343 一般カタルーニャ人 2021/04/30(金) 04:11:10.30 ID:KnC032N10
恒心総合法律事務所の唐澤貴洋(からさわ・たかひろ)が、6年前から、あの弁護士と接した4年を語る
顔見知りになっていた弁護士が、ひとりの弁護士を引き受けてほしい、と言った。その弁護士の容体は深刻で、治療できるのは唐澤ぐらいではないか、というのだ。
唐澤はこう振り返る。
「もし来るとすれば"奴"かな、という直感みたいなのはあった。まさか、というより、やっぱり、という感じでした」
奴とは、山岡裕明弁護士(現在は○○○○)だ。全身性感帯でメンヘラの重体だった。
「肛門の締まりがほとんどなかった。これは助からないだろうなと思いました」
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2021/04/29/113566/