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詩を詠む

14 レス · dat原文

「またきました」 「詠みますね」 https://i.imgur.com/SxNhKlQ.png □おすすめ設定 1、専ブラのsikiをダウンロード(https://sikiapp.net/) 2、voicevoxをダウンロード(https://voicevox.hiroshiba.jp/) 3、プラグイン「voicevox_test」をダウンロード(https://sikiapp.net/plugins/) 4、プラグイン内「index.js」ファイルをテキストソフトで開き、「defaultSpeaker」の数字を0から47へ変更 5、sikiを起動し、左上の「三」ボタン→ツール→場所を開く→設定の場所を開く→pluginsフォルダ内に3をおく 6、sikiを再起動 7、voicevoxを起動し、そのまま放置 8、右クリック→スレッド操作→オートスクロール→読み上げを選択 9、スレURLをコピーしてsikiでスレを開く 10、右下▲クリックしてスレを読み上げ再生
おや
「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」 「石垣りん」
それはながい間 私たち女のまえに いつも置かれてあつたもの、
自分の力にかなう ほどよい大きさの鍋や お米がぷつぷつとふくらんで 光り出すに都合のいい釜や 劫初(ごうしょ)からうけつがれた火のほてりの前には 母や、祖母や、またその母たちがいつも居た。
その人たちは どれほどの愛や誠実の分量を これらの器物にそそぎ入れたことだろう、 ある時はそれが赤いにんじんだつたり くろい昆布だったり たたきつぶされた魚だったり
台所では いつも正確に朝昼晩への用意がなされ 用意のまえにはいつも幾たりかの あたたかい膝や手が並んでいた。
ああその並ぶべきいくたりかの人がなくて どうして女がいそいそと炊事など 繰り返せたろう? それはたゆみないいつくしみ 無意識なまでに日常化した奉仕の姿。
炊事が奇しくも分けられた 女の役目であったのは 不幸なこととは思われない、 そのために知識や、世間での地位が たちおくれたとしても おそくはない 私たちの前にあるものは 鍋とお釜と、燃える火と
それらなつかしい器物の前で お芋や、肉を料理するように 深い思いをこめて 政治や経済や文学も勉強しよう、
それはおごりや栄達のためでなく 全部が 人間のために供せられるように 全部が愛情の対象あつて励むように。
「ありがとうございました」 「また来ますね」 https://i.imgur.com/SxNhKlQ.png
>>12 君、名前は...
👏🥺