696 核撃てば尊師 2013/05/21(火) 21:33:32 ID:0HswzGTY0
●唐澤貴洋弁護士に将来なし。お先真っ暗。●
唐澤貴洋は、坂本総合法律事務所にて長くても半年しかおらずに独立している。
独立後は父である洋の公認会計士事務所に居候しているが、
確かに洋は公認会計士としては有能だろうが、
あくまで弁護士ではなく、弁護士固有の業務には疎いはずだ。
以上により、唐澤貴洋は、弁護士としては未熟極まりないまま独立してしまったため、
今後は独力で成長するしか無い。
この点、国立音楽院、長谷川、藤崎の3案件に対する取り組み方を見ても、
本人に成長の余地がないのは明白。
よって、唐澤貴洋に弁護士として成長する余地はない。お先真っ暗なのだ。