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板一覧 / tulipplantation_2024q3

ランニングしてたら腕落としちゃった

72 レス · dat原文

ちな堤防道路 3時間探しても見つからないので新しいの買うことにした
FERRYの23年モデル買おうと思うけどどうかな?
😨
腕落とすってどういうこと?FERRYっていうのは義手販売?
>>4 メーカー名 あそこのオートメイル具合良いんだよな
ネタスレじゃなくてガチスレやん
kenshiみたいな世界に住んでる?
あ!
メカ野良犬が俺の腕咥えて歩いてやがった
一応50万するから出来れば取り返したいわ 追うことにする
食われて栄養に変えられる前に取り返さないと……
🦾🐕
ビッグボスかもしれない
暫く追ってたら犬がたまたま居たガイノイドちゃんに纏わりついて鉄分出してたから何とか奪い返すことに成功した けどよく見たらこれ俺の腕じゃねぇな ARMFREEEのR-3だわ
安物だけど2万円くらいしたはず メカポリスに届けてやるか
🦾🥺メカプユユ
しかし俺の腕は何処に……
サイコガンにしよう🥺
交番向かってたらなんかガイノイドちゃんが声掛けてきた ちょっと挙動がおかしかったとのこと 最近メンテサボってたからなぁ……腕引き渡したら医者に寄って帰ることにする
お前の右腕よく俺に馴染むぜ…
……ん?
よく考えたら、なんで俺の身体は機械なんだろう そもそも……さっきまで俺は生身で帰宅したあとスマホを弄っていたはず……
そもそも、どこなんだ?ここは 少しメカメカしいだけの街中に見えるけど……
とりあえず川に沿って歩いてみた 何処か地名のある看板無いかなと思ってたけど無し。それで少ししたら壁にぶつかった。 見えない壁だ。
どうも高度な技術で違和感のないように壁に風景を投影しているらしい。 いよいよ様子がおかしくなってきた。
壁に手を付き、歩ける範囲まで壁に沿って進んでみる。 そうして暫く歩いていたら手が沈み込む場所を見つけた
見えないが空間があるらしい。 俺は意を決してそこに顔を突っ込んで見た。 そうしたら強い光が顔に飛び込んで来て思わず梅干しみたいな表情になった。
気になる🥺三🥺 !pay:100:ID:Wm8Qecf0z主 - ★ID:Wm8Qecf0zに100g🌷を送りました。
強い光はすぐ無くなった。 そうして目の前には一面の星空。 一瞬理解が追いつかなかったけど、どうやらここは宇宙空間にある人工衛星のようなものらしい。 強い光が直ぐ見えなくなったのも、此処が自転しているからだろう。
これからどうしようかと思っていたら後ろから声を掛けられたかろ振り返る。 ロボポリスの集団だ。彼等の造形も今となっては寒気を覚える。ここはどこなんだ?
いいねえ
連行されている。 どうやら中央にあるエレベーターに向かうらしい。 地下エレベーターか何かだと、前までは考えもしなかったが、この人工衛生にはこことは違う層が幾つもあるのだろう。 優しくも厳しくもなくひたすら機械的に誘導されていく。おかしくなりそうだ。
エレベーターに乗った。 ここから連行するロボは2体らしい。片方が下に行くボタンを押す。 廃棄するっていうのか?
こいつ異世界でオッサンに好かれまくってたやつだろ
だけどこんな訳も分からない所で死ぬ気はない。 俺はすぐに下のボタンを押し、ロボ共の首にあるケーブルを引き千切った。 ここを切られると身体からの電源供給が無くなるのは知っていた。
下に進む。 とりあえず最も下層であろう1Fへ。
1 Fについた。 エレベーターから出てみると、原っぱだけのWindowsXPみたいな所に出た。 そうして辺りを見渡しているとサイレンみたいなのが辺りに鳴り出した!
ここに逃げ場はあるのだろうか? どこに逃げようかと思案していると変なボロいロボが近付いてきた。
いきなり左腕をもがれた。
