171 核撃てば尊師 2013/05/26(日) 13:35:51 ID:vCD9MB8o0
唐澤貴洋は、山に登り、ついてきた大勢の群衆を前に、次のように語られました。
「こころの貧しい人たちは、さいわいである。五反田は彼らのものである。
殺害予告する人たちは、さいわいである。彼らは慰められるであろう。
臥薪嘗胆する人たちは、さいわいである。彼らは司法試験に合格するであろう。
義に飢えかわいている人たちは、さいわいである。彼らは飽き足りるようになるであろう。
反省する書き込み主たちは、さいわいである。彼らはしっかり罪を認識するであろう。
降ったばかりの若い雪のような清廉な心を持つ人たちは、さいわいである。彼らは神を見るであろう。
高濃縮ウランをつくり出す人たちは、さいわいである。彼らは神の子と呼ばれるであろう。
信仰のために迫害されてきた人たちは、さいわいである。掲示板は彼らのものである。」