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JR東日本、AIカメラで排水ポンプを遠隔監視--原因特定で早期復旧へ [2bdgeJ★]

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 東日本旅客鉄道(JR東日本)は、JR武蔵野線、新小平駅の排水ポンプ監視盤の遠隔監視システムについて説明会を開催した。パナソニック エレクトリックワークス社のAIカメラやマルチ監視ユニットなどのシステムを導入し、早期復旧や労働力不足の解消に結びつける。  JR東日本とパナソニック エレクトリックワークス社は、上野駅でのデジタルサイネージ付き分電盤のフィールド試験など、2017年から関係を構築。排水ポンプ監視盤の遠隔監視システムは、2021年から検討を重ねていたという。 中略  「従来は、現場に行くまで原因を特定できなかったが、AIカメラの活用により遠隔から原因が分かるため、排水能力の問題であれば仮設ポンプを用意するなど、現場に行く前に用意ができる。また、故障が起きた際、その後一週間程度は監視する必要があったが、遠隔で監視できるため、人が現地に足を運ばないといけないという課題もクリアできた」(福原氏)とメリットを話す。  AIカメラによる遠隔監視に加え、オンプレミスのサーバーでも監視しているとのこと。管理ソフト「統合管理ソフトα」を使い、データの計測、可視化をすることで、電力量の比較や、正常に稼働しているのかどうかなど、詳細な状況確認が可能になる。  現在は、クラウドサービスを活用した実証実験も実施しており、ポンプの計測データとイベントデータを収集し可視化、集計などにも対応。「クラウドサービスを活用するには、数の制約がどうしても出てきてしまう今後は拠点数を拡大し、収集データを一元管理することで運用を効率化できると考えている。将来的には予防監視、予防保全につなげていきたい」(パナソニック エレクトリックワークス社 ソリューション事業本部 エンジニアリング推進センターの村田康氏)とした。 https://japan.zdnet.com/article/35225426/