168 一般カタルーニャ人 2021/02/02(火) 14:50:06.66 ID:TSWLXXA60
「うぅっ…あぁ…町田力…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…町田力も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら町田力が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…町田力、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「裕明っ…もう限界だ…」
「はい。町田力、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
町田力はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の直腸に注がれていくのが分かる。