別に痛みは無いけどビビった。 ボロロボはもいだ俺の腕をエレベーターに放り込むと、ハンドサインで着いてくるようにと示してきた。
歩いていると風景に似合わない配管覗かせる穴が見えてきた。 ボロいロボットに倣ってそこに入ると、ようやく言葉を発した。ボロロボもどうやら脱走ロボットだったらしい。
ボロロボが言うには、普段俺達が使っている腕には発信機が付いているようだ。 俺が脱走ロボットだと察して切り離してくれた事には感謝するけど……両腕が無いと流石に何も出来ない。 どうすんのこれ。
そんな事を話していると天井から沢山の足音が聞こえてきた。 どうやら俺を探しに来たらしい。 息を潜めていたらそのまま通り過ぎていった
二人して黙っていると、ボロロボは上に登れと言ってきた。 どうやら最上層には脱出用のポットがあるらしい。
ここから出ても地球に帰れる保証は無いけど、試さないよりはマシだ。 というわけで出発することにしたんだけど、ボロロボが餞別にと右腕くれた。 それ俺の腕じゃん。
どうやら右腕は堤防道路から川に落ちて下層にまで流れていたらしい。 発信機は彼が壊したようなので、ありがたく使わせて貰う。
地図によると、上層に上がる手段は中央エレベーターと外周の階段のみらしい。 中央エレベーターはメカポリスに出くわすので階段の方を使うことにする。
階段についた。 完全に屋外だった。周りがグルグルしていて見てると気分が悪くなりそうなので足元だけ見て階段を登る事にする。
どのくらい登っただろうか 不意に何かにぶつかって顔を上げると、あの時会ったガイノイドちゃんが居た。
敵なのかどうか分からず黙っていると、ガイノイドちゃんは下に行けと言ってきた。 彼女が言うには、最下層の更に下に現実世界に意識を戻す装置があるとのこと。
正直、そんなもの信じられない。 装置というのも初期化装置かなんかだろうから無視して登り始めるとガイノイドちゃんが追ってきた。 そもそもなんで同じ層に居たロボットがそんな事を知っているのか。罠に決まっている。
登る、登る、登る。 無心で登っていると、ガイノイドちゃんは諦めたらしく追って来なくなった。 脱出ポットまであと少し。
脱出ポットを見つけた。
乗り込み口の開け方は割りかし簡単だった。 俺は早速そこに乗り込んで、入口の蓋を閉じた。
そうしたら。 ガラス越しにあのボロロボとメカポリス達がやってきて、こちらを見ながら何かを話していた。
どうやらこれは廃棄用のポットだったらしい。
呆然としてる中、発射のカウントダウンだけ進む。 正直参った。もう終わりだなと思ってたから向こうの方から誰かがメカポリスを倒しながらこちらにやってきた。ガイノイドちゃんだ。
その姿を見て、暴れまくったら入口の蓋が開いた。 直後に飛び出して無かったら今頃永遠に宇宙空間を彷徨って居たかもしれない。
誰が味方なんだ
俺はガイノイドちゃんの手を取って階段を走って下る。 途中から笑いが込み上げてきた。口を開けてハハハと言ってみる。 すると後ろからも機械的な笑い声が聞こえてきた。
一層に戻ってきた。 ガイノイドちゃんの事を走っている時に聞いた。 彼女も人間で居た時の記憶があるらしく、脱出の機会を伺っていたらしい。 思っていた以上にメカポリスが弱くて拍子抜けしたと言ったその顔は笑っているような気がした。
ふむ
ボロロボの居た穴に入り、その最奥に行くと大きな扉があった。 無理矢理こじ開けると、そこには幾つかの現実世界に帰るための装置があった。
背後から追ってくる音が聞こえてくる。 時間が無いので2人それぞれ装置に座り、起動を始めた。
ここから出たら、また会おうという約束を交わして。
そして、現在。 ガイノイドの中身だったというオッサンと居酒屋で飲んでる。 オッサンが奢ってくれるらしい。メッチャ気の良いオッサンだった。
草
やっぱりオッサンじゃないか…
はぇーガノトトス
オッサン定期
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