【唐澤貴洋殺す】雑談★15 (1000)

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559 核撃てば尊師 2013/05/09(木) 17:00:52 ID:ViI5PVfY0

夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが当職のそばに止まって警官が2人出てきて俺を囲んだ。
警察「ドゥーユーハヴパスポート?」
当職「ノー」
すかさず確保される当職。
警察「ニホンゴワカル?」
当職「はい」
警察「どこから来たの?」
当職「…田園調布」
警察「デュッセルドルフ?」
当職「田園調布」
警察「デンエンチョウフね。ビザは持ってるの?」
当職「持ってないです」
警察「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る俺。
警察「名前は?」
当職「唐澤貴洋(本名)」
警察「弁護士?」
当職「尊師です」
警察「え?」
当職「尊師ですよ」
警察「…えっ?」
当職「弁護士バッヂ見ます?」
ダンボールバッヂを見せる当職。絶句する警官。
警察「…すいませんでした…有能の人かと思って…」
警察「…あの、その、お顔とかが、ちょっと無能の方みたいだったので…」
当職「帰っていいナリか?」
警察「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に当職のあだなは「ドルヲタパッカマン」から「尊師」になった。