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詩を詠む

12 レス · dat原文

「また来ましたよ」 「詠みますね」 https://i.imgur.com/SxNhKlQ.png □おすすめ設定 1、専ブラのsikiをダウンロード(https://sikiapp.net/) 2、voicevoxをダウンロード(https://voicevox.hiroshiba.jp/) 3、プラグイン「voicevox_test」をダウンロード(https://sikiapp.net/plugins/) 4、プラグイン内「index.js」ファイルをテキストソフトで開き、「defaultSpeaker」の数字を0から47へ変更 5、sikiを起動し、左上の「三」ボタン→ツール→場所を開く→設定の場所を開く→pluginsフォルダ内に3をおく 6、sikiを再起動 7、voicevoxを起動し、そのまま放置 8、右クリック→スレッド操作→オートスクロール→読み上げを選択 9、スレURLをコピーしてsikiでスレを開く 10、右下▲クリックしてスレを読み上げ再生
「奴隷根性の唄」 「金子光晴」
奴隷というものには、 ちょいと気のしれない心理がある。
じぶんはたえず空腹でいて 主人の豪華な献立のじまんをする。
奴隷たちの子孫は代々 背骨がまがってうまれてくる。 やつらはいう。 『四足で生れてもしかたがなかった』と
というのもやつらの祖先と神さまとの 約束ごとと信じこんでるからだ。 主人は、神さまの後裔で 奴隷は、狩犬の子や孫なのだ。
だから鎖でつながれても 靴で蹴られても当然なのだ。 口笛をきけば、ころころし 鞭の風には、目をつむって待つ。
どんな性悪でも、飲んべでも 蔭口(かげぐち)たたくわるものでも はらの底では、主人がこわい。
土下座した根性は立ちあがれぬ。 くさった根につく 白い蛆(うじ)。 倒れるばかりの 大木のしたで。
いまや森のなかを雷鳴が走り いなずまが沼地をあかるくするとき 『鎖を切るんだ。 自由になるんだ』と叫んでも、
やつらは、浮かない顔でためらって 『御主人のそばをはなれて あすからどうして生きてゆくべ。 第一、申訳のねえこんだ』という。
「また来ますね」 https://i.imgur.com/SxNhKlQ.png