【千葉県松戸市六高台綜合】雑談★8丁目【矢口 不倫 長谷川亮太】 (1000)

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429 核撃てば尊師 2013/05/25(土) 13:15:58 ID:c4B5C7EQ0

ワルナスビ(悪茄子、学名:Solanum carolinense)
>茎や葉に鋭いとげが多いうえ、垂直および水平に広がる地下茎および、牛糞などに混じる種子でよく繁殖し、除草剤も効きにくく、一度生えると駆除しにくい。
>耕耘機などですきこむと、地下茎の切れ端一つ一つから芽が出て独立した個体に再生し、以前より増えてしまう始末の悪さである。和名の「ワルナスビ」は、このような性質により付けられた[3]。
>花は白または淡青色でナスやジャガイモに似ており春から秋まで咲き続ける。果実は球形で黄色く熟しトマトに似ている。
>しかし、全草がソラニンを含み有毒であるため、家畜が食べると場合によっては中毒死することがある。英語でも"Apple of Sodom"(ソドムのリンゴ)、"Devil's tomato" (悪魔のトマト)などという悪名でも呼ばれている。
>日本では明治39年に千葉県成田市の御料牧場で牧野富太郎により発見及び命名され、以降は北海道から沖縄まで全国に広がっている[4]。1980年代頃から有害雑草として認識されるようになった[4]。鋭い刺や毒を有するため、家畜に被害を与え、作物の品質を低下させる[1]。また、ナスやジャガイモなどの作物の害虫であるニジュウヤホシテントウの温床ともなる[3]。
>外来生物法により要注意外来生物に指定されている。

毒草じゃないか(憤怒)