135 - 核撃てば尊師 2013/06/17(月) 18:32:50 ID:tmGnzJpQ0
貴洋・ポッチャリと賢者の石
10年前に弟が亡くなった後、坂本事務所に引き取られていた貴洋・ポッチャリは
30歳を超えてついに魔法使いとしての力に目覚める
親のコネでカラサワ魔法弁護士学校に入学した貴洋・ポッチャリ
入学した貴洋・ポッチャリは組み分け帽子によってアズカバンに入寮することになった
時が経ちクリスマスに一人でももクロライブを見ている貴洋・ポッチャリに親から透明マントが届く
「これがあればアイドルのお風呂やトイレを覗き放題ナリ」
そう思って寮を飛び出した矢先三頭犬に足を噛まれてしまい、貴洋は激昂する
「諸君、お別れナリよ」
核兵器の力で学校を消し去った貴洋・ポッチャリ
賢者の石を悪人の手から守った尊師の活躍の1ページだった