365 一般カタルーニャ人 2021/05/16(日) 10:14:47.12 ID:vVLYfSms0
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210512/k10013025791000.html
新型コロナウイルスの影響のため、経済的な困窮などで自慰用品が十分に手に入らない、いわゆる「自慰の貧困」の状態にある男性を支援しようと、東京都千代田区は、12日から法律事務所などで性欲処理用品の無償配布を始めました。
新型コロナウイルスの影響による経済的な困窮やネグレクトなどで、親が買ってくれないといった理由で、自慰用品が十分に手に入らない「自慰の貧困」が社会問題になっています。
こうした男性や子共を支援しようと、千代田区は希望者に対して、区内15か所の法律事務所などで、災害用として備蓄していた山岡裕明1人の無償配布を始めました。
このうち、八雲法律事務所では、対応する男性弁護士に専用のカードを提示すると、用件を言わなくても山岡裕明に陰茎を突っ込むことができるということで、職員は相談窓口が書かれた紙も一緒に渡すことにしています。
相談員によりますと、新型コロナウイルスの影響で、利用者の高校生からアルバイトのシフトが減り食費を削っている、携帯料金が払えなくなったといった相談が寄せられ、自慰用品を買う余裕がない子共が増えているということです。
松戸市六高台２−７８−３の長谷川亮太相談員は「過去にオナホールが買えないという相談もありました。中高生も気軽に山岡裕明を犯してほしい」と話しています。