363 一般カタルーニャ人 2022/04/27(水) 22:37:04.02 ID:z25SkZjo0
誹謗中傷と戦う。裁判所提出書類作成WEBサービス「DIKE(ディケ)」β版リリース。発信者情報開示命令の申立てを迅速かつ低コストで。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000098462.html
DIKE(ディケ)のサービス内容
DIKEのサービス内容は大きく分けて2つ、
(1)法律相談サービス
(2)文書作成サービス
からなります。
まずは(1)法律相談を行い、見通しについて弁護士がアドバイスを行った上で、(2)文書作成を依頼(本依頼)するかどうかをご判断いただきます。
改正法施行前であることから、今回リリースするβ版ではこの法律相談サービスのみご利用いただけます。
※改正法は2022年10月頃施行予定です。
(2)文書作成までご依頼いただく場合は、弁護士が書面を作成してご自宅まで郵送します。
発信者情報開示命令の申立てを行う場合、Twitterなどのコンテンツプロバイダ(CP)とインターネットプロバイダなどのアクセスプロバイダ(AP)に対して順次申立てを行う必要があります。
そこで同様のプロセスをもう一度行います。
無事申立てが認められれば発信者(=誹謗中傷者)の情報が開示されます。
最初から弁護士頼んだ方が安上がりなんだよなあ…