盛ろうという人間に逆らえず、とうとうその人の親に毒を盛りました。 心が初めからない人間っているんですね 今の私もまた、その人と同じ人間なんでしょうね。
美しい愛の詩ですね 同等になれた喜びを感じる
ダーティなのに金子みすゞっぽくて心が洗われる
うそつけ はじめから金の亡者だったぞ
心が止まったから心が止まったことを悲しめない悲しみが感じられる
自分の事なのに他人事のような 悲しさが伝わる素敵な詩
核投下跡地