【唐澤貴洋殺す】雑談★28【大崎警察署 は 異常 だ】 (1000)

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504 核撃てば尊師 2013/05/29(水) 15:32:15 ID:h6wmSd9A0

唐澤貴洋 35歳。どんな不利な裁判でも逆転無罪にし「クロをシロにしてしまう」ほどの実力を持つ、自称"スーパー弁護士"。
多くの大手企業に法外な報酬を請求する悪徳弁護士でもある(洋に言わせれば「彼に裁判の弁護を依頼するのは、罪を認めたようなもの」とのこと)。
一見すると気さくで社交的だが、母親に甘やかされて育った影響から、かなりのナルシストかつ利己主義な性格。
私生活では、ジャガーやポルシェなどの高級車を乗り回し、好きな食べ物は「贅沢なものなら何でも」。
元秘書の唐澤洋曰く「好きな言葉は『素心若雪』」。
好きな角度は右斜め45度。
エリート意識が強くダブルのスーツを着こなすスタイリッシュな振る舞いを好むが、人の欲望を愛しそれを極限まで追求するという主義の持ち主で、社会正義やプライドなどよりも報酬を重視している。
ゆえに悪い噂も少なくなく、表舞台ではイメージアップを図りたがっている。
とはいえ金次第でどうにでも動く人物ということでもなく、与沢翼が買収のために大金を持ってきた際は、表面上は喜んで引き受けるが、彼を信用できないゆえに、「契約書が必要」と言い(実は発行する気はさらさらない)、金だけ受け取って事実上協力を反故にしようとするしたたかさを見せたこともある。
その性格ゆえに少年時代から友人は皆無で、そのせいであだ名もなかった。彼をよく知る人物からは手酷い評価を受けている。