53 - 核撃てば尊師 2013/06/16(日) 03:26:08 ID:IEmeNKP20
誹謗中傷(名誉毀損)(権利侵害情報)は、インターネット上から削除することは可能です。←一生ネットの海に残っている
このような問題は、インターネットについて詳しい弁護士に御相談するのが一番の処方箋です。←相談したら更に炎上した」
誹謗中傷の程度がひどければ発信者を特定することも可能です。←誰一人特定できてない
そして、誹謗中傷の結果、企業の営業状況が芳しくない、精神的損害を受けたなど、現実に被害が生じている場合は、発信者に損害賠償請求することも可能です。←現実に被害が出てるのに賠償請求出来ない
さらに、刑事的に名誉毀損や侮辱で告訴するなどの対応も可能です。←警察も動かない
誹謗中傷はストーカー問題の一つの現象として現れてくることも多々あります。←たんなる恨みと信仰だけ
その場合は、ストーカー規制法による相手の行為の規制もしていくことになります。←自分自身でさえ規制できて無いじゃん