「来ました」
「詠みますね」
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□おすすめ設定
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14 レス · dat原文
「都々逸六選」
諦めましたよ どう諦めた 諦められぬと 諦めた
逢えば手軽に 脱がせた羽織 なぜこの様に 着せにくい
おまはんの 返事一つで このカミソリが のどへ行くやら 眉へやら
帰るなら かえってご覧よ あの川端の 柳のあたりへ 化けて出る
恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身を焦がす
二人ばかりで 居る時さえも 火鉢ひとつの 関がある
「都々逸は江戸時代に流行った、三味線にあわせてうたう7-7-7-5の民謡です」
「座敷でうたわれていたため、芸者をモチーフにした恋の歌が多くあります」
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「もうひとつ…」
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「豚」
「八木重吉」
この 豚だって
かわいいよ
こんな 春だもの
いいけしきをすって
むちゅうで あるいてきたんだもの
「ありがとうございました」
「また来ますね」
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