(CNN) 欧州宇宙機関(ESA)は9日、新型ロケット「アリアン6」の初の打ち上げに成功した。開発の過程では何度も遅れや中断に見舞われ、予定がずれ込んだ末の打ち上げだった。
アリアン6は米東部時間の9日午後3時、南米の北端にあるフランス領ギアナのギアナ宇宙センターから打ち上げられ、初の人工衛星配備などを成功させた。管制塔からは拍手と歓声が巻き起こった。
しかし発表によると、打ち上げからおよそ2時間50分後、アリアン6の上段ロケットブースターが地球に向けて制御落下する直前に「異常」が発生。エンジンの再点火が予定よりも早く停止したことから、想定通りのミッションを完了できなかった。現時点で原因は明らかになっていない。https://www.cnn.co.jp/fringe/35221260.html
欧州の新型ロケット「アリアン6」、打ち上げ成功も大気圏突入前に異常発生 [d35T0N★]
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