295 [´・ω・`] 15-59-15-51.instances.scw.cloud 2023/07/08(土) 14:16:53.32 ID:vcarKq+s0
agegiwaku
2023年6月22日、テラスハウス問題被害者の母親であり、娘の死をきっかけとしてネット誹謗中傷問題について活動していた木村響子が、第三者に提供されたTwitterのスクリーンショット画像(スクショ)を元に開示と損害賠償請求裁判を起こしたところ、
裁判の中でこのスクショが捏造であったことが判明[55]、さらに反訴で慰謝料を請求されていることを発表した[56][57]。
当初この裁判の代理人は木村響子の団体理事を務めており、問題行動の多い弁護士として知られていた佐藤大和弁護士(レイ法律事務所)[58]ではないかとの観測も広がっていたが[59]、東京地裁で行われた開示訴訟(令和2年(ワ)27783)の裁判記録を27日に閲覧した山口三尊により、清水陽平であったことが判明した[60][61]。
報道で清水と思しき人物は「まさか投稿が捏造の可能性があるものとは全く思い至らなかった」と返答し、三上洋は「ネット上の情報や画像を安易に信用せず、元の投稿が本当に存在するかどうか慎重に見極め、虚偽情報の拡散に加担しないよう注意してほしい」などとコメントしている[56]。
この訴訟は「捏造が十分に予想される証拠のみで提訴したこと[62][60]」「それでも開示を命じた裁判所の判断」「投稿日時が不明確でも開示可能かという技術面の問題」「広募してまで訴訟対象を求めた木村響子の濫訴」「直接見ていない投稿に対して侮辱(名誉感情の侵害)を主張すること」
「捏造により任意の対象の個人情報を握れる可能性」「Wi-Fiの乗っ取りによる違法行為が、本来は被害者である所有者の罪になる可能性」「『しょせん他人事ですから』という弁護方針の倫理的問題」など多種多様な問題を含んでおり、代理人の清水の責任も大きく問われるものと思われる。