919 >>917を迎えずにいた>>918時代の唐澤貴洋を心配して 2022/09/21(水) 18:59:43.28 ID:jSRoe4Hhi
父洋は度々自身の手や口腔を用い唐澤貴洋の>>919を刺激してやっていた
重度の>>920である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで>>921
また、>919の長さは勃起時最大で>>922しかなかったものの
>>923洋は昼夜を問わず一心不乱に>>924に奉仕した
努力の甲斐もあってか、>>925唐澤貴洋が>>926を垂れ流すようになると
父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから>>927するに任せることにした
切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり>>928が出来ないからだ
彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら>>929に耽る